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草刈りで指に怪我〜「皮膚移植する?」〜1

10月4日(金)
本日の仕事はプール介助なのだが、例によって指の傷が完治していないので入れない。
水の中でキャッキャ言いながらゲームに興じる利用者さんとスタッフ。なんて楽しそうなんだろう!!

マンガも描き上がり「あまちゃん」も終わったので、傷心を癒すために指の傷(その後)について語ります。
群馬で怪我をして救急で処置してもらってからの経過を。

翌日近所のI整形外科へ行く。足の頑固なタコも見事に取ってくれた、馴染みのI整形外科。

我々夫婦がI整形外科の院長につけたあだ名は「あぐり先生」。F1ドライバーの「鈴木亜久里」に似てるから。
「今日はどうしました?」
私は「あぐり先生」に、ざっと傷の説明をした。群馬の先生からの紹介状も見せた。
先生「皮膚が残ってるといいんですけどね」
私「探したんですけど見つからなくて」
先生「これは・・・自然に治るには、最低1ヶ月はかかりますよ。」

Photo_2

「植皮の方が早いですよ。もしその気になったら、紹介状を書きましょう。」
私「
つまり「手術!」まさに「ブラックジャック」の世界!頭がクラクラしてきた。

919_2  その晩私はネットで「皮膚移植」「形成外科 評判」などで検索した。

すると、交通事故や全身やけどなど、深刻なケースが次々と立ち上がって来て、胸が苦しくなってきた。
中でも「皮膚移植は成功すれば良いけれど、しない場合もある」「皮膚を取った箇所も1年は痛みが続く」などが気になった。実際どうなんだろう?

翌日職場に行った。プールの日だった。

朝の申し送りの最後に「当分プールには入れない」事を説明するために、
ブログに載せた絵をスタッフへ順番に見せた。
同僚や上司は、その絵を見て笑って、そしてとても心配してくれた。
こういう「愛のある」人たちと仕事をしている幸せを感じる瞬間。

福祉の仕事を初めてからずっと私は「身体障害者のプール介助」を主にしてきた。
私の誇りでもある。それが、私個人の事情で長期に渡って入れない、というのは
この仕事を約12年続けてきて初めて。とても寂しいし、申し訳ない。

午後、プールに入れない代わりに押し花作りなどの作業をした。
そこに以前勤めていた看護士のOさんがいらっしゃった。彼女はプールの着替えや押し花作りなどのボランティアに来てくれる。
向かい合って、一緒に作業しながら、私は質問した。
例の絵を見せてから、「植皮(皮膚移植)した方が早いって言われたんですが」と。
「ぜったいその方が早いよ。」即答だった。
「ただし、大きい病院じゃないとね」
彼女は名古屋の病院の外科に長く勤務していた看護士。ベテランの彼女の力強い言葉にすーっと不安が消えた。
私「すごいが出たんですよ」
Oさん「は、こんなもんじゃないよ

Oさんの言葉に背中を押されて、「皮膚移植」する決心がついた。
翌日I整形外科へ行き、紹介状を書いてほしいと、お願いに行く。
近くの大病院の中で「J病院と、T病院のどちらにしますか?」
紹介状に宛名を書かなければならないらしい。
「決めたらお電話ください」と。
図書館に(マンガの資料の)絵本を借りに行く途中で考えた。

「新しいT病院にしよう。」

すぐにI整形外科に電話した。が、紹介状は診察が終わった後なので、来週初めに取りに来てください、と。

つづく

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コメント

え~~~~coldsweats02移植ですか・・・・・
今の技術はすごいですね。
移植・・成功を祈っています。
でも、とっても大きいけがだったんですねbearing
早くなおりますようにrockrock

里山さん、おはようございます。
心配かけてすみません!
ありがとうございます。まだ続きがありますよ。

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