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富士山のぼかしと、残雪=富士山を描く

7月25日(木)
ちょっと暑さが戻ってきました。
でもこの位がちょうどいい。
多摩川の絵は明日が提出日。

いよいよ富士山に取りかかります。
富士山の周りもぼかしたい!ので、ぼかすことにしました。

Photo_4

水用のはけと、絵具用のはけの2本準備。
水入れの手前が水。向こうが絵具を溶いたもの。
Photo_6 どの辺までぼかすか位置の検討をつけて、まず筆に水をふくませて平行に塗ります。
最初は平筆で注意深く(山の際まで)。次に大きな刷毛で大きく塗ります。

Photo_7
下の方から絵具を塗ります。白で修正した部分が浮き上がってきました。(後で要修正)

Photo_8 徐々に絵具の面積を広げて、水を塗った上の部分と合体させます。

Photo_9
左も同様に。完成しました。まだまだへたくそです。
上のスプレーで作ったぼかしと、少し違いますね。

地が布なので、「マスキングをしても絵具が染みますよ」と世界堂の店員さんのアドバイス。

紙だったら、マスキングしてもっときれいに描けるでしょう。

絵具が乾くまで時間がかかるので、外に用足しに出掛けます。

夕飯時、娘も合宿から帰ってきました。
母校の美術部の合宿です。楽しかったようで何より。

皆が寝静まったので、いよいよ富士山本体に取りかかります。
参考にした多摩川から見える富士山の写真は
真冬(1月、2月)が多いのでどれも真っ白。
でも、それでは富士山らしくない。

色々考えた末、北斎の絵をちょいと真似をして、デフォルメいたしました。
府中から見える富士の絵なので、まぁ近所だしいいだろうと。
Photo_10 シンプルでしょう。筆ペンで下描き。

Photo_11
間に青いチャコペーパーをはさんで、上からボールペンでなぞります。
見えにくいですが、写しができました。

Photo_12 いよいよ残雪=富士山を描きます。初めてDVDも音楽もなしで集中します。
青い色は、ターナーのアクリルガッシュ「」の濃縹(こきはなだ)にしました。
有田焼きの青にも似ています。

Photo
あっという間に完成しました。
修正した白の部分が浮き上がっています。(要修正)
3週間この絵に取りかかってきましたが、ここが1番緊張、かつ楽しい作業でした。

ちゃんと富士山を描いたのは初めてです。
描いてみてとても気持いい山だな、と再確認しました。
まだ登ったことはありませんが。

今日は初めて柴犬も描きました。大好きな犬種です。
Photo_2                      どうでしょう?

Photo_3
調合した絵具など。

このゴチャゴチャとも、もうすぐおさらばです。

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コメント

素晴らしい富士山ができましたね(^∇^)

出来上がりがすっごく楽しみですよscissors

ジョニーさん、こんばんは!
ありがとうございます。
富士山の魅力がちょっとわかった気がします。

里山さん、こんばんは。
おひさしぶりです。
やっと今朝絵ができあがりましたよ。
次の記事も読んでね。

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