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ミッドタウンで東北の手仕事に出会う

インターポット
みみりんさんの庭を見に行く
7月30日(土)
新潟の大雨、心配です。新潟は、数年前に地震もあったし・・・

今年はなんという年でしょう。


熱中症もどきになって、仕事を休んで、ご迷惑をおかけしました。
暑さに負けない!」作戦と「ダイエット!」作戦で、ちと無理したかもしれません。
夏場ダイエットすると、熱中症になる・・・は、1度経験済みなんですが。
皆さんも、ご注意を!



最近六本木ミッドタウンに2回も足を運びました。
東京ミッドタウン・ガーデン内の21-21 DESIGN SIGHTにて
『 東北の底力、心と光。「衣」、三宅一生 』を見に行くために。
これは、本来ならば夏場でお休みの時期に行われている、特別のイベントです。
2121
21−21 DESIGN SIGHT。一枚の布をイメージして設計されました。
(設計・安藤忠雄)

3.11の大震災があって、
三宅一生や21-21関係者の間で
それにしても東北の手仕事は力強いよね。」という話で盛り上がり、
これを機会に三宅一生のデザインに関わった工房の方々や、それ以外の東北の手仕事を皆さんにお見せしたい、ということになったのだそうです。
Photo

ポスターは、岩手県・陸前高田市の高田松原で、たった1本残った松の木に決まりました。
このポスターだけで、涙が出て来ます。

細長い階段を降りると、東北の郷土芸能の映像が流れています。
NHKの取材(首都圏ネット)も入っていました。
広い会場(B)には、北は青森から福島までの手仕事が、一同に介しています。
なんということでしょう。
こんな東京の1番都会的な場所で東北の地に足のついた仕事を体験する。
なんというか、痛快というか、画期的な出来事だと思いました。
後で思うことですが、それは三宅一生というデザイナーが、東北の力強い職人の技に惚れ込んで、デザインに取り入れてきた、その地に足のついた仕事ぶりの結果でもあるのだと。
確かな仕事を軸にして、世界で勝負してきた、彼(と、そのスタッフ)の強さ。

会場は、おしゃれな女性たちでいっぱいでした。
それは、伊勢丹に集まる人々とは違う、布そのものに興味がある、
クセのあるオシャレ人。(盛岡の光原社が大好きな人たちに似ています。)
この展覧会は、入場料が無料なのに、毎日トークショーがあるという、
とても贅沢なプログラムです。毎日日替わりで東北の手仕事の担い手やそれをサポートする人、東北をテーマに音楽を奏でる方などが登場します。
私はまず、初日26日の「青森県南部裂織」に飛び込みで参加しました。
(本当は予約なのですが、滑り込むことができた)

話し手は、青森県十和田市と南部裂織保存会の裂織教室指導者・澤頭ユミ子さんと
十和田市現代美術館 特任館長小林ベイカー央子さん。

つづく

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