2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

« 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 10 | トップページ | 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 12 »

鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 11

2015年
3月14日(土)
ホワイトデー・・・まだこのイベントは生きている?
北陸新幹線開通のニュースが熱い。これを機会に漆や焼き物、加賀友禅などの「伝統工芸」に光が当たることを期待しています。

また身内の宣伝ですが、いとこの日本画家・村田林蔵さんからお便りが届きました。

Photo_16
Photo_17                 ※こちらをクリックすると拡大します
「本年一月より岩手日報紙面で月一回の連載を担当する運びとなりました。」
第一回の掲載記事が送られてきました。冬の中尊寺。

これから岩手のどんな風景が描かれるのか、楽しみです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鳥取砂丘に観光客が車で侵入」のニュースが!とんでもないことです。

砂丘から砂を持ち帰ることも厳禁なのに。

さて「妖怪ショップゲゲゲ」。実はここは電気屋さん。
お土産屋さんかと思ったら「実は・・・」が、この通りには多い。
町ぐるみで盛り上げようという熱気が伝わる。

店内に入ってすぐに目に飛び込んだのが、これ。
3d
※クリックすると拡大します
「ゲゲゲの鬼太郎」の前の「墓場の鬼太郎」より、目玉おやじが出て来るところ。
すごいですねぇ!
と、思わず声をかけると、御主人らしき紳士が待ってましたとばかりに
「墓場の鬼太郎ですよ。目玉おやじが出て来るところ。水木しげるさんも喜んでくれてねぇ」
と、ノンストップで説明が始まった。
他にはない、御主人手作りでフィギアや絵画を製作。水木さんは帰郷すると必ず立ち寄ってくれるそうな。水木しげるの世界をさらに立体的に表現(しかも、その精神を壊すことなく)するのだから、水木さんも嬉しいにちがいない。
Photo_18
Photo_19
この作品は縦横1mくらい。とても大きい。
左にちらっと映っているのは大阪の橋本知事。
Photo_20「ゲゲゲの鬼太郎」フィギア勢揃い。どれも力作ばかりだが、売り物ではない。
「TBSの安住アナウンサーも来たよ」
そういえば、「ゲゲゲの女房」放映時、「ぴったんこカンカン」を見たらこの店が映っていた気がする。
「今は『コナン』のフィギアを頼まれててね」
と御主人。その後鳥取空港が「コナン空港」という名称になったというニュースが。
御主人も忙しいことだろう。

「福山雅治も来たよ」
に、若い女性2人組が嬌声を上げたので、
御主人は、そちらに説明を始めた。

私はそっとその場を離れて隣の部屋へ。

店内にはオリジナルグッズが販売されていたし、御主人の物作りの作業場みたいにもなっていて、「電気店」の面影は皆無。御主人のパワーや人形たちの迫力にやられた。

ギャラリーとカフェみたいにすればお客さんに喜ばれそう。

「水木しげるロード」の散策はつづく。11体ご紹介。

Photo_21

家鳴り(やなり)

突然、家がピシピシと鳴りきしむ。実は、小鬼に似たこの妖怪がバタバタと駆けまわって遊んでいる音。(「妖怪ガイドブック」より)

なそうだ。実家でも夜1人でいると「ピシ!」と鳴るのでびくっとなる。

これは皆「家鳴り」の仕業であったか。

Photo_22                           「猫娘

「ゲゲゲの鬼太郎」の中で一番キャラクター化された妖怪ではなかろうか。

今回水木しげる氏の貸本屋時代の作品を1冊買い求めたが、猫娘誕生前夜が描かれている。自分の意志に反して「異形」「怪物」にならざるをえない者の悲しみ、苦しみが初期のシンプルな線で描かれている。

その悲しみは「フランケンシュタイン」の「怪物」、「エレファントマン」、そして「シザーハンズ」の主人公たちにも通じる。水木しげるは、そんな「異形」の者たちへの眼差しがとても優しい。だから人々にずっと愛されているのではなかろうか。

NHK Eテレの「100分で名著」「フランケンシュタイン」は目からウロコの連続だった。現代にこそ読まれるべき本。http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/41_frankenstein/

Photo_23これが「怪奇猫娘」水木しげる貸本屋時代作品復刊シリーズ。

このシリーズ、全部読みたい。

Photo_25

足長手長

こんな妖怪、いたのか。カッコイイ。

Photo_26                         「のっぺらぼう

てらてらに光ってます。振り向いたら顔がなかった!というのは相当怖いだろう。

Photo_27

鬼太郎の下駄

こんなのも。

Photo_28                         「目玉おやじ

                   究極のミニマムなキャラクター。

お茶碗の風呂に入っている目玉おやじが好き。

「目玉おやじ 風呂」で画像検索したら・・・愛されてます。

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1145&bih=922&q=%E7%9B%AE%E7%8E%89%E8%A6%AA%E7%88%B6+%E9%A2%A8%E5%91%82&oq=%E7%9B%AE%E7%8E%89%E8%A6%AA%E7%88%B6%E3%80%80&gs_l=img.1.1.0l2.1464.5686.0.8117.13.12.0.1.1.0.105.1003.11j1.12.0.msedr...0...1ac.1.62.img..0.13.995.inTnxBInOw0

Photo_29                         「一反木綿

この像は、一度盗まれたことがあるので、しっかり作られている。

でも軽やかさも出ていて素晴らしい。

Photo_30

マンホールも可愛い。猫娘。

Photo_31                         「ねずみ男

水木しげるさん曰く

「(アニメ化され)鬼太郎が正義の味方みたいになって、いやだった。だからねずみ男がいてバランスがとれた」

お金に汚くて、いいとこ取りのずるい男。でもとても人間らしくて愛されている。

Photo_32

天井なめ

長い舌が綺麗・・・

Photo_33                   「魔法陣の悪魔くんとメフィスト

                この作品、もっと早く知りたかった。

「ゲゲゲの女房」では「悪魔くん」がテレビ化され、放映第1回目のシーンが感動的だった。

Photo_34

「雪女」じゃなくて「針女」。髪が針なのよ。痛いのよ。

Photo_35 「水木しげるロード」は「なんじゃもんじゃ通り」にぶつかり、もう終盤に。

「水木しげる記念館」の案内が出ている。そろそろお昼を食べたいな。

ガイドブックにも載っていたお店「まぐろラーメン本舗 太陽軒」でラーメンを所望。

Photo_36

なんと漫画家ビック錠さん(「釘師鉄やん」「庖丁人味平」)監修の

じゃこ海苔ラーメン」が抜群に美味しそうである。

Photo_37                  「じゃこ海苔ラーメン」と「かに丼」

思った以上に海苔がたっぷり、じゃことの相性抜群で身体に染みる美味さ!

かに丼。これが鳥取に来て最初で最後の「かに」だ〜!!

ラーメンをすすりながら、窓から観光客を眺めるのは、楽しい。

ここで「妖怪ガイドブック」(100円)を手に入れた。妖怪像に関しては、この冊子が詳しくて重宝した。早く手に入れば、スタンプラリーもできたのに・・・

Photo_38

いよいよ「水木しげる記念館」へ。

Photo_39つづく

« 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 10 | トップページ | 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 12 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1167966/59264503

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 11:

« 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 10 | トップページ | 鳥取〜こんと砂丘とゲゲゲロード 12 »