2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

« 麻袋を描く。群馬の焼き饅頭 | トップページ | 悪天候も楽しんで〜「禿げ山の一夜」〜大尻トマト »

ハートネットTVに私の2作品が偶然映りました。

7月28日(火)
昨日今日と、いくぶん過ごしやすかったです。こんな日が時々あれば、長い夏もなんとか生きのびられる気が致します。

昨日はコーラスのコンサートの実行委員を頑張った自分へのご褒美に、「炎のコバケン」こと小林研一郎指揮の読売日本交響楽団の演奏会に行って参りました。

「気楽にクラシック〜ヨーロッパ音楽紀行〜悠久の大地、ロシア」

Photo_2 (このポスターを井の頭線の明大前で見かけ、即チケット購入!)

会場は東京オペラシティのコンサートホール。なんと座席を見たら最前列!
フジテレビの元アナウンサー・中井美穂さんがこの「ヨーロッパ音楽紀行」のナビゲーター。開演前に音楽の背景や、なんと小林研一郎さん御自身も登場してお話を伺うという贅沢なプログラム。開演は遅めの20時。仕事帰りにも余裕ができて嬉しい。日本のコンサートもこういう時間帯がどんどん増えてほしいものです。

中井さんはシンプルで上質なベージュのワンピースに身を包んで、一度もメモを見ずに淀みなくお話をされました。「禿げ山の一夜」については、

「最近一瞬にして空が暗くなって大雨が降って雷が鳴り響いて、という日がありましたが、その時はずっと頭の中にこの曲が鳴り響いていました。」と。曲のイメージが一気に膨らみました。小林研一郎氏は、開演前の貴重な時間に御登場。

「僕(指揮者)は、全体の楽譜を持っているだけ。光の濃淡の変化を味わってほしい。」とおっしゃっていた。たまに作曲者御本人が降臨してくる時があるそうで、その日はロシアの作曲家たちは、降りてきたのでしょうか?

ムソルグスキー:交響詩「禿げ山の一夜」、ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から”だったん人の踊り”そしてムソルグスキー:(ラベル編):組曲「展覧会の絵」を、休憩なしで1時間ぶっ通しで演奏するという、ファンにとってはたまらない企画。

(さすがに、「展覧会の絵」の前に「2分ください」と指揮者が。)
オーケストラと指揮者からは、音楽の大洪水(シャワーではない)を浴び、なんとも幸せな時間でした。小林研一郎様は、なんてなんて情熱的な指揮をなさるんでしょう。

オーケストラ、各パートの音楽の際立ちといったら!本日のコンサートは、コンサートマスターが日下 紗矢子さん。スレンダーな若き女性のコンサートマスターは初めて見るので、驚きました、プロフィールを読んだら、大変優秀な方で、ベルリン在住なそうです。

拍手もすごかった。私も手がグローブのように腫れ上がるほど叩きました。指揮者が楽団員の、それぞれのパートの近くに歩み寄って、ねぎらっていました。なんて思いやりがあって、温かくて、そして謙虚なんでしょう!私はすっかりコバケンのファンになってしまいました・・・

この件に関して詳しく書くと、また3、4回連続になってしまいますので、この辺で。

(盛岡一高には、「韃靼人の踊り」の伝統があり、岩手には「韃靼そば」もありますが、この謎についても、次回!)

本日偶然見ていたNHK ETVの「ハートネットTV」に自分の作品が2つも映って、驚きました。

番組は「ハートネットTV」と同じく福祉関係の番組「バリバラ」(障害者バラエティ)とのコラボ企画。2つの番組の司会者が一緒にライブで進行。特集は「発達障害」なようでした(途中から見たので)。

発達障害のある少年の紹介。電柱についつい登ってしまうくせがある少年が、ロッククライミングに目覚めて、夢中になり、お母さんも一緒に始めて、指導員の資格を取ろうと頑張っていて、お姉さん(妹?)も同じくロッククライミングで、なんと日本代表選手になったというから驚き。発達障害の子どものおかげで、家族の生き方まで明るく輝きだした、いいお話でした。

その後にもう1人発達障害を抱える子どものお母さんの悩みが紹介され、子どもの特質を周囲の人にわかってもらえる方法はないか?に応える形で、「ヘルプカード」の紹介があり、その中で狛江市のパンフとヘルプカードのセットが出て来たのです。あれ?と思ったら、ほんの一瞬でしたが私の富士山の絵も映りました!

Photo

妊婦さんのマークなどは浸透してきたけれど、番組のゲストの方々は「ヘルプカード」を知らなかったようです。私も小田急線で一度だけこれを鞄に付けた少年を見かけましたが、マークの意味を知らなければ、見過ごしていたかもしれません。

一般の方々に広く認知されることを望みます。「バリバラ」という番組でも司会者の1人がおっしゃってましたが、福祉番組ではなくて、一般の番組(例えば「あさイチ」のような)で、もっと障害のある人について語ってほしい。健常な子どもや大人の方々に、当たり前に「ヘルプカード」を宣伝してほしいと、切に願います。(夏休みだし!)

そして、番組はトイレの話に移りました。

「広げよう!トイレマークプロジェクト」。

今実際に使われている「多目的トイレ」は、性同一性障害の方、子ども連れ、オストメイト(人工肛門や人工膀胱の排泄口を造設した人)など様々な方が利用しています。しかし、使おうとする時にちゅうちょしてしまう人も多いのだとか。
「誰でも使いやすい多目的トイレのマーク」のデザインを番組で募集したところ、多数の応募をいただきましたので、せっかく頂いたこのアイディアで「広げよう!トイレマークプロジェクト」を立ち上げることにしました。

4月のハートネットTV WEB連動企画”チエノバ”

「広げよう!トイレマークプロジェクト」。それぞれのマークに対する”想い”とは??

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/1800/190821.html

「お!あの企画だ!」と思って目をこらしたら、自分がデザインして応募したマークも映っていました。しかも「みみりんさん」名で。嬉しいです。

(もう著作権はNHKに移ったので、ブログでは公開しません)

上のサイトを見たら、しっかりNO.6にエントリーされていました。(わーい)

番組によると、マークはGappyさんの作品が選ばれました。

Gappyさんは、何度も手直しして、いいデザインにしていて、いいなと思いました。

これから、モニタリングなど色々していくようです。

生きることに不可欠なトイレ問題。誰でも迷う事無く使える日が来て欲しいものです。

偶然見たNHKの番組に2作品が映って、つい旦那に自慢したら、

お、いよいよ全国区だな」と。

でも、その後彼が言う事は「マトリョーシカがいいよ、マトリョーシカ作家になれ!」

でした。う〜ん。それはちょっと・・・

« 麻袋を描く。群馬の焼き饅頭 | トップページ | 悪天候も楽しんで〜「禿げ山の一夜」〜大尻トマト »

イラストレーションを描く」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1167966/56936003

この記事へのトラックバック一覧です: ハートネットTVに私の2作品が偶然映りました。:

« 麻袋を描く。群馬の焼き饅頭 | トップページ | 悪天候も楽しんで〜「禿げ山の一夜」〜大尻トマト »