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映像はかすがい

8月13日(火)
毎日2度ずつ涼しくなってきました。
明日はぐっと(たぶん)涼しい岩手へ帰ります。
今晩は旦那さんと「桐島、部活やめるってよ」を見ました。

昨日旦那さんが、WOWOW「映画塾」の町山智浩さんの批評がとても参考になるよ、と全部見せてくれたのです。それは前半は映画を見る前の予習編。後半は、見た後の復習編となっており、この映画がいかに素晴らしいかを、映画「ナッシュビル」「マグノリア」「ナイトオブザリビングデッド」、ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」、サルトルの「嘔吐」などを引用しながら熱く鋭く分析していました。

町山智浩の映画塾!#94
「桐島、部活やめるってよ」〈予習編〉〈復習編〉↓

http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103542/
何故、町山さんの批評を今(映画は上映時に一緒に見ています)私に見せようとするのか?
それは8頁の同人誌用の漫画のネーム(漫画の骨になるもの。シナリオに近い)の
感想を求めたからです。
全体的には「いいんじゃない?」と、いつもの「いいんだか悪いんだかわからない」感想でしたが、1カ所だけ「説明的すぎる」と。

それで「桐島〜」です。
町山さんの分析によると、小説では登場人物のモノローグで話が進むのを
映画では逆に登場人物の気持を一切言葉では表現していない。
難しいことをしている。
「そこに学べ」と旦那さんは言っている。
わかりました。参考にして、私も漫画を悔いのないように描き上げます。

明日から私は一人岩手に帰るので
その「桐島、部活やめるってよ」をTSUTAYAで借りて
一緒に見ました。
町山さんの批評の直後なので、作品の素晴らしさがさらに増幅される。

まるで日曜洋画劇場の最後に淀川長治さんの解説を聴いているようで

うれしくなります。

映画には、監督が伝えたかった細かい情報がいっぱい詰まっている。

一般の観客には、1回でそれには気付かない事が多いので、映画の目効きの方に見る前と後に解説・分析していただくと、大変ありがたい。

映画の作り手にとっても、うれしいことではないでしょうか。

「桐島〜」は、「あまちゃん」に出演している橋本愛、東出昌大、そして松岡茉優(!)の演技を再確認する楽しみもありました。特に「GMT6」入間しおり役の松岡さん!演技が地に足がついてゆるぎない。GMT6の熱いリーダー役にぴったり!実は「鈴木先生」にも出ていた松岡さん。岩手から帰ったらチェックです。

帰省してる間の「あまちゃん」も録画してくれる旦那さん。

(実家に帰ると、手伝いで(地元なのに)忙しくて朝ドラをゆっくり見られない!)

我が家は「子」よりも「映像」が「かすがい」と言えるかもしれません。

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