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「在京大迫人の集い」は第99回でがんす!

2015年
11月9日(月)
来年の年賀状が発売される、そんな季節になりました。

10月25日の「在京大迫人の集い」は、盛況のうちに終えることができました。

お忙しいところ、御出席ありがとうございます。

「在京大迫人の集い」は、今年で99回目岩手県で二番目に歴史ある「ふるさと会」らしいです。
ちなみに、1番古いのは一ノ関という話でしたが、実は一ノ関、というより「東磐井」だと最近知りました。東磐井は一ノ関に合併したそうですが、その辺はどうなっているのでしょうか?
我が在京大迫人会は、地元が花巻市に合併されましたが、まだまだ頑張っています。

花巻市からは、副市長をはじめ、花巻市の議員さん、大迫総合支所長、株式会社エーデルワイン社長など、有力者の皆様がお忙しいところ、御出席くださいました。近隣ふるさと会のおなじみの皆様も仲良く参加。そして、会員の皆様も、御婦人連れで沢山参加していただき、ありがとうございます。

役員は朝8:30に神保町の教育会館に集合でしたが、私は前日司会の予習が半分しかできてなかったので、「一夜漬け」ならぬ「浅漬け」をせねばと、8:00に着いてしまいました。(凄い!大人になったね!)
司会の進行と人の名前がやっと頭に入って、ホッ。カラーコピーした岩手日報の束を並べました。ベルンドルフ市と花巻市(大迫町)友好都市50周年記念セレモニーが、10月12日に行われ、オーストリアベルンドルフ市から大勢のお客様がみえ、大変賑やかな交流が行われました。
なんと岩手日報が全面のカラーで取り上げてくださったのです。

50_2

※クリックすると拡大します

50

これ以上ないニュースなので、A3に縮小コピーして50部刷りました。地元の皆さんはご存知ですが、関東にお住まいの会員の方々はご存知でないかもしれないので、アピールしようかと。
実はこの新聞、実家の母から数日前に送られて来ました。
「ベルンドルフと大迫町の歴史を、しっかり書いてくれたんだよ!」
本当にこの記事は大迫町にとってプラチナ並の素晴らしい記事です。
岩手日報さん、ありがとうございます。

いつもの会場準備ですが、HP担当のHさんが、全員分の胸につける名札と、席に置く名札を作成してくださいました!凄い凄い。パソコンとプリンターも持参なので、誤字もすぐ直せました。
花巻事務所が浅草橋にあった時に購入した紅葉の飾りが賑やかです。会長も自ら汗を流してくださいます。
オーディオ&映像担当でもあるOさんは映画「風の又三郎」の準備。幻の映画楽しみです。
地元から送られてきた、エーデルワインや菓子や味噌や漬け物などの物産も並べます。
売り子の手伝いをしてくれる娘も黙々と並べています。今年のエーデルワインには、夫々の説明と値段がついたラベルがあって、ありがたかった。
各テーブルにお土産一式入った袋を配布して行きますが、後から紙類(「ふるさと納税」と「空き家バンク」など)が追加になるから、けっこう神経を使います。でもそういう作業の途中で席においた名前の間違いなども見つかってヒヤヒヤ。ギリギリ御本人到着までに修正が間に合いました!
今年はエーデルワインがウィーンのワインコンクールで昨年に引き続き金賞を受賞したので、特別のそのお知らせと、ワインリストも入っていました。これはとっても便利です。

大体会場準備と受付準備ができた頃、お客様が続々ご来場。懐かしい顔がいっぱい。また、初参加の御婦人も多くて嬉しい。

控え室に顔を出したら、浅沼利一郎さん(「早池峰と賢治の展示館」館長)がいらしたので、嬉しくて宮沢賢治の話をしました。でも今回彼は外川目の「梅ジュース」関連でお越しです。

いよいよ総会が始まります。皆さんが席に着いている間、我々役員ははじっこに立って、会計報告や百周年記念事業についてなど、順番に発表します。私は「百周年記念事業について」の記念誌「郷愛」について発表しました。これが、来年の私の大きな仕事になるので緊張します。広告が沢山集まりますように!

司会のTさんが気をきかして、新人役員を紹介してくれました。中でも内川目猫底出身のHさんはHPを勢力的に作ってくれて、本当にありがたい。彼を皆さんに紹介が出来て嬉しい。もう1人のSさんは、山男で写真が得意。早速七折の滝などを、故郷で撮って来てくださいました。頼りになります。

今回欠席のもう1人の新人伊藤松雄さんは著作を何冊も出している知識人。彼の著作も売り場に並べました。

来賓の皆様の御挨拶と、エーデルワインの社長の乾杯の御発声で懇親会に。

映画「風の又三郎」は、皆さんのざわめきと音声が意外と小さかったので、殆ど無音状態になってしまった。でも、昭和15年製作の貴重な映画。いつか花巻市や大迫町でちゃんと上映してほしいです。

映画の後はスピーチタイム。我が母校・大迫高校の存続のお話、梅ジュースの紹介など、地元の今を知る、貴重なお話ばかり。

隠し芸大会に移り、我が会員のTさんによる「南部牛追歌」。以前東和の佐々木幸三さんが、この歌に出て来る「金の山」とは、(金山があった)大迫のことなんですよ!と、教えてくれたので、そのことを皆さんに伝えた。

早池峰神社の元・岳妙泉寺が南部藩の庇護を受けたのも、金山があったためだというし、大迫は豊かな土地だったのです。金山があった頃は、遊女もいたというし、外から沢山の人が入って来て、まさにゴールドラッシュだった大迫。たまに内川目や外川目にロシア人のような美形の人に出会って驚くことがあるけど、その辺に理由があるのかもしれません。

次に大迫のご当地ソング「うすゆき草の恋」(大沢桃子)の披露。NHKの歌謡番組にも出演している大沢桃子。なんと作詞作曲も彼女とのこと。楽しみです。

その合間に私はトイレでディアンドル(チロル地方の民俗衣装)に着替えて、兄と「エーデルワイス」「みどりの早池峰」「岳川にうたう」をデュエット。子供の頃から歌っているから、2人の息はピッタリでした。

次に副会長のSさんの相撲甚句。なんと自作!最後のくだりがよかった。

大迫にチョイと力を加えてみれば

アー 大迫力 大迫力

ありがとうございます。

花巻市に合併してからどんどん人口が減っている大迫。

神楽とワインとあんどん祭りとひな祭りと、なんといっても早池峰山!

小さい町に宝がいっぱい!宮沢賢治の童話のふるさとでもある。

美味しい料理とワインと早池峰山と民俗芸能。ついでに花巻温泉と遠野の民話も聴いてくださいな。

行けば誰でもファンになる。

いらしてください、よろしくおねがいします。

皆さんのお陰で、なんとか今年も無事に「在京大迫人の集い」を終えることができました。

ありがとうございました。

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