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特撮・・・は見ないでFUTURE BEAUTYに行きました!

10月9日(火)道具の日
新宿BERG継続記念で、生ビールが1杯210円でした!
家主さんであるLUMINEから何のお知らせもなく、ついに2年継続が決まりました!
パチパチパチ。

BERG(ベルク)HP→http://www.berg.jp/

営業継続に関して→http://norakaba.exblog.jp/

お昼前にお店に到着。もっとお祭り騒ぎかな?と思っていたら、普通にお店は混んでいました。皆さん静かにお祝いしている様子。なぜって、誰もが残らず生ビールを注文してるんですから!

生ビールが喉だけでなく、胸に染みます。

ベルク!おめでとう!!

ホットドッグが香ばしくてプリプリしてう〜んまいの。
お土産にレバーパテを買いました。パンにつけるとgood!

Photo

昨日は娘の代理で清澄白河へ行ってまいりました。
現代美術館にてFUTURE BEAUTYを見てカタログを買ってくるため。
当美術館は、庵野秀明監督の特撮・・・が凄いことになっているらしいですが。

Photo
殆ど社会現象化しているこちら。ではなく、
Future_beauty           こちらです。対照的ね。どちらも昨日が最終日!

東京都現代美術館「FUTURE BEAUTY 日本ファッションの未来性」HP↓

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/136/

半蔵門線の清澄白河駅下車。なんて風流な駅名でしょう。

Photo_3          地上に出ると、こんなのがお出迎え。
Photo_2
こんなのや、
Photo_4 こんなのもある。かかしコンテストですって。どれもよくできている〜。
Photo_5
肩には、しっかりテトが!

Photo_6 特撮・・・は凄い列です。
Photo_7 外も。
60
とにかく待つのよ。凄い人気ね。
Photo_8 25万人突破ですって!
 この列のお陰で、FUTURE BEAUTYの方のチケット売り場&入り口がわからなくて、探してしまったよ。イライラ。
Future_beauty_2
やっとこの看板を見つけ、スーッと入れました。やれやれ。

下の喧噪から離れ、エスカレーターで3Fへ。

おぉ!最初に迎えてくれたのは、コム・デ・ギャルソンと山本曜司の黒い服たち。
なんてシック。なんてアバンギャルド。なんてなんてカッコイイんでしょう!!
そして学生時代(女子大生ブームを横目に)夢中になったボロルック!!

今見ても全然古びてない。今思えば、バブル真っ最中の頃だったんですね。

最後に川久保玲のインタビューを見て、初めて知った事。あの穴は布に穴を開けたのではなく、穴の開いた布を織っていた!!んですって。う〜ん。
コムデと山本
曜司は、とても似てるけど、違う。着やすいのは彼の方かもしれないけど、私は思い切り革新している川久保玲の方が好き。絶えず絞り出すように新しい物を創造している川久保さんの姿勢が好きなんです。
小さな身体で、ノーメークで、修行僧のようなストイックな彼女。商売と革新さを両立させている希有な存在でしょうか。

黒と白の象徴的な1の部屋から2の部屋に出ると明るい!平面から発想した洋服たち。ミントデザインズやミナ ペルフォネンなどの楽しい模様がウキウキさせます。

これだけのデザイナーの服が一同に会する、のは画期的なことですね。

(買えないけど)、あのデザイナーの服って、これなんだ!と真近に見られるのが嬉しい。

ただ、残念ながら展示なので触れられません。普通のお店だったら触れるのにね〜。

布の感触込みで展示だと思いますが。難しいですよね。不特定多数の方が触ると確実にお洋服は痛むでしょうし。

数々のブランドのショーの様子も見られたのも、貴重。

特に気になっていたミキオサカベのショーが見られたのが嬉しい。

なかなかショーを見る機会はないけれど、音楽、振り付け、舞台装置、照明などなど、まるで映画のよう。これだけでも相当なお金がかかっているのね。う〜〜ん。

どのデザイナーも、人が着られるギリギリのところで新しい物を作ろうとしている。それに商売が密接に繋がっているから、かなり厳しいところで仕事を続けている。

でも、今回のような展覧会になると、どの服もお金と時間と人の手がいくつも経て作られたアートなんだな、とつくづく感じます。だから高価なんだと。

ユニクロなどのファストファッションは、お財布に優しいけれど、そればかりになると文化も産業も職人も経済も国力も全て駄目になる気がする。日本のファッションデザイナーたちは、意識して日本の地場産業の染めだったり織だったりを使う方が増えています。それは東日本大震災が大きなきっかけにもなっている。高齢者不足に悩むそれらの産業を助ける意味もあるだろうし、日本の文化を守るため、誇りを持ち続けるため、そして自らのブランドに力を与えるためでもあるでしょう。

消費者は、「あら!これ安いわね。」ばかりではなく、ちょっと無理してでも、たまには1着ちょっといいお洋服を買うのは、いいことだと思う。それが、自分も周りも豊かにするし(大事に着るしね)、文化を知ることにもなるし、それが日本を豊かにすることに繋がると思うから。

目的のカタログでしたが・・・展示したお洋服を全部見せて解説してほしかったですが、残念ながら、そういう編集ではなかったのでがっかり。

その代わり、カタログの別冊(若手の方に絞っている)と、ミュージアム・ショップで

「FASHION NEWS」(1500円)を買いました。普段本屋さんでは「装苑」は買ってますが、こちらは、なかなか手がでない。でも、パラパラめくったら、今回の展示とデザイナーも作品も重なる部分が多いし、特集が2012年春夏コレクションなので、ショーの雰囲気も伝わります。ので、即買いです。レジに持って行ったらなんとこれが最後の1冊ですって!私は本当に本当に運がいい!!

Photo_2 去年は震災の影響で、今1つのファッション界。でも今年の東京コレクションははじけていました。お洋服は元気を与える!ドラマ「カーネーション」でも、伝えていましたね。どんな時もどんな時も女子(いくつまで、それに相当するかは、あえて問わない)はオシャレが大好き。女の子がおしゃれな国は、元気な気がします。

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