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どんど焼きで火の怖さを実感

1月13日(月)

新成人の皆様、おめでとうございます。今年は(東京は)天候に恵まれ良かった良かった。

昨年成人を迎えられたお嬢さんのママに聞いたら、大雪にみまわれ、タクシー代とクリーニング代で数万円の出費だったとか。天候、大事です。

さて、昨日は我が市の大きな行事「どんど焼き」でした。

風も穏やかで、まずまずのお天気。点火は午前10時なので、それに間に合うように出掛けました。

多摩川の河川敷に着きました。ややや!長い列ができています。
小さい写真はクリックすると拡大します。
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皆さん、お正月のお飾りを手にしています。これを燃やしてもらうのです。
列は300メートルはあったでしょうか。例年にない人出です。
「こんなに人口があったんだね。」と若い女性がつぶやいています。

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毎年同じような形に組み上げられます。

破魔矢や門松などお正月のお飾りで出来ている、まるで龍です。
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先っぽにはバランスを取るためか?必ず達磨がぶら下がっています。
今年は飾りがあって、より可愛い。

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           神社の神官さんが祝詞をあげて、場を清めます。
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はしごをかけて、「賽の神」という幟をはずします。

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ボーイスカウトの少年とガールスカウトの少女が点火係。

これに選ばれると、本人も家族も誇らしいでしょうね。

(点火場所が今回は裏手だったので写真に撮れませんでしたが)点火され、煙が上がってきました。

と、見る見る炎が広がって参ります。

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Photo_13                  だるまがころがっています。

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炎は全体にまわったかにみえましたが、

Photo_15 右手に回り込んでみたら、河川側はまだ竹が青々としたままです。

火が燃えるとバチンバチンと竹がはぜる音が響きます。

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あのだるまもついにこんなことに。
あとは煙です。
Photo_17 Photo_18
煙がくるくるととぐろを巻きながら天に昇って行きます。

火の恐ろしさもすごいけれど、実際の火事で怖いのは煙だとか。
Photo_19 火と煙の恐ろしさを体感できる、1年に1度の行事。火は魅力でもあります。ものすごい熱でした。写真を撮ったり、今回はスケッチもしてみました。夢中になっていると火の熱さが気にならなくなってくるから怖い。自分のダウンコートが熱くなっていてあわてて離れました。

Photo_20
この行事は市のボーイスカウトの団体が仕切っています。
ありがとうございました!

やれやれ、と帰り道。土手沿いに風流な物を見つけました。
Photo_21 ロウバイです。花びらが透明でロウのようだから、ロウバイ。梅ではありません。
香りが良い、春を教えてくれる花です。

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コメント

我が地域は昨日の夜どんど焼きでしたpaper
じじさんとばばさんと我が地域だけなんですが孫さんまで作って盛大に燃しました。
雪国だからあまり火の心配はしないのですが、いつかの年は全く雪がなく本当に心配したのを覚えています。
本当に火は怖いですね。

里山さん、こんにちは。
あちこちに似たような行事があるんですね。
夜なら、より火の用心。
雪があるところなら、より風情があっていいでしょう。

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