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2010年7月

岩手日報に「河童展」が載りました!

7月30日(金)
午前中、職場でひとり電動糸鋸で作業していました。私の本業は知的障害の方の通所施設で、利用者さんと一緒に散歩したりお食事したり作業したりすること。介護福祉士なんです。

私はここに入ってすぐ「木工パズルをデザインしてくれない?」と、職員に頼まれていたので、ここ3年余りは「木工担当」。木工の作業は結構難しいので、利用者ができることがちょっとだけ。なので、いつも後回しになってしまいます。
でも今回は職員がやる気(?)なのか量産体制になっています。
それで、私は(担当なしで)午前中ひたすら(自分がデザインした)「海の動物たち」のパズルを切っていました。
そしてそれを携帯で写真に撮りました。(他の人間はみんな外に行っていたので)
Photo_2
旭山動物園の写真からイメージしました。よくわかんないヤツもいます。

すると突然、ポケットの携帯が鳴りました。携帯を仕事中に携帯したことがないので、あせりました。でも、とりあえず受けました。先日一緒にギャラリー巡りをしたKさんからです。

今日の岩手日報に『河童展』の記事が載ったって。

おぉ!岩手日報の東京支局のFさんから取材は受けましたが、「ガイアの夜明け」で経験しているので、「どうせ、載らないさ」と、半分諦め・半分期待の気持ちでした。

だったので、あな嬉し

あわてて実家の母と姉に連絡。でも、地方紙なので東京では簡単には手に入りません。

夕方新聞のコピーをFAXしてもらいました。(とっても汚いコピーなので、文章をそのまま書きました)

「かっぱ」にちなむ作品多彩

○・・・「かっぱ」にちなんだイラスト、陶芸、人形など多彩な作品を展示する

「第8回河童展」は8月3日まで、東京池袋の「アーティストガーデン」で開かれている。

タケイミサさんのマトリョーシカ「私の『遠野物語』」(作品の写真)

 同展をコーディーネートしたイラストレーター・漫画家の近藤ゆたかさんによると、妖怪だが愛きょうもある「かっぱ」をテーマに、漫画やアニメの関係者に声を掛け03年に始めたという。

 盛岡市出身の漫画家ちばこなみさんや、花巻市出身のイラストレータータケイミサさん、奥州市出身の陶芸家菊池亀鶴さんも出品。タケイさんは3回目の出品で「遠野物語」が題材のマトリョーシカを制作。「今展は古里岩手を見つめ直す良い機会になった。これからも参加したい」と意欲を新たにしている。

と、記事は短いものです。

学芸余聞」という、色んなネタを集めたコーナー。その最初にありました。池袋のアーティストギャラリーで現在開催中のこと、河童展のはじまり、岩手出身の作家が3人参加していることなどがとてもコンパクトにまとまっていました。私のマトリョーシカの写真が図々しく載っています(すみませ〜ん)。

こんなちっちゃな記事でも、あちこちに電話やメールして大騒ぎ。大変大変。

母なんか「あんたが3歳の頃からずっと絵を描いてきたのが、実を結んだんだね〜

だって。

そして情報通の叔父から「茨城県の牛久市には『かっぱ祭り』があるんだよ

と貴重な情報。河童の絵で有名な小川芋銭(おがわうせん)の出身地だし、牛久沼もあるし・・・で、盛大に今年で29回を数えるそうで!

なんと7/31(土)と8/1(日)だと!行けない・・・

うしくかっぱ祭りHP→http://www.ushikukankou.com/matsuri_kappa29th.htm

美の巨人たち「小川芋銭」→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/040522.htm

おかげでいつもより夕飯が30分遅れたぜよ。

こんなんでこうだから、芥川賞とかアカデミー賞とかノーベル賞なんか受賞したら大変でしょうね〜。


そうそう、上の木工パズル。完成するとこうなります。

Photo

黄色いのが怪しいでしょ?エイのつもり。秋のイベントで売れるといいな。

太極拳初伝の御免状〜ジャンク フジヤマ

7月29日(木)
2週間ぶりの雨。夢のような涼しさです。でもでもこれに慣れると危険。

まだまだ夏は続く。

太極拳のお稽古。
前半の気功と24式が終わった後の休憩時間。
念願だった「初伝」の御免状の授与式がありました。
一緒に合格したKさんの次に厳かに頂きます。
Photo
立派でしょう?「初傳(伝)」の文字の後にある言葉は、
「日々精進を重ねれば、自ずと芳しい香りが出てくるでしょう」
とのこと。印が沢山押されていて、ありがたい。

次は来年の中伝!

ランチ(蕎麦)の後、レコード屋さんに立ち寄りました。視聴コーナーでなんとも気になるコピーを見つけました。

村上ポンタ秀一プロデュース!山下達郎ファンにオススメだと?
Photo_2
ジャンク フジヤマさんです。建築科の学生っぽい雰囲気(インテリだけどオシャレ・・・)。
そして、映画監督のポン・ジュノにも似ています。
さて、視聴。notesnote

おぉぉ!!なんてファンキーでソウルフルでめちゃめちゃのび〜る歌声。

あぁ、確かに山下達郎にソックリではないですか。
元気になるぜよ!久々に歌が上手い日本人男性ヴォーカル(演歌以外で)に出逢いました。ふ〜楽しみ楽しみ。久々にCD購入。

ミニアルバムを聴いたポンタさんが、彼の歌声に惚れ込み、プロデュースをかってでたんだそうです!凄い!

ドラマーで、数々の大物ミュージシャンと共演、かつ音楽プロデューサーでもある敬愛する村上”ポンタ”秀一。
Ponta_box PONTA BOX THE ONE

可愛い狸のイラスト!PONTA BOXは村上”ポンタ”秀一のバンド
Photo_3

Welcome to My Life
村上”ポンタ”秀一さんの幅広〜い音楽人脈が、ここに集結!

大パーティーのような豪華絢爛たるアルバムです。
私の知っている名前だけでも、泉谷しげる井上陽水・忌野清志郎・EPO・大貫妙子・亀淵友香・桑田佳祐・香西かおり・近藤房之助・沢田研二・CHAR・仲井戸”CHABO”麗市・二代目高橋竹山・NOKKO・MALTA・森高千里・矢野顕子・山下達郎・山下洋輔・吉田美奈子・渡辺香津美・・・・
などなど、み〜んなポンタさんのために集まって、すごく楽しそうにセッションしている。最後のドラムバトルが超ゴキゲン。森高千里がドラムを叩いてます。

私は、ポンタさんのような、「徳」があるというか「面倒見がいいい」というか「たくさんの人を惹きつける魅力がある」かつ「実力ある」人が大好きです。

(人は顔より徳と人格、そして心意気ぜよ!)

何と言っても1曲目が最高!!

