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水墨画はおさると河童と滝

2015年
10月12日(月)
ギラリと暑い秋。相変わらず水墨画を描いてます。
世界堂で購入した画仙紙が1巻なくなったので、

思い切って日本橋の水墨画用品の老舗・有便堂を訪ねました。

若い男性店員さんが、水墨画初心者にも優しく教えてくれ、
持参した描きかけの絵を「初心者にしては上手ですね」などと、褒められて悪い気はしません。

迷いに迷って筆2本。墨1本。麻紙5枚そして来年申年のカードと千代紙お買い上げ〜。

ちょっとずつ道具は揃えていきましょう。

絵葉書や千代紙、栞など可愛い小物もいっぱい。

日本橋は、銀座より更に落ち着いていて楽しい。

有便堂

http://www.yubendo.co.jp/

絵が完成したら裏打ちもお願いしてみようかしら。

105

自己流で描いてます。

買って来た筆でを描いたら、吸い付くようにピタッと決まって楽しい。
今までケチって墨汁で描いていたのを、墨をすって描いたら、ぼかしもよい。
紙だって画仙紙から麻紙(にじみ止め加工してある、初心者用)になったら、全然違う描き味。
やはり道具は大切。でも値段が高そうで二の足を踏んじゃう。

だから一向に手も進まないのだ(言い訳〜)。

本日は河童を50人描きました。
この水墨画を描くきっかけは、「河童展」というグループ展。
イラストレーターの近藤ゆたか氏に誘われて。↓

ねりま大好き!
093近藤ゆたかさん

http://www.nerima-kanko.jp/hito_bk093

偶然にも、近藤氏の奥様・ちばこなみさんは岩手出身で、我が家とも関係があった!

(こなみさんは「岩漫」の創立メンバーで「岩手100人の漫画家展」にも参加してる漫画家)

お二人に親切にされて、初グループ展に参加することができ、今でも感謝です。

「河童展」は、池袋の駅前のギャラリーで真夏に開催してました。

色んな業界の方が参加していて、とても楽しかった。

今週末「練馬アニメカーニバル」があるので、久しぶりに近藤氏や「河童展」の皆さんと会えるかもしれない。

練馬アニメカーニバル

http://animation-nerima.jp/event/carnival/carnival2015/

(花巻市の「イーハトーブアニメフェスティバル」に行けなかったので、こちらで片渕須直監督の作品を見たいのです!)

「遠野物語」で有名な遠野市のお隣大迫町で育った自分(ずぃぶん)。

河童は身近すぎて、最初河童を描くのは抵抗があった。

でも、そのグループ展に参加する条件は「河童を描く、又は作ること」

周りの「河童愛」に触発されて、自分なりの河童を模索した。

でも残念ながらギャラリーは閉じることが決まったのだ。

その最後のグループ展で、連作の水墨画に挑戦したら、いとこがその絵を気に入ってくれて、
「我が家にもこんな絵を描いてちょうだい!」
と言われて、もう3年になる・・・
先日も「河童は難しいから、描かないかも・・・」
とメールしたら
「河童は描いて!○○ちゃん(私)の河童が見たいのW」
と。あなうれし。そして涙涙。私の(漫画風)絵を喜んでくれる人がここにいた!

来年は申年。おさると河童と滝の絵。

なんとか年内には納めて、今年春に亡くなった叔母(いとこの母上)のお墓参りをしたい。

おさるのぬいぐるみを愛していた人だから。

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