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バベルの塔をつくる−11ー2

1月25日(火)
まだまだ寒い日が続きます。乾燥注意!

さて、遡ってバベルの塔。
空が出来上がったとき、感慨深く30分もそれを眺めておりました。
そこで、私は色々発見したのです。

Photo_15
まず、画面の左。山の稜線の上のピース1〜2段。ちょっと見ずらいかもしれませんが、縦に筆が走っていること。
右の空が等しくなでられたように平坦なので、この縦線は特徴的です。
1見(この写真でも)1色の平坦な画面に見えますが、「ジグソーパズルの目」(ちょっとでも違いや共通点を見つけるぞ)で見ると、違いは一目瞭然。

そんな「縦線」に気がついたら、サクサクとピースがはまりました。
なぜ、縦線か?

次に気がついたことは、雨が降っていること。
(これはあくまでも私の想像ですが。)
最初はペインティングナイフでつけられたにちがいない、鋭い線が気になったのです。
この唐突な線は何?
やがて、この線は左の画面だけに平行に描かれていることに気づきました。
121_2 デジカメと、私の技術の乏しさ故、はっきりとわからないかもしれませんが。
121_3 その傷状の縦線は、塔の上にもあります。
左側の空は、黒雲がもくもくと現れて雨が降り出しそうな天候であります。

そこに鋭い斜めの線。で、これは「」に違いないと。

天気予報を見ている時の感覚で、

「これは、西から天気が悪くなっているんだね。」

と、旦那さんに(自慢げに)言ったら。

「そうとは、限らないだろ。そこ(バベルの塔が建っている場所)がどこかわからないし。」

そうか・・・

でも、ともかく雨が降っている、と仮定すると、1枚目の謎の縦線も理解できます。

それは荒れてきた天候を表している、と。

何より証拠に、鳥も群れをなして飛んでゆくではありませんか。彼らは、天候の変化に敏感です。

一見着々と工事は進んでいるようでも、なかなか完成せず、しかも空には暗雲が立ちこめて・・・と、人間の欲の果てしなさ、空しさを描いているような気がします。

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