「JACO PASTORIUS MEDLEY SOUL INTROよりTHE CHICKEN

偉大なベーシスト、ジャコ・パストリアスの曲です。悲運な死を遂げたジャコですが、ベースの世界を一遍させた凄い方。この曲はとても祝祭的でゴキゲンなので、よくカバーされます。豪華なメンバーが集結した、このアルバムにぴったり。

ちなみにリップスライムもカバーしています(「TOKYO CLASSIC」より)。こちらも1曲目に載っていて、アルバム全体の明るいイメージを作っています。

Photo

唯一持っているリップスライムの。夏にピッタリ。大掃除の前も。

それにしてもリップスライムのメンバーはエビちゃんに続いて大塚愛と!

なぜモテる?

私がもし映画を撮ったら、この曲をエンディングに使いたいな〜

ウルトラQの怪獣に胸キュン!

7月28日(水)
高山良策について詳しく知りたくなりました。
とりあえず「怪獣のあけぼの」DVDBOXの映像から。http://www.google.co.jp/imglanding?q=%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%BC%E3%81%AE&imgurl=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/07/87/imaginerjp/folder/1224545/img_1224545_50285031_6%3F1247207385&imgrefurl=http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/folder/1224545.html&usg=__5THV90aZhGUYprBWZ5DX9lQRz3I=&h=454&w=316&sz=23&hl=ja&itbs=1&tbnid=Qwk-8p72ow5BAM:&tbnh=128&tbnw=89&prev=/images%3Fq%3D%25E6%2580%25AA%25E7%258D%25A3%25E3%2581%25AE%25E3%2581%2582%25E3%2581%2591%25E3%2581%25BC%25E3%2581%25AE%26hl%3Dja%26gbv%3D2%26tbs%3Disch:1&gbv=2&tbs=isch:1&start=11#tbnid=Qwk-8p72ow5BAM&start=15

他にも「怪獣のあけぼの」で画像検索すると、たくさん出てきます。

そして、私は懐かしの「ウルトラQ」の怪獣たちに再会したのです。

http://www.geocities.jp/myhakubutukann00/urutoraqgallery.htm

カネゴンはやっぱり可愛い。ナメゴンも!すごいすごい。やはりケムール人は迫力。

あれ?私のDNAにも怪獣たちが?

トマトかえる現る!

7月28日(水)
ちょっぴり過ごしやすくなってきました。かえって夏バテしそうです。
朝食に使ったトマト。を切ったまな板をふと見たらsign03
なんとカエルが!
Photo
すごいでしょう!カエルでしょう?トマトの種とその周辺のトロトロです。
まな板(flanflanにて購入)が黄緑色だから、ますますカエルっぽい。

今日は数寄屋橋にある、花巻市東京事務所へ会議に行きました。
ニュートーキョーの隣りのビルです。3階の窓から、なんと新幹線が見えました!
それも新幹線上りと下りがすれ違ったりも!
Photo_2 花巻東のポスターです。今年は残念でした・・・
帰りにお隣の東銀座へ。
今日から3日間、(歌舞伎座向かいの)いわて銀河プラザにてイベントがあります。

観光物産展 岩手県盛岡花巻奥州
ほろほろ鳥の燻製や果汁100%の葡萄や林檎のジュース、雑穀新商品、天然酵母パンを販売します。(エーデルワインも沢山ありました!)

いわて銀河プラザHP→http://www.iwate-ginpla.net/

そして歌舞伎座改修中の今、嬉しいイベントも!

いわて銀河プラザで歌舞伎座売店復活!!

歌舞伎座「幕あい市」7/31(土)〜8/5(木)

各日10:30〜19:00(7/31・8/5は〜17:00)

・歌舞伎座のあゆみ写真・鬼瓦展示・歌舞伎グッズ販売

・職人による実演販売

また、7/24〜9/30まで、いわて銀河プラザ正面入り口にて「歌舞伎南部風鈴」展示

・歌舞伎南部風鈴(南部鉄器風鈴+定式幕イメージ短冊)を120個限定販売

銀河プラザといえば歌舞伎座・・・だったので、これは嬉しいニュースです。

さて、私は銀河プラザで「遠野ビール」と「繭人形」を買いました。

Photo_3

村田民芸の新作です!手乗りふくろう

Mちゃんから、また招き猫・フクちゃんの旅の便りがきました。

Photo_4 鉄人28号の迫力に圧倒される(神戸)

名古屋のテレビ塔を見ながら哀愁・・・Photo_5

Photo_6 晴天に似合う白い肌(神戸港)

どこでも順応してしまう、フクちゃん。見習わなければ。

「池袋モンパルナス」で検索したら・・・

7月26日(月)土用の丑の日
やはりこの日は鰻でしょう!血管がぷくっと膨らむ感じです。

昨日池袋界隈にはギャラリーが多い・・・ことを書こうとしたとき、「池袋モンパルナス」という言葉が頭の片隅に浮かんで、気になってしょうがなくなりました。
それで「池袋モンパルナス」で検索したら・・・色々面白い事実が判明しました!
以下は本当にものぐさなコピペです。(下手に修正・編集をしない方がいいかなと)
池袋モンパルナス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
池袋モンパルナス(いけぶくろ - )とは、昭和の始めから戦争頃まで、東京都豊島区西池袋周辺に画家、音楽家などさまざまな種類の芸術家が集い、いくつものアトリエ村が誕生した様をさす。
「池袋モンパルナス」という表現は、詩人の小熊秀雄が言い出したものとされている。
同時期(戦間期)、世界の芸術の中心であったパリ・モンパルナス地区にその名をあやかって名づけられた。しかし、名をなした画家が多かった本家とは違い、池袋モンパルナスは無名で貧困生活を送るバイタリティあふれる画家(や芸術家)たちの集まりであった。
だが、多くの芸術家が戦争で召集され芸術運動としては終末を迎えた。軍国主義の政治環境の中で退廃的・不健全と評価されたことが影響している。
戦後は、評価も一転し現在では有力画家の熊谷守一美術館が残っていて、目白文化村に続く一連の昭和モダニズムを知ることができる。
池袋モンパルナスの画家たち [編集]※( )内は、私みみりんが加えました
    •    靉光
    •    寺田政明(俳優・寺田農の父)
    •    長谷川利行
    •    麻生三郎
    •    松本竣介
    •    長沢節(セツ・モード・セミナー主催者)
    •    浜田知明
    •    古沢岩美
    •    北川民次
    •    福沢一郎
    •    名井万亀
    •    丸木位里(「原爆の図」で有名)
    •    丸木俊(同上)
*田中佐一郎
ドキュメンタリーDVD [編集]
    •    怪獣のあけぼの(販売元: TLIP DVD発売日: 2006年6月30日、企画・製作:ADK)
怪獣の造型者であった画家の高山良策の生涯を描いた全12回のドキュメンタリー番組を収録したDVD-BOX。高山も池袋モンパルナス出身(ただし、居住したのは戦後)であったため第10回と第11回が「池袋モンパルナス」前後編となっている。俳優の寺田農が現在のアトリエ村跡を訪ね自宅跡などをめぐっている。また、専門家へのインタビューや実相寺昭雄らとの座談会の中で父親である寺田政明について語っている。池袋モンパルナス派の画家たちをわかりやすく紹介していて小熊秀雄の詩「池袋モンパルナス」も歌われたものが収録されている。

