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「花巻ぶどう会議in有楽町」へー2

2018年
12月22日(土)
おとといは、飯田橋にて在京大迫人会の、最後のお仕事をしました。
最後の役員会で全員でチェックした名簿の整理を、Iさんが行い、タッグシール作りをしました。
私は誤字脱字が多かった総会のプログラムの修正をし、会長のご挨拶に大迫のニュースと年中行事を加えたお手紙を作り、総会の時に鈴木寛太さんと約束した「ふるさと納税」のチラシをカラーコピーし、
会員のみなさんに発送することができました。(やれやれ)

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一緒に仕事をした役員のIさん(今年、深田久弥の百名山を登破された!)と、駅前の焼き鳥屋で祝杯をあげました。
一仕事した後のお酒は、本当に美味い!
さて、ブログでは、「花巻ぶどう会議in有楽町」(10/5)のつづきです。
鈴木寛太さんの後にNPO東北開墾代表の高橋博之さんが登壇。

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高橋博之さん

なかなか精悍な方。声が大きくて弁舌爽やかです。

高橋博之さんのプロフィール

岩手県花巻市生まれ。岩手県議会議員を経て、2013年、”世直しは、食なおし”のコンセプトのもと、NPO法人東北開墾を設立。日本初の食べ物つき情報誌『東北食べる通信』を創刊。全国をとびまわり、生産者と消費者が連帯する農業・漁業づくりを目指している。

一般社団法人日本食べるリーグ代表。株式会社ポケットマルシェ代表取締役。

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                    「食べる通信」

食べる通信HP→https://taberu.me/

ホームページを拝見すると、食べる通信は全国35、海外4と広がっています。それぞれの地に「編集長」がいて、現地の食べ物と、その生産者を紹介しています。

高橋さんは、花巻を出て東京で働いたこともあったそうですが、消費するばかりの都会の暮らしに違和感を感じてきて、ふるさとに帰り、まず県会議員になられた(長兄とも知り合いでした!)。

東日本大震災があったとき、都会からきたボランティアの人々は、「ありがとう」と感謝されると同時に、逆に被災地で温かい癒しをもらって、元気になれた。そのままその地に留まった人もいる。自分の生き方を振り返った人もいる。

生産者と消費者。お互いに幸せになれる道はないものか?

都会の消費者と東北の生産者を結ぶしくみを作りたい。

ただ「ふるさと納税」などのカタログを見て、美味しい物を注文するだけではない。

消費者は、実際に生産者のストーリーを知り、都会にはない生き生きとした、血の通ったぬくもりをそこから感じて、都会の人も元気になる。

生産者も、より深く食べ物の背景を知ってもらい、また現地にも興味を持ってもらうことで、継続的な関係が生まれる。

消費者と生産者が共に幸せになる仕組み=「東北食べる通信

を創刊されました。

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あらためて、「花巻ぶどう会議in有楽町」で配布されたチラシです。↑

(私のメモ書きでいっぱいですが…)

私の場合、ママ友やご近所さんの御礼などに、エーデルワインや大迫町の「早池峰フーズ 飲むヨーグルト」をよく使いますが、その時に故郷・岩手県花巻市大迫町の宣伝もちょこっとします。「飲むヨーグルト」は成城石井にあることなどもお知らせします。

「岩手でワインを作ってるの!」「この飲むヨーグルト、美味しい!」

と感想はいただきますが、それから実際に岩手の大迫に足を運んでくれる方は、残念なことになかなかいないのです。

私が常々感じているのは、「人はストーリーがある場所を求める」こと。

「聖地巡礼」などもそうですが。「あまちゃん」の舞台・久慈市がいい例でしょう。

そんな高橋博之さん率いる「東北開墾」と、鈴木寛太さんと、そして花巻市と、クラウドファンディングのCAMPFIREがタッグを組んだのが、

花巻市関係創出事業」なのです。あらためて、今回の狙いを図で示すと、こうなります。↓

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ぶどう農家ー寄付者ー花巻市

寄付者がまずぶどう農家や大迫町のワインに関心を持ち、

花巻市の「ふるさと納税」制度を活用して、寄付をする。

ぶどう農家から、リターン品としてワインを受け取る、と同時にその背景にあるストーリー「モノガタリ通信」を受け取ります。

「ふるさと納税」なので、税の控除があります。

より現地を知りたい方は、ツアーに参加し、直接生産者から話を聴いたり、実際に収穫作業を手伝ったりできます。そして、その体験を記事にして、広く発信できます。

花巻市は寄付金でぶどう農家へ行政支援ができる。

ぶどう農家は、頑張ることができ、農業振興になる。

そのために、「ふるさと納税型のクラウドファンディング」がスタートしました。

その時はクラウドファンディングの締め切りがギリギリだったため、広く皆さんに知らせるに至りませんでした。クラウドファンディングは締め切りましたが、継続して「ふるさと納税」の形で、大迫町のぶどう農家の支援は続いています。

エーデルワイン、大迫町のぶどうを愛する方に、お願いします。

問い合わせ先→花巻市市役所定住推進課 TEL.0198-24-0259(代表)

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さて、講演が終わると、お楽しみが待っていました。


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