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どんど焼きで、火の恐ろしさを実感する

1月9日(日)
本日は、地域の伝統行事「どんど焼き」でした。
お正月のお飾りやお守り破魔矢などを、感謝を込めて焼くというもの。
お天気続きで、風もなく、絶好の「どんど焼き」日和です。

市長など、お偉いさん方の挨拶が進行するわきで、ガールスカウト、ボーイスカウトのお母さん方が、市民の方々から燃やすためのお飾りなどを受け取っています。
この作業が、けっこう大変そう。
可燃ゴミと不燃ゴミの分別もしっかりしなきゃいけないので。
中には大きなお人形(昔ピアノの上に飾ってたタイプの)が持ち込まれて、皆さん困っていました。ドサクサに紛れて!
Photo_2
どんど焼きの形は、市の歴史などを見ても、昔から変わらないようです。
Photo_3
 先っちょにダルマがぶら下がっているのが可愛い。
両方の目に墨が入っていたので、願いはかなったのでしょう。
Photo_5 Photo_6 神様へのお供えと、お神酒も。
点火の前に地元の神社の神官さんがお祓いをします。
Photo_7
真ん中は空洞になっていて、全体が煙突状になっています。
だから、すぐに火が回るのですね。
Photo_8 ボーイスカウトのおじさまが、「賽の神」と書かれた垂れ幕を梯子に昇って(!)おろします。そろそろ10時。点火が近づいてきました。
点火!
Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 この最後のショットは、命を省みず「戦場カメラマン」と化したダンナ様が撮った1枚です。
もの凄い火の勢いです。最前列で見ていた我々は、モロに熱風を浴び、あわてて後退しました。小パニック状態です。
なんと娘の白いコートが2カ所焦げてしまいました〜。

(昨年も同じことを書いた気がしますが)

あらためての恐ろしさを実感できた、貴重な体験でした。
例年にないお天気&乾燥&風がないという好条件だったせいか、

火の勢いがもの凄かったです。
Photo_17
消防の皆さんが待機。だから、安心してこの行事が続けられるのでしょう。
Photo_18
帰り道商店街に行ったら、あちこちに、この「どんど焼き」の灰が道に落ちていました。
「火山の噴火なんか、凄いんだろうね〜」
などと会話して、桜島の麓に住む友人へ思いを馳せて。

そんな冬の朝。川辺には「ロウバイ」の花が可憐に咲いておりました。
いい香りです。
Photo_16

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コメント

ブログを見るのをとっても楽しみにしています☆これからも楽しく読ませて頂きますね(*^_^*)

どんと焼の積み上げが煙突状にして火の回りを良くするとは知りませんでした。勉強になりました。実際に見ると迫力ありそうですね!

大きいんですね~!
これは迫力がありそうですsign03
戦場カメラマンの旦那さまもお疲れ様でしたconfident

小山美容院様、はじめまして。
ありがとうございます!今後もぼちぼちがんばります。

eijicoroさん、こんにちは。
そうそう煙突状なんですよ。あの穴を覗きたかったけど、関係者に睨まれそうで、我慢しました。よくできてますよね。
組み立ては、前日から行われるそうです。

ヨライダさん、こんにちは。
大きな怪獣みたいでしょう。すごい迫力でした。
戦場カメラマン氏は、火に近づきすぎたらしく、顔が真っ赤でした。もちろんジャケットの一部が焦げてたし〜。

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