驚いたでしょう!?高山良策さんという方は日本の怪獣生みの親だったんです。(このDVDの内容を検索すると、高山氏が携わった怪獣の名前がずらりと並んでいて、壮観です!)私は「カネゴン」と「ケムール人」があるだけで満足でした。その方も「池袋モンパルナス」出身とは!「河童展」との因縁を感じませんか?「河童展」も、そもそもの始まりは特撮映画で造形した「河童」を展示することだったというし・・・
「池袋モンパルナス」について書かれている本もあるようです。なんと松岡正剛さんも紹介しています。→http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1004.html

「池袋モンパルナス」という言葉は、確か東京12chの「美の巨人たち」という番組で松本俊介の「Y市の橋」が取り上げられた時だった気がします。

松本俊介は岩手県出身の画家(彫刻家・舟越保武の親友)で、

代表作がこの「Y市の橋」(Y市とは横浜のこと)→

http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=90109と「立てる像」です。

「立てる像」画面の真ん中に立つ画家本人の姿。凛々しい。

名前は知らなくても、その作品はどこかで見たことがあるかもしれません。私はこの番組で「池袋モンパルナス」という言葉を知ったのと、松本俊介が第二次大戦下に、軍のいいなりになるのをよしとせず、芸術の独立を貫こうとしていたことも初めて知りました。そんな彼の心情・意志のようなものが代表作「立てる像」から伝わってきます。そして当時NHK連続テレビ小説の「純情きらり」(主演・宮崎あおい)という番組の記憶も新しかったのですが、ドラマの中で東京で桜子が出逢う、東北弁を話す画家・杉冬吾(西島秀俊)は、モデルが松本俊介だったのではないかな?と勝手に思い込んでいました。

そして松本俊介および「池袋モンパルナス」の画家たちのことが妙に気になってきたころ、板橋区立美術館で、こんな展覧会が開催されました。「20世紀検証シリーズNo.1新人画会」↓

http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/e2008-08.html

残念ながら、行くことができませんでしたが。

今回調べてみて板橋区立美術館では、近代の日本の作家たちの作品を収蔵していて、機会あるごとに面白い企画を考えているようです。

 

池袋が、「文化溢れる街」だったということがよ〜くわかりました。今後はちょこちょこ池袋界隈をぶらぶら歩いてみたいと思います。最期に豊島区のHPから、池袋モンパルナス界隈の御紹介です。↓

http://www.city.toshima.lg.jp/kanko/sanpo/montparnasse/index.html

私は熊谷守一(くまがいもりかず)が好きなので、ぜひ熊谷守一美術館に行ってみたいです。

池袋は今アートが熱い!

7月25日(日)
昨晩は「河童展」の「河童巻パーティー」がありました。

私はこの日知人が来る予定だったので、昼過ぎにギャラリーに来ていました。彼女たちとゆっくりオシャベリした後、なんとなく夕方のパーティーまで時間があきました。
するとKさんが「わたしこれから『こうもり展』に行くの。今日が最終日なのよ。」
と、言うではありませんか!実は私の家族の小さい方がこのごろ「コウモリ好き」なことが判明したので、聞き捨てなりません。
というわけで、Kさんと一緒に「こうもり展」を開催中の「ポポタム」へ出掛けることになりました。「ポポタム」は、目白に近い場所にあります。池袋だと、芸術劇場の脇を通って、警察署や消防署の側を通って、住宅街に入ります。毎年池袋に来ていて、住宅街に入っていったのは初めてでした。みなさん緑の植栽が家屋を覆っていて、なかなか雰囲気があります。
あ!自由学園の建物が近くにあるようです。

やっと「ポポタム」へ着きました。「ポポタム」はカバが目印。だぶん「ヒポポタマス」からとったのでしょう。

Photo 色もうっすらして、控えめなかばくん。

ここでは、サブカル系の個性的な古本が置いてあったり、知的障害のある方の作品も展示即売してあったり、こけしが売ってあったり、なかなかです。

さて「蝙蝠展」。布に蝙蝠を描いて何枚も何枚も貼り付けていたり、コウモリの手拭いがあったり、コウモリのアクセサリーがあったり、モビールがあったり・・・。どこもこうもりです。コウモリって、こんなにキュートでしたっけ?「黄金バット」の「こうもりさん、こうもりさん・・・」っていう呪文や、イソップ物語のこうもりの話とか。それくらいの認識でした。

でも、近年「ハロウィン」が日本にも浸透してきて、その時期になるとカボチャや魔法使いのモチーフの他に「蝙蝠」グッズも世の中に出回るようになりました。この頃可愛がられているのかもしれません。

奥の部屋も蝙蝠でした。ポストカードに1枚1枚蝙蝠の絵を描いて繋げて天井からぶらさげてあったり、大きなバルーンのコウモリくんもど迫力でした。真ん中の台には、蝙蝠に関する絵本や「蝙蝠」という名の焼酎が置いてあったり、ここもコウモリです。

中でも家紋をデザインしているかたが、蝙蝠をモチーフにパキッとデザインしているのがなかなか格好良かったです。

さて、私は随分迷いましたが、蝙蝠の絵本とストラップをお土産に買いました。

残念!「蝙蝠展」は昨日が最終日。またいつか会えるでしょうか?

ポポタムのHPは→http://popotame.m78.com/shop/index.html

「蝙蝠展」の様子も載っています。

Kさんが、自由学園の明日館に立ち寄ってくれました。

Photo_2 Photo_3

土日祝日は結婚式(昨日も結婚式が!)があるので、見学は外観のみなそうです。

Photo_4

明日館は「みょうにちかん」と読みます。自由学園といえば羽仁吉一、もとこ夫妻

(亡くなった祖母が尊敬していました)。

この建物はフランク・ロイド・ライト氏の設計で有名です。

自由学園明日館のHPは→http://www.jiyu.jp/

東久留米の自由学園にも行ってみたいものです。

住宅街の途中でツタにモリモリと覆われたソテツ(?)の木を発見!

Photo_5

見事です。Kさんの話では前見た時はモダンな入り口と窓はなかったとのこと。

なかなかこだわり派の方がお住まいと睨みましたが。

そんな池袋散歩。もう一軒ギャラリーをのぞいたら、絵本の勉強をしている学生さんのグループでした。パソコンで動画も見せていただき、楽しいひととき。

(冷たいお茶までいただき、感激です!)

