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エーデルワインが金賞!〜来年は宮沢賢治の年

11月24日(木)の2
ボージョレ・ヌーヴォです。解禁の日に旦那さんが成城石井で買ってきてくれました。

2011
カーブ・ド・ジュリエナス ボージョレ・ヌーヴォ。
フレッシュな味です。昔のエーデルワインの味に似ています。
「金賞取ったワインだって」と旦那。
「何の金賞?」と私。
ムッとする旦那。
2011ボージョレコンクールで金賞を受賞したって。

だって、我がふるさとのエーデルワインが今年やはり金賞を取った!
と、私が大喜びした時、旦那に
「何の金賞?」って冷静に聞かれてガッカリした記憶があったので
仕返しです。

エーデルワインが、オーストリアのワインコンクールで金賞を受賞しました。
(株)エーデルワインHP↓
http://www.edelwein.co.jp/news_view?id=209
ワイン創業から約50年。最初は渋い渋いと文句を言われたワインでしたが、
この会社を始めた父は、どこに行くにもワインを持って宣伝しました。
私も中学生くらいから、砂糖入りのワインを飲まされたものです。
私の結婚式当日、メルシャンだかのワインが届かなかったのですが、父が持参したエーデルワインを出席者についでまわっていました。その時の父の事を皆さん覚えてくれています。
最後に予定外の家族コーラスを始めてしまうし。
父は2002年に亡くなりましたが、父が命名した「早池峰神楽」が2009年、
9月30日にユネスコ無形文化遺産に登録されました。偶然にも父の命日でした。
そして今年、エーデルワインがやっと金賞を受賞しました。
先月の在京大迫人会では、社長がワイン色のシャツを着て喜びの挨拶をしてくれました。
明日授賞式のためウィーンに発つという忙しい日に、総会に出席してくださったんです。
大迫が、「花巻にいいニュースを運んでくれる」と、花巻市長も挨拶の最後におっしゃってくれました。

東北が岩手が元気になるためにも、大迫も、もっともっと元気になってもらわなくては。

来年は「グスコーブドリの伝記」が虫プロでアニメーション化されるそうで、大迫にそのスタッフが取材?シナリオハンティング?に来たそうだし、(「早池峰と賢治の展示館」館長さんより)
やはり来年NHKが「宮沢賢治」に関する展覧会をするそうです。(版画家の高野玲子さんより)
という訳で、わがふるさと大迫は来年は宮沢賢治さん関連で、少し賑やかになりそうです。
NHKの「宮沢賢治の音楽会」の再放送を見ました。
細野晴臣、大貫妙子、坂本龍一、松本隆、富田勲などなど、大好きな音楽家たちが、全員賢治の詩や曲をリスペクトしてふくらませてくれました。
「星めぐりの歌」は、わりとどこでも聴かれる有名な曲ですが
「月夜のでんしん柱」の歌や「種山ヶ原」の歌は、懐かしかった。
「コクリコ坂」の手島葵さんが「たねやまがはらの〜」と、か細い声で歌い出したら、懐かしさで涙が出てきました。
ありがとうありがとう。
チェリストの方が賢治のチェロを演奏した音色も、初めて聴いたし、
「セロ弾きのゴーシュ」の曲を演奏してくれたのも嬉しかった。

ごめんなさい。宮沢賢治さん。あまりにも身近すぎて、あなたの良さがわからなかったの。
これからあなたの詩や童話をちゃんとちゃんと読み直しますね。

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コメント

エーデルワインのHP読んで ビックリ
 だって みみりんさん サラサラって 書いてるから
サラサラって読んじゃって
 HP見て  こりゃ ただ事じゃないじゃんか~
ってな 感じでしたので (゚ー゚)
 色々と歴史も凝縮された 金賞
おめでとうございます

カブさん、こんにちは。
エーデルワインのHPまで見ていただき、ありがとうございます。
今でこそワインは定着しましたが、ジエチレングリコール騒ぎとか色々受難の時期もありました。
今ではエーデルワインは国産ワインの中でも知る人ぞ知る存在です。おためしあれ〜。

宮沢賢治...
中学の国語の時間に「雨ニモマケズ」で
衝撃を受けたのを覚えています。
その当時は、まだその衝撃の意味を上手く表せませんでした。
 セロ弾きのゴーシュも、銀河鉄道の夜も独特の
世界観だと思いました。
東北の雪深い街で暮らした賢治だからこそ
の表現だったのでしょうか?

maakoさん、こんにちは。
学校で習う宮沢賢治って、すごく
理屈っぽかった気がします。

花巻という町はもちろんですが、
彼はお坊ちゃんで、都会への
憧れも強い人だったようです。
擬音(オノマトペ)は方言の影響だと
思いますが・・・
彼自身が宇宙のように奥が深いです。

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