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英国KEWガーデン〜神代植物公園の大温室

2016年
6月3日(金)
ボタニカルアートの作家・吉田桂子さんは「秋に英国で展覧会がある」、
とおっしゃってましたが、詳しくご紹介します。
イギリスのKEWガーデンという、世界遺産にも登録されている植物園です。

ROYAL BOTANIC GARDENS KEW
英国王立キュー植物園
キューガーデンの愛称で、ロンドン市民はもちろんの事
世界中の人々に愛されている「英国王立キュー植物園」。

1759年ウェールズ王子の未亡人であるオーガスタ王女が
宮殿の隣に造らせた、わずか9エーカーの小さな庭園がきっかけでした。
1841年に国家に寄贈されて以来面積が拡張されるとともに設備も充実。
その歴史と規模はもちろん,学術研究活動の貢献度においても
まさに世界有数の植物園といえます。

キュー植物園の主な目的は、植物の科学的な調査・研究にあります。
その研究成果を活かして地球環境の保護にも力を注いでおり
絶滅の危機にある植物を保護・育成し野生に戻したりとする
地球的な規模での自然保護・再生活動が認められ
2003年7月3日世界遺産に登録されました。

                                カリス成城 HPより
http://www.charis-herb.com/Kew_garden.html

※カリス成城では、キュー植物園と連携したキューブランドの製品を扱ってます

そんな歴史ある植物園でボタニカルアート展があるそうです。
以下は日本園芸協会のHPより。(引用が多いですねsweat01
http://www.gardening.or.jp/botanical/tenji_info/index.html
日本園芸協会
ボタニカルアート展のご案内

■英国・キュー王立植物園「Flora japonica (フローラ・ジャポニカ)」

 英国・ロンドンにあるキュー王立植物園で、日本のボタニカルアートの展覧会が開催されます。本誌でご指導いただいている角田葉子先生、吉田桂子先生をはじめ、ハント・インスティチュート、RHSといった国際的なイベント、ショーで活躍する現代日本のアーティスト36名で描いた日本固有の植物のボタニカルアートが、約80点展示される予定です。
 また、シャーリー・シャーウッド・コレクション(※)から、日本のアーティストが描いた作品や、日本の歴史的な植物画なども展示される予定です。
※オクスフォード大学で植物学を学んだシャーリー・シャーウッド博士が収集した植物画コレクション。
 日本人の作品も多数収蔵され、その学術的、美術的価値は世界的に認められている。

会 期:2016年9月17日(土)~2017年1月31日(火)※12月24、25日は閉園

    午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分)
    ※2016年10月29日までの営業時間です。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
会 場:Dr.シャーリー・シャーウッド・ギャラリー&図書館(英国王立キュー植物園内)

英国王立キュー植物園 公式HP http://www.kew.org/

素晴らしい旅。素晴らしい展覧会でしょう。西武グループ旅の学校さんで、この展覧会へ行くツアーが組まれましたが、大変人気のツアーで、もう満席とのことです。

※日本園芸家教会のHPでは吉田桂子さんの「レブンアツモリソウ」の絵も紹介されています。

「礼文ウスユキソウの絵も展示しますよ」

と、吉田さんのメールにありました。吉田さんは、長年礼文島に通って現地で絵を描いていらっしゃる。そこでエーデルワインを飲み、美味しかったことが、大迫のエーデルワインの原料の葡萄を描きたい、と思ったきっかけなそうです。

礼文ウスユキソウについては、ハヤチネウスユキソウやエーデルワイスに近い花だと亡き父からよく聞いていました。礼文島にエーデルワインがあったのも、そんな交流があってのことでしょう、とメールしたら、吉田さんは驚かれた様子。

「いつかハヤチネウスユキソウも描きに伺いたいです。」

と、吉田さん。今からその日が楽しみです。

そして、私はKEWガーデンへ、無性に行きたくなりました!

それを目的に「在京大迫人会 百周年記念事業」を頑張って努めませう。

さて、ぐっとご近所の話になります。

調布市神代植物公園の「大温室」がリニューアルオープンしたので、行ってみました。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index045.html

Dsc_1394_4  

今は「春のバラフェスタ」を開催中。書き入れ時です。 

Dsc_1397_3                

             どこまでも一面のバラバラバラバラ…

         まるで萩尾望都「ポーの一族」に出てくる「ポーの村」!

大温室は、外観は三角形が印象的で、ちょっとパリのルーブル美術館(行ったことないですが)を思わせます。中に入ってみると、改装前より全体的にゆったりしています。空調も良くなったのでしょう。前より過ごしやすくなりました。 

ベゴニアのスペースが広くなり、睡蓮の池も大きくなりました。丁度係の方が丁寧に睡蓮の葉の裏についた貝を取り除いていました(睡蓮の開花は7月〜8月なそうです)。 

Photo_4

大好きな食虫植物のコーナーも特別に広く設けられていました。

子供達が喜びそう。

Dsc_1395_2  タビビトノキです。

大きな葉を折ると、茎からたっぷり水分が出て、旅人の喉の渇きを潤したというところからこの名前になったと、小さい頃に読んだ「世界の不思議」を紹介する本で知っていて、憧れの木でした。

天井が高くなったのか、本人ならぬ本(木)も嬉しそう。

さて、神代植物公園大温室を見届けて、翌日から私は本当の「旅人」になりました。

6回目の「花巻ふるさと会復興ツアー」です。

噂のSL銀河にも乗りました!

 

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