そのグループ展の作品と、動画(立体アニメ)はこちらのHPで↓

http://www.justmystage.com/home/utatane419/

本編の他に修正前の「ぶたいうら」編もあって、なかなかうまいです。

「私たちも『河童展』というのに出しているのよ」と、最期に宣伝。

今池袋は、ギャラリー巡りをしましょう!と、池袋内のギャラリーのマップを作って配っています。なかなかそれぞれのギャラリーとの交流も大変ですが、新たに作家さんと知り合えたり、出逢いがありそうです。

最期に芸術劇場前の広場へ。今は「フラフェスタ」を開催中。お店もたくさん出ています。私たちはタイのお店で「ヤング・ココナッツ・ドリンク」を注文。絞りたてのココナッツは、熱い身体をすーっと冷やしてくれました。マンゴスチンとマンゴーもちょっといただきました。甘!

ちなみにこちらはゲウチャイ タイそのものを食に変えるゲウチャイ(名刺)というお店の出店。こちらのHPは→http://www.keawjai.com/

なかなか美味しそう。豪華なタイ料理です。

さて、「河童巻パーティー」。作品を出した作家さんやそのお知り合いが入り交じって、もろきゅうや河童巻、河童クッキー、緑のチップスなどなど「河童」にちなんだ御馳走をいただきながら、わいわいやります。
お互いに顔を見るのは1年に1度の人もいるので、なかなか貴重な機会。

毎年変わらない雰囲気な方、どんどん元気になる方、様々です。私は?少しずつみなさんとお近づきになれた気がします。でも、たくさんの方のパーティーって、やはり苦手。

どういう配分で、人と話したらいいのかわからないのです。やはりせいぜい5,6人で飲むのがいいかな〜

御褒美は「おはようひで次くん!」と「アラベスク」

7月22日(木)
室内温度は36度。でも、外よりはまし。もうちょっとしてから冷房をいれましょうか。

20日、グループ展の搬入を終えて(珍しく)仲間と飲まずに、真っ直ぐ帰ってきたものの、ちょっとさびしい。私にとっての「心のバー」、りろ書房へ立ち寄りました。
なんと、小田ひで次さんの漫画があってびっくり。
Photo 「おはよう ひで次くん!」2(小田ひで次 作/エンターブレイン発行)
「ミヨリの森」「クーの世界」の小田ひで次(岩手県出身)のエッセイ漫画。
エッセイ・・・とはいっても内容はけっして軽くなく、漫画の創作の苦しさ、魂の彷徨がありのままに描かれている。「ミヨリの森」が誕生する前の作者の頭の中が見えるようで、「0から何かを作ってゆく人」=「表現者」が、どのようにして作品を作ってゆくのか、その「生みの苦しみ」や、「周囲の理解者」の存在がいかに大切か、などが詳しくしかも謙虚に描かれていて、とても共感できた。
本の帯にあった言葉「マンガ家になるってことは人間をやめることなんだ
が、強烈!ある意味当たっているかもしれない。次々と漫画を量産している売れっ子漫画家(売れっ子じゃなくても)は、そのアイディアをどうやって絞り出しているのか。実際に16頁描ききるだけでも、漫画は重労働(実際に描いたことがあるので・・・)。映画でいえば、脚本・カメラ・美術・照明・メイク・スタイリスト・俳優・そして監督と、全部を担うわけだから。何かを犠牲にしなければ「創り続ける」のは無理だろう。

7月21日(水)
髪の毛を切って、家でヘアカラーして、「河童展頑張った御褒美」に買った漫画をやっと開いて読み始めました。
Photo_2 アラベスク第2部1巻〈完全版Ⅲ〉(山岸涼子 作/メディアファクトリー)
Photo_3 アラベスク第2部2巻〈完全版Ⅳ〉(山岸涼子 作/メディアファクトリー)

現在「テレプシコーラ」というバレエ漫画を「ダ・ヴィンチ」に連載中の山岸涼子。
そのルーツとも言える、バレエ漫画の金字塔・「アラベスク」。
第2部になると主人公の立場を根底から脅かすライバルが出現したり、ロシアからベルギーへ亡命を企てる男性ダンサーが現れたり、なかなか内容が骨太になってくる。作者お得意の細かな心理描写が際立つ。華やかなバレエダンサーが、日々骨を削るような努力を積み重ね、常に周囲との競争にさらされている現実。私たちは、そんなバレエの過酷さをこの漫画で初めて知ったのかもしれない。

そして、厳しくも美しいバレエの世界はやがてロシアから日本へと舞台を移して「テレプシコーラ」へと引き継がれる。
〈完全版〉では、連載当時の貴重なカラー原稿や欄外のバレエ解説などまで完全に再現されているのは、ファンには真に嬉しいのだ!

ついに搬入!

7月20日(火)
天気予報で普通に「35度になるでしょう」って・・・

さて、いよいよ作品作りも仕上げです。搬入に向けて、午前中はたっぷり休んでから、
午後は落款(らっかん)作りに取りかかりました。
Photo 草です。シンプルでしょう?

これは石ではありません。消しゴムはんこ。それも篆刻(てんこく)用の固いタイプ。
Photo_2
簡単に彫れて便利。落款を押すと、絵もそれなりに見えるので面白い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
池袋は、やはり暑かった。
そして「河童展」のメンバーも熱かった。みなさんそれぞれの作品のパワーに圧倒されました。22日からの展覧会が楽しみです。
みなさん、よろしくお願いします。

「新宿てくてく旅」〜新宿3丁目〜5丁目〜歌舞伎町〜そして西口へ

7月18日(日)
アジ〜アジ〜、夏がやってきました。
10時すぎに世界堂新宿本店から電話。
「表装ができあがりましたので、取りにいらしてください。」
待ってました!急に心は浮き立ちます。

7月22日からの「河童展」。
プロフィールと作品のプレートを作って、あとは・・・
と最期の仕上げに入っていました。でも肝心の掛軸が出来上がらないと
色々配置やら決まりません。

さぁ、(暑いけど)午後は新宿へ行くぜよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、新宿世界堂。いつもお世話になっています。

Photo モナリザがいっぱい!イタリア人はどう思うかしら?

掛軸は綺麗に出来上がっていました。でも上下が長い!要調整か。

おぉ、マトリョーシカ売り場に完成見本がありました。社員の作でしょうか。

Photo_2 Photo_3 さすがの完成度です。

次は釣具屋の上州屋へ!新宿5丁目です。

元日清パワーステーションの近くを通って・・・

あ!

Photo_4 なんと上州屋は「酒屋」の方でした(検索したら一緒に出てきた)。

しかも閉まってる。

釣具店の上州屋は歌舞伎町2丁目にあるそうです。ふ〜。

てこてこてこてこ歩きます。暑い!

