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石鳥谷町人会さんと

2017年
11月23日()勤労感謝の日

寒くなりました。岩手は初雪が降ったそうです。
今月は花巻市石鳥谷町人会さんのイベントが続きました。
まず、11月5日。上野精養軒で石鳥谷町人会の総会に初めて出席しました。出席者は164名。我が在京大迫人会より大勢で、圧倒されました。

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パンダ誕生で祝賀ムードいっぱいの上野公園。上野精養軒の宴会場は格式を感じます。舞台もしっかりあって。その舞台で神楽が舞われました。

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大瀬川神楽です。早池峰神楽の岳神楽の流れをくむそうです。衣の色が若干違います。

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太鼓担当が女性、というのも珍しい。かっこいいですね。

権現さんも登場して、懐かしかったです。

他にフラダンスの舞も。個人情報上、写真を公開できませんが、鮮やかな水色の衣装で、会場がぱあ〜っと明るくなりました。

今年の復興支援ツアーでもフラダンスを拝見しましたが、皆さん楽しそうでいいなぁ。

前々から誘われていた石鳥谷町人会の総会ですが、今回出席しようと思ったのは、「つきたてのお餅が出る」と聞いたから。

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前の晩水に浸した餅米を、当日餅つき機でつきます。

写真は左がくるみ餅。真ん中がゴマ。う〜んめ〜!(「ヤギか?」@「ひよっこ」)

他にあんこときな粉がありました。お漬物も石鳥谷からだから、絶品。(石鳥谷には「金婚漬」という有名なお漬物があります)

右のお汁は豚汁。あったまります。広い会場の入り口近くのお餅コーナーに3度も通いました。

最後にはお土産が当たるコーナーもあって、ふるさとの思い出がいっぱいできました。


11月18日(日)は、飯田橋の在京花巻ふるさと会の事務所で、石鳥谷町人会の役員会に、ゲストとして招かれました。

石鳥谷町人会さんは、来年30周年を迎え、記念誌を発行するそうです。それで、昨年100周年記念誌を編集した私に、編集委員の前で苦労話をしてほしい、と高橋会長から直々のお願いでした。

とても光栄なことだけど、在京大迫人会の顔(?)に泥を塗ってはいけないので、ちょっと緊張しました。

昨年は100周年でヘトヘト。終わったらもう資料を見たくなかったので、見直しをしていませんでした。

でも、今回石鳥谷町人会さんに説明するために、3日くらいかけて見直すことができました。全体のスケジュール、広告の募集、印刷屋の見積もり、反省点などを。

やっつけ泥縄方式の私は、当日の午前中に、皆さんに配布する資料をタイピング&プリントして、ギリギリの時間に到着。

アウェーの場所でプレゼンするのは、初めての体験でしたが、会場は在京大迫人会も使用している会議室。お集まりのメンバーもほとんどお知り合いだったので、不安なく、ずらずらと話す(大迫弁で言うと「ベラメカシ」)ことができました。

資料と一緒に、全員に「郷愛」をプレゼント。

石鳥谷町人会さんの編集委員は10名ほど。そのうち半分は女性。編集長も表紙のデザイン担当も決まっているそうで、我々と違って、大変スムーズに話が進みます。

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皆さんに回覧した、「郷愛」の計画案。ブック。

2016年4月1日の役員会で、これを提案して、約半年で「郷愛」は完成しました。

広告作りも一人でしたので、5回も徹夜しました。

作ってる時は夢中でしたが、石鳥谷さんに「半年で作ったんだ!ほぼ85%は貴方一人が作ったんだ」と、改めて具体的に褒められて、

「昨年頑張った甲斐があった!」

と、涙が出そうなほど嬉しかったです。

でも、正確に言うと、私は皆さんから頂いた原稿や広告をまとめただけです。レイアウトやPCの技量がないので、脳みそと額に汗して、全て「えいやっ!」と火事場の馬鹿力の連続だったので、本当に大変でした。

「『郷愛』は縦書きですが、縦にするか横にするかは、どのようにして決まったのですか?」

という石鳥谷町人会の編集長さんからの質問に、新鮮さを感じました。「郷愛」は歴史的にずっと縦書きだったので、疑問も感じず、縦書きにしたのでした。
石鳥谷町人会さんは、その辺を柔軟に考えていて、編集しやすい「横書き」に決定しました。隣町なのに、ずいぶん雰囲気が違うなぁ、と勉強になりました。

 懇親会にも参加して、ご馳走になりました。

フラダンスのある仕草が気になったので、聞いてみました。腰の前あたりで、手を細かく動かす仕草です。

『「ワインが弾ける」という意味よ。』と。なんと!

また、フラダンスは手話の元になったことも知りました。

石鳥谷町人会さんから、父の話も伺えて、お土産も頂き、楽しい宵でした。

30周年記念事業、そして30周年記念誌を楽しみにしております。

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