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天皇陛下が夢に出てきたんだ

2011年

3月22日(火)
ずっとカメラを探していました。
2月のパーティーの時には持っていたのに・・・

ずっと写真抜きのブログだったのは、このような訳だったのです。

淋しいな・・・ゴソゴソ・・・

ありました!パーティーの時、最後に頂いた岩手放送(IBC)の紙袋に。
ふ〜。

この頃ますますとみに物をなくす。
「地震のせいだよ〜」(しばらく何でも地震のせいにしようとしている自分)
いやいや、そうではありません。

ブログに書こう書こうと思ってとっといたメモも見つかりました。

先日ダンナさんが珍しく夢の話をしました。
けさ、天皇陛下が夢に出てきたんだよ〜。

小田急線で天皇陛下が隣りに座ってるんだ。

電車の後ろの壁に薄い引出しが何段もついた棚があって、

そこから天皇陛下は切符を出していた。

次の成城学園で降りる雰囲気だったので、

「成城で降りるんですか?」

と、聞いたら天皇陛下は

「私は八幡山に行きたい」

と、おっしゃるので、

「それは電車が違います(八幡山は京王線)。電車を降りてタクシーで案内しましょう」

と、親切な彼らしい対応を夢の中でもしたらしいのですが、

天皇陛下は

「私は電車で戻ります」

と。

「それは大変だから降りましょう」

ダンナは天皇陛下に勧め、まわりの人も「そうだ、そうだ」と言っていたところで

別の場面になったそうな。

ちなみに天皇陛下はワインレッドに黒のチェックのネルシャツだったとか。

いかにも夢らしいディテールに富んでいて、興味深いです。

その日16日の朝、天皇陛下の記者会見がありました。

とても思いやりと気配りに満ちた、素晴らしい内容でした。

でも、残念ながら、NHKはこの記者会見の様子を7時のニュースのトップニュースで扱わなかったのです。大震災で被害に遭っている人や日々救助活動や消防活動で身体を酷使している人々を慰め励ます、素晴らしい内容だっただけに、とても残念でなりません。

いつからNHKはこんな風になってしまったんでしょう?

もし見逃している方の為に、以下に記します。SUCCESSさんのブログより転載↓

http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/11446629.html

天皇陛下の御言葉(3月16日)

このたびの東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。
地震や津波による死者の数は、日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかもわかりません。
1人でも、多くの人の無事が確認されることを願っています。

また現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により、事態のさらなる悪化が回避されることを切に願っています。
現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が食料、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。
その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。

そして何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁をはじめとする国や地方自治体の人々、諸外国からの救援のために来日した人々。
国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜、救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

今回、世界各国の元首から、相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが、被災者と共にあるとの言葉が添えられていました。
これを被災地の人々にお伝えします。

海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。
これからも、皆が相携え、いたわりあって、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で、少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。

被災した人々が、決して希望を捨てることなく、体を大切に、明日からの日々を生き抜いてくれるよう。また、国民1人1人が、被災した各地域のうえに、これからも長く心を寄せ、被災者とともに、それぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来ならば、このような言葉はまず首相が発するべきだった。
「英国王のスピーチ」では、吃音を克服した主人公の王が、国民の心を1つにするために、一世一代のスピーチをする。その1点に向かって、物語は一気に高まる。
自分で望んだわけではない、英国王の地位。
それでも、彼はナチスの驚異に不安な国民の心を励ますために、がんばるのだ。

菅首相は、「歴史に残るかもしれない、一世一代の機会を自ら放り出した」
と、言えるかもしれない。
もったいない。
国民の心を1つにする為に、スピーチする。
それは誰あろう首相である人がすべきだったのに。

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コメント

おはようございます、そういえば「菅さん」みませんねdown

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