区役所通りって初めてちゃんと歩いたかなぁ。新宿も奥が深いぜよ。

Photo_5 歌舞伎町は今日も元気です。看板が水平だったら香港そっくり。

Photo_6 なかなか見つかりません。歌舞伎町交番で訪ねます。

「そこなら、すぐ隣りだよ」

おぉ、

Photo なんでしょう?ホテル?

Photo_2 新宿区の福祉関係の施設らしい

Photo_3 ありました!B1Fがフィッシングジャンボ上州屋です

Photo_4

釣り用の重りを買うのが目的です。マトリョーシカが動かないようにするため。

色んなサイズがあって楽しい!釣りって、はまると楽しいのがわかる気がする

Toy_story3

帰りはまたミラノ座劇場前を通って(今はToy Story 3などが上映中)

かつての賑やかさが戻ってきた様子で嬉しい

それから、西口は小田急デパートにて「大阪うまいもの市」へ。

「蓬莱551」の餃子を買う事が密命でしたが、50人待ちの行列に断念!

その代わり、他の物を色々買いました。今回は新宿をよく歩いたぞ!

(「てくてく四国八十八ヶ所」や「熊野古道」みたい!)

Photo_5

新宿西口からやっと小田急線で帰ります(足が死んでる〜)

おぉ、ロマンスカーがうれしい!

あ!

大事な掛軸がない!小田急デパートのエレベーターに戻ります。エレベーターガールさんにその旨伝えたら、案内係のKさん(ナイスミドル)という方が、親切に、さっき乗ったエレベーターに一緒に乗って(そこに忘れたかもしれないので)、11階に行き、「大阪うまいもの市」会場にもどり、Kさんは遺失物の方へ連絡。

すると若い女性が「(その長い箱なら)さっき若い男性が届けに行きましたよ」と。

あった!そのフロアにちゃんと私の掛軸はありました〜。ぷしゅ〜。

そして(決まりなので)Kさんに伴われて2Fの手荷物受け取り所・遺失物扱い所へ。

所定の書類に住所・氏名を書き込んで終わり。警察みたいに色々聞かれるのかと思ったら、それはなし。Kさんの話では「遺失物」は、よくあるそうです。色々買うと何か忘れちゃうのは、私だけではないのね。そのせいか、Kさんはとても慣れていました。

そして「持ちにくいでしょう」と言って、なんとKさんは、掛軸の箱が持ちやすいように荷造り紐で、持ち手を作ってくれました!ありがたい。

それにしても感心したのは、小田急デパートのスムーズな対応。

あまり、小田急さんは利用しないのですが、「今度買い物しようかな」という気になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、買ってきた大阪名産のうまいものは!

Photo_6 美しい!美味い!

Photo_7 黒五いわし。黒い身体にいいものがいっぱいまぶしてある!

Photo_8

藤熊の蒲鉾。右のドーナツみたいな形の玉ねぎ入りが甘くて美味しい!

東京タワーで占いイベントが!

7月15日(木)

いつもお世話になっている占星術のマリィ・プリマヴェラさんから、
「メールマガジン」で、魅力的なイベントを紹介されました!
なんと東京タワーの1Fで、鑑定会を開くそうです。
以下、そのまま御紹介します。
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   太陽と月の魔女の…

       魔 女 通 信  vol.3(臨時号外)

                    2001/7/15
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こんにちは! 
太陽と月の魔女です。
太陽の魔女(マリィ・プリマヴェラ)と月の魔女(小泉茉莉花)から
魔女通信3号・臨時号外をお届けします。

いつもは新月の日に発行予定の魔女通信ですが、
今回はお知らせしたいことがあるので
号外ということで。

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太陽と月の魔女は
7月20日(火曜)、特別鑑定会を開きます!

この会の主催は、株式会社ザッパラスさん。
太陽の魔女、月の魔女ともにお世話になっている会社です。
(携帯各社公式サイトでお世話になっています。
「スピリチュアル夢診断」マリィ・プリマヴェラ
  「愛と運命の月占術」小泉茉莉花 )

実は、太陽と月の魔女は、
年に1回、北品川〈ぎゃらりー連〉で特別鑑定会以外は
個人鑑定をしていません。
けれど今回は株式会社ザッパラスさんからお誘いをいただいたので
鑑定することにしました。

株式会社ザッパラスさんは
夏休み期間中の7月17日~8月31日、
東京タワー1Fのイベントスペースで
『スピえる開運神社』というイベントを展開します。
これは「開運」「パワースポット」をテーマにしたイベントなのですが、
ここでの鑑定会のお誘いをしてくださったのです。

特別鑑定会以外には鑑定をしない私たち・太陽と月の魔女と
個人的にお話できる貴重な時間になると思います。

お仕事帰りに立ち寄っていただけるよう
16時~20時という時間を設定しました。

料金は、10分2000円、20分4000円。
相性を鑑定する場合は、10分3000円、20分6000円。

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■日時:7月20日 16時~20時
■場所:東京タワー1F
    http://www.tokyotower.co.jp/333/09_access/index.html
■料金:10分2000円/20分4000円
(相性鑑定の場合は10分3000円/20分6000円)

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皆様のおいでをお待ちしてます!

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●ブログ【太陽と月の魔女】 http://sunandmoon.blog.so-net.ne.jp/

●太陽の魔女 マリィ・プリマヴェラのオフィシャルサイト
       http://www.marie-p.net/ 

●月の魔女 小泉茉莉花のオフィシャルサイト
       http://www.h3.dion.ne.jp/~mond/ 

●お問い合わせ先 info@marie-p.net

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太陽と月の魔女の…魔女通信

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真夏の一夜、東京タワーからパワーをもらえるかもしれません!

Photo

虎ノ門岡埜栄泉(おかのえいせん)の大福です。うま〜。

Photo_2

このごろ変な雲が多い。レンズ雲かしら?

