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ベルンドルフの思い出〜庭造りのバイブル〜ついに手も河童に!

2015年
10月21日(水)
今度の日曜日はいよいよ「在京大迫人の集い」(99回目)です。
今年はオーストリアのベルンドルフ市と花巻市大迫町友好都市50周年で、10月12日ベルンドルフ市から大勢のお客様が訪れて、大変温かい交流があったそうです。

花巻市のHPより↓
ベルンドルフ・花巻市友好都市提携50周年
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/418/418/p005812.html

残念ながら私は記念式典も出席できませんでしたが、ベルンドルフは1980年頃大学時代に両親と訪問団の1員として訪れ、温かい歓待を受けました。

岩手県のツアーで、大迫町以外の方も一緒でした。最初にパリにちょっと寄って初エスカルゴ。
オーストリアではザルツブルクでモーツァルト縁の地を訪ねたり、バスで「サウンドオブミュージック」のロケ地を案内されたり、とヨーロッパを満喫しました。そして、3日目からウィーン組とベルンドルフ組に別れ、もちろん我々大迫人達はベルンドルフへ。
最初の晩は野外の素敵な丘で晩餐会。
なんと「第三の男」のテーマを、チター演奏で歓迎してくれたのです。
「第三の男」はウィーンが舞台の映画。父は映画も曲大好き。それを現地の方はもちろんご存知だったようです。
(生前父はラジオに出演した時、好きな曲は?と聞かれ
「第三の男」「道」「エーデルワイス」と、3つとも映画のテーマ曲を答えていました。ラジオで3つの曲が流れたのを覚えています)
ベルンドルフの地で聞いた「第三の男」のチターの響き、父もどんなにか嬉しかったでしょう。
ウインナーシュニッツェル、大きな肉団子のスープ、美味しいチーズやパン、あびるようなワイン・・・
歌と踊り・・・父は必ず誰かと陽気に踊っていました。
旅の疲れと胃腸の疲れでヘロヘロになった初日でした。

翌朝は全員登山電車に乗せられ、ショットグラスに入った強いお酒と脂身たっぷりのハムのような肉ををごちそうになり、どこへ行くのか?我々は何も聞かされていませんでした。
と思ったら、緑の山肌に白い花が点在していました。
エーデルワイスです!その驚きと嬉しさといったらありませんでした。
サプライズの演出でした。なんて粋で思いやりがあるのでしょう。
大迫人は全員大感激。その様子を見て、ベルンドルフの皆さんも嬉しそうにニコニコ。
エーデルワイスは可憐で高貴で美しかった。そしてハヤチネウスユキソウによく似てました。
ベルンドルフ市と大迫町は、エーデルワイスとハヤチネウスユキソウの姉妹のようにそっくりの花が取り持った御縁。
2つの山間の小さな町が交流するきっかけを作った曲「エーデルワイス」(サウンドオブミュージック)。
当時町長をしていた父・村田柴太がこの映画が好きで曲も大好きで、エーデルワイスの咲く小さな町と姉妹都市を結びたい、と外務省にかけあったそうです。
そして、小さい町ですが、美しい小学校と金属の細工が名産のベルンドルフ市が選ばれ、今も交流が続いています。
今度の「在京大迫人会」では、その「エーデルワイス」を英語で御披露するつもりです。
大迫町で長年コーラスをしている兄とも一緒に歌います。
ギターの練習は間に合わなかったので、せめて歌!

また、今回の「集い」の目玉は映画「風の又三郎」(白黒)。

昭和15年に公開された、初の「児童映画」。
事務局長のOさんが探して探して日活で見つけ、短く30分に編集した貴重な映画。
大迫でもロケをしたそうです。(外川目や内川目のタバコ畑など)
映画の後半では「どーどど、どどーど、どどーど、どどー」と繰り返し歌われます。
皆さんも一緒に歌いましょう。
御出席の方、楽しみにしていてください。
ちなみに当日は娘も売り子のお手伝いします。
よろしくお願いします。
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ところで、毎日土いじりや庭木の剪定をしていると、気分は立派な「ガーデナー」。
図書館で何度も借りて「いい本だわ〜♡」と繰り返し言っていたら、旦那さんが
買ってあげようか?」と。あなうれし。
Photo
左 図書館の本
自分でやる庭の工事」荒井 章 著(山海堂)
副題が「思いどおりの庭を丸ごと作るためのノウハウ集
この本の良いところは、出来上がったお庭の写真を見せる本じゃなくて
具体的に道具をどんな風に使うと良いか、ご自分の体験を元に
著者の丁寧なイラストと共にわかりやすく説明してくれること。

なにしろ、穴の堀り方に始まり、池の作り方、石垣の作り方、溶接やコンクリートの練り方まで教えてくれるから頼もしい。

この本で唯一困る事は、道具が次々と欲しくなること。
目下欲しいのはカケヤ(大きな木槌)です。

Photo_2                            ニューカマー
                    町田の刃物屋さんで購入しました。
前の鎌が切れ味が悪くなったので研いでもらおうと、相談したら、
「刃がこぼれてしまってるなら、研ぎ代だけで2000円かかります。それよりも新しい鎌を買った方がいいですよ。」 
と店員さん。せっかくだから新調することにしました。一番使う道具ですから。

鎌は今までの「草刈り鎌」ではなくて「木鎌」。
木も竹も切れる優れもの。今から草刈りが楽しみです。
大学の版画科で学んでる娘は、細い線が彫れそうな彫刻刀を買っていました。

ちなみに鎌と彫刻刀の値段は、ほぼ一緒!

街の刃物屋さんがなくなってくると、こういう店は貴重です。(地下足袋もコテも売ってる!) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

庭仕事もしていますが、絵も描いています。

「河童」の絵を描き過ぎて、手がこんな風になっちゃったYO!

Photo_3        

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