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鎌倉建長寺にて早池峰大償神楽の舞を見る〜4

1月9日(木)

風が冷たい日でした。

東京の風は冷たい。岩手の雪は温かい。

こんな日は温かい「ブリ大根」です!(昨日の「あさイチ」のレシピより)

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2014/01/08/03.html

さて、鎌倉・建長寺での早池峰大償神楽公演のつづきです。

休憩時間にあった事なので、文ばかりです。

ここははしょってもらって結構。

休憩時間に、あらためて主催者の方々の挨拶がありました。
(昨年)5月に明治神宮にて早池峰岳神楽の公演に触れて、ぜひ鎌倉でも公演を、と「早池峰神楽in鎌倉実行委員会」を立ち上げ、建長寺の高井宗務総長の鶴の一声であっという間に実現の運びとなったこと。これこそ御仏と早池峰の神のなせる業・・・
岩手の物産・お酒・お弁当の販売などもありますので、どうぞ。
(「ピースロード鎌倉通信Love & Peace」も参照)

次に、岩手・釜石市の二本松富太郎さんが御挨拶。

東日本大震災で、岩手県釜石市北部の鵜住居(うのすみ)地区は津波により壊滅的な被害を受け、600人近くの死者行方不明が出ました。いまだに復興は進んでおらず、仮設住宅に人々は多く住んでいます。どうすれば、住民が元気になれるだろうかと思案していたところ、早池峰神楽の方のアドバイスもあって、やはり「お祭り」「神輿」「民俗芸能」が人々を元気にするのでは、と思い立ちました。しかし、鵜住神社では、3基あった神輿が全て津波に流されました。そのうちの2基は見つかりましたが、損傷がひどく担げる状態ではありません。

震災から2年半経った今、もう一度元気な鵜住居にしたいと有志が集まり「うのすみ神輿つくろう会」を立ち上げました。皆さんの御協力をいただき一日も早く再建し、まちの賑わいをとり戻すよう努力していきたいと思います。

釜石から、わざわざ鎌倉にいらしてお話になった二本松さん。

うのすみ神輿再建応募基金のお願い」のチラシも入っておりました。

募金の目標金額は1,500万円

今回の公演と、その目的について、「神奈川オヤジ歩き」というブログに

詳しく書かれていたので、ご紹介します。奥様が実行委員をされたそうです。↓

http://tmkzogw.moe-nifty.com/walking/2013/11/post-830c.html

記事の下の方にある、→募金のお願い 応募方法

をクリックすると、フォーマットが出てきます。

(こんな風にコンパクトにまとめればいいのか!)

右端の襖が開いて、神楽衆がちょろちょろ見えました。どうやら控え室はここのようです。私はずんずんとその襖の前に進んでゆきました。
と、目の前の椅子席に「こまどり会」代表のM氏が!
こまどり会は早池峰神楽に魅了された方々が作った会で、神楽見学ツアーを企画して多くの方が神楽に触れる機会を作ってくれているし、幕を寄付してくださったり、常に早池峰神楽を応援してくださっています。もともと在京大迫人会の事務を長く引き受けてくださったKさんが立ち上げたこともあり、大迫人会とも縁のある会なのです。
急いでMさんに名刺を渡して御挨拶してから、控室に入りました。

在京大迫人会です!御挨拶に伺いました
と、声を掛けたら、突然なことに驚いた様子の神楽衆。お盆にいつもお会いする若衆組の方がいらして、ホッとしました。
大償神楽保存会副会長にお祝い金を無事手渡し、やれやれやっと役目を果たした〜とホッといたしました。

実は大償神社の社殿も東日本大震災で損傷し、その改修のために秋に寄付集めがありました。(在京大迫人会も微力ながら協力させていただき)めでたく社殿もこの度完成し、公演があった(11/23)数日前の11月17日に大迫町でその落成式と、祝賀会があったばかりでした。その時には私は寄付ができず、申し訳なかった思いがありました。

しばらくしたら、舞台に大償神楽保存会副会長の

佐々木偉夫さんが袴姿で登場。

寄付を頂いた方々の紹介の時間です。(何と言うのでしょう?)

広い建長寺の龍王殿に響き渡る大きな声で、お酒やお菓子やお祝い金を寄付された方の名前と内容を、順々に発表してゆきます。

「○○○様〜、一万円なり〜」

「○○様〜、お菓子いっぱい」

私の名前も「在京大迫人会○○様〜、一万円なり〜。」と読み上げられて、くすぐったい気がしました。誰がいくら寄付したか、堂々と明らかにすることで、寄付した方もなんだか嬉しい気持になる。これも良きシステムだな〜と思いました。

さて、皆さんがトイレやお食事が済んで落ち着いた頃。

次の演目が始まります。

「天降り」です。

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