「龍馬伝」武市半平太の最期、の隠れたエピソード

7月11日(日)
「龍馬伝」。武市半平太の最後は見事。
ここに至るまでの過程をじっくり描いてきたからこそ、本日の切腹シーンが光る。
今日たまたま本屋にてNHKウィークリーステラ」を手に取った。
武市半平太役の大森南朋が表紙だったから。

八ヶ月も武市半平太役を演じてきた大森が役を振り返る。

「今振り返れば、半平太を演じていた期間は、日常とは一歩違った世界にいたような気さえします。」
「〈龍馬伝〉の前半は、主に龍馬、弥太郎、そして半平太という3人のエピソードで展開してきました。そのためか、いつのまにか福山さん、香川さん、僕の3人の間に、共同体のような絆が生まれていたように感じます。
 その関係性を象徴しているのが、今週(本日)登場する3人のシーン。牢獄まで忍び込んできた龍馬と弥太郎に、死ぬ覚悟を決めた半平太が、自らが果たせなかった志を託すという場面です。実は、これで3人のシーンは最後だったのですが、その芝居の中で一瞬、半平太としての演技がぶれたというか、自分自身が顔を見せてしまったんです。これまでそんな経験をしたことがなかったので、内心『やばい!』と(笑)。(中略)これで終わりだと思うと、役を飛び越えて、とても悲しくなってしまったんです。」


長く引用してしまいました。3人の友情が、演技ではなく、8ヶ月の間に本物になっていったのでしょう。だから、我々見る方も彼等の関係に熱いものが込み上げてくるのか。
「自分自身」が顔を見せてしまった・・・のは、どこかな?と注意して見ていましたが、私にはよくわかりませんでした。たぶん演技者だけが知るミクロ単位の表現の違いなのでしょう。

私が感動した次のエピソードも紹介します。

「切腹を前に、半平太が牢番に告げた言葉が実際記録に残っています。彼は牢番に対して敬意を表したそうなんですが、それを知ったとき僕はすごく感動して。(中略)演出の方に『ぜひやらせてください』とお願いして、牢番への言葉をセリフとして追加してもらいました。」

このエピソードを読んでいたので、このシーンの重みを噛みしめることができました。長く牢番をしていた男が、最後まで真の侍だった半平太に心酔した様子が、冨へ遺品を届けるシーンで伝わってきました。
「龍馬伝」の主人公は勿論龍馬だけれど、武市半平太という人物に光があたった初めてのドラマだと思う。そして大森南朋という俳優の素晴らしさも。

「龍馬伝」は本日で第2部完結!ここまでで一つの映画を見終わったような充実感があった。

こんな「大河」は初めてだ。

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「河童展」、今日やっと御案内はがきを書き始めました。

皆さん、暑いから気をつけていらしてください。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだら

7月10日(土)
夜千代田線に乗ったら、日比谷から赤坂まで、漫画家しまおまほが斜め前に座っていました。実物は目がクリッとして小顔でキュート!ちょっとしたアイドルっぽいのです。仕事帰りらしく、カメラの三脚を持った女の子と一緒でした。スタイルもいいぜよ。
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ちょこちょこ電車やバス乗車中に読み進んできた
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を
やっと読了しました。
最初はいちいち「マネジメント」からの引用が出てきて、「読みにくいな」と思っていましたが、だんだん物語に引き込まれてきました。

特に面白くなってきたのは夏の大会が近づいてくるあたり。作者が得意な高校野球のデータ分析が生かされ、主人公がいる都立 程久保高校野球部が強くなっていく様子が、ありありと感じられます。
「かみ砕いたビジネス書」だと思ったらあれあれ?いつのまにか「ジュニア小説」みたいなドラマもちゃんと用意されていて、後半不覚にも電車の中で泣きそうになりました。
スラスラ読めるので、ちょっとした待ち時間にいいかもしれません。

会社経営をしている方には、もちろん参考になりそうですが、家庭とか部活とか商店街とか、人が集まる所ならどこでも取り入れられそう。
「ヒットしているから」と、逆に敬遠しないで素直に読んでみると、新しい世界が広がるかもしれません。

この本を読んだら、
夏の高校野球を地区予選から見たくなりました。
作家の岩崎夏海さんはAKB48のプロデュースに関わっているそうで、この本のモデルになったAKB48も、ちょっと知りたくなりました。
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昨夜4ch.放映の「耳をすませば」を見ながら、マトリョーシカのニス塗りをしていました。

やっとマトリョーシカ完成!(ふ〜)
「耳をすませば」は、もう10回くらい見てますが、今は完全に父と母の立場で見ている自分に気付いて愕然としました。

「雫がやろうとしてる事を、応援してやろうか」(あれ?意外とあっさり理解を示すのね)

「私も身に覚えが一つや二つあるし・・・」(お母さんも)

「雫、人と違ったことは、しんどいぞ。人のせいにはできないし。」

(こういうこと言ってくれるお父さんが素敵。いいなぁ、雫。)

「ご飯はちゃんと食べなさい。家族なんだからね。」

(そうそう。それにしてもお父さん(立花隆)イントネーションが訛ってる)

屋久島でコダマ〜ユーハイムのバウムクーヘン

7月8日(木)
久しぶりの快晴!

福岡のHさんから、なんとも可愛い写真が送られてきました。
Photo_6
撮影地は屋久島。小さな小指くらいのキノコが生えているな〜と、思って接写したら、なんと「もののけ姫」のコダマ!だったそうです。
なんて可愛いんでしょう。これを見つけたら、幸せが訪れるかも。

さて、今日はお祝いディナーです。
横浜「霧笛楼」のカレーと、ユーハイムのバウムクーヘン。
Photo_7
日経新聞の「Nikkei プラス1」で「レトルトカレー・ベスト10」のなんと第1位!
なかなかの人気で、注文してから届くまで時間がかかりました。

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ご飯の周りのポタージュスープと、カレーをミックスしながらいただきます。

とてもリッチなお味の欧風カレー。ハレの時に食べたい御馳走カレーです。
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皆さん、NHKの「歴史秘話ヒストリア」「ユーハイム夫妻の物語」を見ましたか?
手前の「デア バウムクーヘン」は、創始者カール・ユーハイムのレシピをもとに、昔のままの製法で焼き上げたオリジナル・バウムクーヘンです。お砂糖のコーティングは今風にしたそうで。奥の従来からのバウムクーヘンと材料はまったく一緒ですが、手前はしっとり。奥はしっかり。どちらも優しい甘さです。
ちなみに、新百合ヶ丘のエルミロードで買いました。

雑誌「ダ・ヴィンチ」の目的は「テレプシコーラ」

7月7日(水)
七夕です。織り姫と彦星は、お天気が悪いけれど無事に会えたでしょうか?

「河童展」のために、生まれて初めて掛軸を注文したことは、以前書きました。
けっこうハードルが高いので、かなり不安でしたが、今日やっと世界堂から返事が届きました。
なんとか、搬入前日には完成品が世界堂に届くそうです。(ホッ)

(でも、取りに行くのはたぶん搬入当日!)

マトリョーシカもやっと塗り終わったし、今日はちょっと一休みです。
毎月楽しみにしている雑誌「ダ・ヴィンチ」を買いました。

りろ書房で買ったので、おばさんからいただいた毛糸のしおりがはさんであります。

Photo_4

表紙は以藏こと佐藤健。(「BECK」のコユキもやるぜよ!)

特集が「ブックデザイナー・鈴木成一」とは、嬉しい。

彼の仕事振り、憧れます(同い年じゃけんの)。

でも、雑誌「ダ・ヴィンチ」のお目当てはこれ!

Photo_5

山岸涼子の「テレプシコーラ」第2部。

28回にして、やっと主人公に好気が?

