2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 100周年行事無事に終了〜お土産 | トップページ | 「この世界の片隅に」は愛しい映画です。 »

エルトンと宇多田ヒカルに支えられました

2016年
11月1日(火)
ぐぐぐっと寒くなりましたね。一仕事終えたらちょっと旅に出たくなります。今はどこも紅葉シーズン。どこかへ行けるかしら?

記念誌「郷愛」編集中は、音楽に支えられました。
Dsc_1674 宇多田ヒカルの久々のニューアルバム「Fantome」。
朝ドラ「とと姉ちゃん」のテーマ曲「花束を君に」が入っています。初めてこの曲を聴いた時、今までの彼女の曲と違って、あまり難しくない、親しみやすい曲だな、と感じました。
宇多田さん本人が「花束を君に」について、どこかで語っていました。『この曲(朝ドラのテーマ曲)はひらかれた曲にしたいと思いました。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」みたいな』
私は、残念ながら(エルトンの長年のファンなのに!)この曲を知らなかったので、ちょっとショックでした。Dsc_1673
ずーっと若い宇多田ヒカルが知っていたのは驚き。いろんな音楽にいっぱい触れてきたのでしょう。

「Tiny Danser」(邦題「可愛いダンサー(マキシンに捧ぐ)」)は、「Madman across the Water」(1971年リリース)というアルバムに入ってます。なんと旦那さんも、このアルバムを持ってました!

このアルバム、エルトンの中ではそんなに有名じゃないけど、初期のリリックなエルトンジョンの集大成のようなアルバム、と紹介されていました。

映画「あの頃、ペニーレインと」(キャメロン・クロウ監督)

では、「Tiny Danser」を合唱する印象的なシーンがありました。

http://www.tapthepop.net/scene/27635

71cvaprahql_sl1000_282x400

エルトンのファンクラブの会報では、何度か紹介されていた「Madman across the Water」。会員同士でアルバムを交換したり融通し合ってました。私は同じ岩手の湯田町(今は西和賀)の方と文通していて、彼女からアルバムを何枚か手に入れましたが、このアルバムまでは手が伸びなかったのです。

(彼女、どうしているかしら…)

 遅ればせながら、私も「Madman across the Water」(CD)を手に入れて、「Tiny Danser」を聴きました。いつも作詞をしているバニー・トウピンの妻マキシンについて歌ったとされています。彼女は本当のダンサーで、エルトンのツアーでは衣装係を担当していたらしい。綺麗なメロディで、ストリングスが印象的で、途中のサビがググッと盛り上がるところは、なるほど「花束を君に」に通じるところがあります。

1971年。当時のエルトン・ジョン。髪の毛フサフサよ。↓

https://www.youtube.com/watch?v=r8X6tdVqfnk

このアルバムの中では、何と言っても「Madman across the Water

」という曲が秀逸。出だしがゆっくりでブルージーで、渋い歌謡曲みたいでもある。この曲に影響された日本の曲がいっぱいある気がします。

https://www.youtube.com/watch?v=B8_xkuGbPhY

アルバム「Madman across the Water」は、噛めば噛むほど、味が出る。必聴。

ともかく、この2枚のCDを繰り返し繰り返し聴きながら、キーボードをパチパチ叩き、綱渡りでなんとかギリギリセーフで完成したのが「郷愛」です。

広告を出してくださった皆様、お忙しいところ原稿を書いてくださった方々、ご寄付をくださった方々、アドバイスをくださった方、写真を提供してくださった皆様、そして表紙絵を提供してくださった村田林藏さん、どうもありがとうございました。

印刷の泰謄社さん、色々とご面倒をおかけしました。

皆さんのお力でなんとか作ることができました。

この記念誌は私にとっての「金メダル」です!

Dsc_1672

« 100周年行事無事に終了〜お土産 | トップページ | 「この世界の片隅に」は愛しい映画です。 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1167966/68227026

この記事へのトラックバック一覧です: エルトンと宇多田ヒカルに支えられました:

« 100周年行事無事に終了〜お土産 | トップページ | 「この世界の片隅に」は愛しい映画です。 »