なんとまだローザンヌ・コンクール。やっと結果が発表されます。

新宿歌舞伎町で「アウトレイジ」を観る!〜2

7月6日(火)
暑い!暑い夜、黒くて光る虫が台所に出てくる。

「コンバット」や「ゴキブリキャップ」を仕掛けておくと、やがて薬が効いてきて、ちょっと弱くなって再び現れる。そうなると、もうしめたもの。
私はゆっくりお湯を沸かす。一方彼(ゴキ)には、台所用洗剤などを振りかけて身動きできなくしておく(こうしておくと、取りあえず皮膚呼吸できなくなる)。

怖いです。ゴキブリが?いやいや彼を仕留めるために冷静に対処している自分が怖い。

みなさんは、どんな風に彼等を殺しますか?

さて、映画「アウトレイジ」。
北野武監督は様々なバリエーションで殺し」を描いてみせた。
「痛く」「激しく」「醜く」、「死」や「殺」を、これでもかこれでもかと見せつける。

これは、簡単に「死」を「美しく」描く昨今の映画へのいらだち、増え続ける自殺への憤りのようにも見える。「痛いって、こういうことだよ」「死って軽くないよ」「殺し、殺されるって、怖いことだよ」ってことを、いやというほど見せつけるのだ。正視できないシーンがいくつもあって、逃げ出したくなる。でも目が離せない。何故だろう。心の底で「わくわく」しているのだ、たぶん。

怖いけど、面白くてたまらないのだ。

ストーリー

関東一円を取り仕切る巨大暴力団組織「山王会」。幹部たちが集まる総会の場で、直参である池本組組長・池本(國村準)は本家若頭・加藤(三浦友和)に呼び出される。弱小ヤクザである村瀬組の組長・村瀬(石橋蓮司)との蜜月が知られ、「村瀬組を締めろ」と命じられる。困ったことになったと、池本は配下にある大友組組長・大友(ビートたけし)に、その役目を押しつける。大友はいつも汚れ役ばかりだ。(映画パンフレットを参考にしました)

北野武監督のヤクザものというと寺島進が出てきたり、音楽は久石譲が担当し・・・がおきまりだったが、今回の「アウトレイジ」では、いつもの仲間ではなく、初めて北野監督作品に出演する俳優ばかり。それも、テレビや映画で馴染みのある彼等がどれもこれも筋金入りの「悪人」=「ヤクザ」を演じているのだから、たまらない。

どの俳優も「北野組」に呼ばれたこと、ヤクザ役を演じることが嬉しくてたまらない様子だ。だから、私も嬉しい。俳優が喜々として演じている映画はいいにきまっている。

ヤクザの組と組との抗争、というと「仁義なき戦い」を思い浮かべるが、「アウトレイジ」は違う。「仁義」では「殺人」は意外とあっさり描かれていた。でも北野武監督はそれが気に入らなかったようなのだ。どこかでインタビューに答えている。「殺され方に、こだわった」そうだ。だから、怖い。でも、随所に「笑い」が含まれている。北野武がビートたけしで培った「漫才」のスピード感が、セリフの応酬や演技に生かされる。

またヤクザの映画、というと伊丹十三監督の「ミンボーの女」を思い出す。

これはホテルマンたちが暴力団と闘っていく話だった。映画公開後伊丹監督が自宅近くで組関係者に襲われたのは記憶に新しいところ。「暴力団をなめるんじゃねぇ!」と言われたような事件だった。

「アウトレイジ」のヤクザは「ミンボーの女」のヤクザより、もっと怖い。リアルだ。

音楽は鈴木慶一。映画のタイトルバックに流れる音楽が、映像の緊張感を高めていて、格好良くて痺れる。まるで「死刑台のエレベーター」のようだ。

それにこの映画のもう1つの主役は車。黒塗りの日本車がこんなに色っぽいなんて。それが束になって走っているところは、ゾクゾクする。

女がほとんど「カス」のように描かれているのも、特筆すべき点。

これは男の映画なのだ。

映画「アウトレイジ」公式HP↓

http://office-kitano.co.jp/outrage/main.html#/TopScene


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新宿歌舞伎町で「アウトレイジ」を観る!〜1

7月4日(日)
マトリョーシカ塗りのメドがついたので、プチ御褒美に新宿は歌舞伎町へ行ってきました。

それは北野武監督の最新作「アウトレイジ」を観るため。どこの映画館でもいいようですが、できるかぎりその映画に似合った場所で観るように、私は心がけています。

すると、映画を見終わった後、街の風に吹かれながら自分も映画の中にいるような気持ちになれるのです。これは、1度やるとやみつきになります。

(例えば「グーグーだって猫である」を吉祥寺で観る。)

で、「アウトレイジ」は歌舞伎町が気分かな、と。

歌舞伎町は1年ぶりくらいでしょうか。以前はよく一人で映画を観に来たものですが、新百合ヶ丘などのシネコンに行くことの方が多くなってしまって・・・

Photo_7 新宿コマ劇場。ついに閉館。

1度も入ることなく、残念。壁面に往事の写真が展示されている。

Photo_8 ここもPhoto_9 ここもPhoto_10 ここも閉館です。淋しい!

Photo_11 最後に残った東急ミラノビル

「アウトレイジ」はここで観ます。迫力ある!

Photo_12 雰囲気がある大きな劇場。

でも、残念ながら席はだいぶ空いていました。やはり男性が殆ど。

カップルは3組のみ。もちろんR15指定なので子どもはゼロ。

ド・トールコーヒーで買ったお昼を急いでほうばり、売店で買ったコーラを脇にセットし、携帯電話の電源を切り、準備万端!

さぁ、幕が上がります。

招き猫のフクちゃん旅に出る

7月4日(日)
いよいよ参議院議員選挙がスタート。
今日新宿へ行ったら庄野真代さんと三原順子さんが走っていました。
がんばってください。

友人のMさんから、可愛い写真が送られてきました。
豪徳寺の招き猫(フクちゃん)が、様々な所へ行きます。
いいですね。映画「アメリ」に確かこんなシーンがあったような・・・置物の小人が世界を旅する写真が主人公のポストに入っていて・・・
Photo_2









フクちゃんと郡上八幡

Photo_3

フクちゃんとレンギョウ

Photo_4 フクちゃんと甲斐駒ヶ岳

招き猫のフクちゃんは、どんな風景にも馴染みます。

さて、夕飯は九州のH夫妻からいただいた山形そばと、ゴーヤーチャンプルーです。

Photo_5 ラベルの色が綺麗。

Photo_6 香り豊か。おろしに合います。

74 南国!

「河童展」へ〜15。マト塗り5/メドがついた

7月3日(土)
蒸し蒸しした毎日です。
「よつばと!日めくり」によると、今日は「ソフトクリームの日」なそうです。なぜ?

ずっと耳が痒かったので、耳鼻科に行ってきました。とても人気のある耳鼻科で、予約したのに2時間待ち!

耳に薬をさすのですが、その感じがまるで「プールで耳に水が入った」のと一緒なので、とても違和感があります。

「プールに入る時は耳栓をしてください」

とのこと。

おいしい「つけ麺屋」さんでお昼を食べ、帰ってテレビをつけたら「龍馬伝」の再放送。「毒饅頭」のくだりでした!昼間見ると重いドラマです。

一休みしてマトリョーシカに取りかかります。そろそろ決まりをつけなきゃいけないので、TSUTAYAでDVDを2本借りて、見ながら製作することにしました。

いろいろ思案して「燃えよ!ドラゴン」と「扉をたたく人」の2本です。

ブルース・リーは、中国語を話さないんですね〜、ガッカリ。ハリウッド映画だからか・・・。

それにしても彼の身体の筋肉と動きのキレには、目を見張ります。

ヌンチャクがかつて流行ったのを思い出しました。

さて、マトリョーシカの塗りも5回目になりましたが、そろそろメドがついてきました。
もう少し手を加えて、ニス塗りを何度か重ねて完成です。
15でキリがいいので、これにてマトリョーシカの公開は終了とさせていただきます。
よかったら池袋のギャラリー(「河童展」)で手に取って御覧ください。

実は裏にも絵がありますよ。
73
林檎の木をバックに。

第8回河童展〜幻想・未確認生物〜

月日:7月22日(木)〜8月3日(火)

    11:00am〜6:30pm(水曜休廊最終日5:00まで)

場所:アーティストガーデン gallery & cafe

    豊島区池袋1−16−10 第2三笠ビル8F

    (JR池袋駅西口地下歩道出口8前)

TEL/FAX : 03-3971-3880

じゃこ天

7月2日(金)
K夫妻から愛媛県は宇和島のじゃこ天が送られてきました。

さっとあぶって大根おろしと生姜でいただきます。
うま〜。

土地の美味しい物が手に入ると、他の料理がすっかり角に追いやられる感じ。
その土地ならではの名産品には、強い力があるんでしょう。ごちゃごちゃ手を加えなくても、際立つ美味しさ。
Photo_2

 

「河童展」へ〜14。マト塗り4

7月2日(金)
昨日は久しぶりに銭湯に行って、疲れを取りました。
風呂上がりのコーヒー牛乳がたまりません。

マトリョーシカも、だんだん雰囲気が出てきました。

72

河童はつるんとして描きにくいです。

太極拳・初伝合格!

7月1日(木)
ここんとこ早起きしてちょっとずつ太極拳のお稽古をしてきましたが、いよいよ本日は

「初伝」(しょでん)という1番最初の昇格試験です。
初伝は24式を一通り演技できればOK、とのことですが、それも私は怪しいので不安でいっぱいでした。
Photo 行きの電車の車内広告です。太極拳やら河童展やらなんやらかんやら区切りがついたら家族で行きます。「ブリューゲル版画の世界」(渋谷Bunkamura)。それまでガンバ!

お教室に着いたら、いつもの先生と違っていてビックリ。なんと正式の道着をお召しです。
楊名時太極拳では、正式の道着はいわゆる「空手」の道着と一緒です。それは一見柔道の道着に似ていますが、生地はずっと薄くて動きやすそう。
「楊名時先生は、元々空手の名手だったのよ。先生はこの道着が大好きだったので、『日中友好』の意味を込めて、太極拳にこの道着を取り入れたんです。」
と、S先生。いつもキュートな先生が、今日はとても凛々しく見えて、試験を受ける私たちはさらに緊張してしまいました。
八段錦(気功)の前半、全員で太極拳24式を一通り演技したら、いよいよ試験です。
仲間がスタジオの角に座って静かに見守ってくれます。

道着を着た先生が二人の前で00「十字手」(シツショウ)だけ一緒にやってみせて、リズムを作ります。
そして先生は離れて椅子に座り、次の01「起勢」(チシ)からは、Kさんと私だけの演技がスタートしました。
とても静かです。
私はKさんの演技をちらちら見ながら、でも、なるべく頼らないようにと自分に言い聞かせて演技しました。

あ、04「膝を払い進む」(ロウシヤオブ)が1回抜けていました!
10「雲手」(ユンショウ)という、太極拳らしい美しい部分があるのですがKさんは1回多く動きました。私はあれ?と思いましたが、私も彼女の動きに身を任せました。
(「雲手」は、永遠に演技していたいほど、気持ちのいい部分です)

先週試しに二人で動いたとき、(覚えていなかったので)私が動けなかった部分がありました。
17「右下勢独立」(ヨイシァシドゥリ)から次の18「機織りの動き」(ヅゥオヨウチュアンスォ)、そして19「海底針」(ハイディゼン)(海底の針をひろう)への流れです。
習い始めたときお休みした部分だったので、印象が薄かったのかもしれません。

でも、今回何度も何度も繰り返しお稽古したので、スムーズに動けました!
最後の23「十字手」から再び先生が入り、一緒に24「収勢」(シォウシ)をして、ご挨拶して終了です。

先生からも仲間からも拍手!
先生から「お二人ともよく頑張りました。合格です!
と、嬉しいお言葉を頂きました。Kさんと手を取り合って喜びました。
「ホッとしたね〜!」
実は初伝の方だけで演技するのは珍しいとのこと。普通は上手な先輩が一緒に演技するそうなので、その点もよく頑張ったと先生に評価されました。
そして「いい人ばかりでよかったわね。皆さんが温かく見守ってくれて。」
本当にそう思います。涙が出そうでした。応援ってありがたいな〜とつくづく思いました。
「御免状は、2週間後くらいに届きますので、楽しみにしていてください。」
と先生。あぁ、合格したんだ・・・と実感が湧いてきました。

今回の試験のお陰で、楊名時太極拳24式の流れがなんとなくつかめてきて、とても勉強になりました。来週からまた00に戻ってお稽古がスタート。新たな気持ちで挑むことができそうです。

さて、今日のランチは中華料理。みんなでお茶で乾杯です。なんと全員同じ湯麺を注文しました。大きな焼売も付いています。こんなに美味しくて楽しいランチはひさしぶり。

年齢は違っても、皆さんとは何故か気持ちがすんなり馴染むのです。

本当に人にだけはいつも恵まれてるな〜と、つくづく感じます。

さて、次は「河童展」の作品作り。頑張るぜよ!

「河童展」へ〜13。マト塗り3/雪女の髪の色は?

7月1日(木)
いよいよ7月に入りました。今日も暑くなりそうです。

マトリョーシカ、なかなか終わりません。
雪女の髪はずっとと思い込んでいましたが、黒っぽくしてみました。
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本日は太極拳の試験(初伝)なので、この辺にしておきます。

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