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GWは「ゲゲゲの女房」で「Let's深大寺!」

5月4日(みどりの日
ゴールデンウィークも後半に入ってきました。みなさんお元気でお過ごしですか。

私は今回はのんびりをきめこみ、家の中のことをゴソゴソとやっております。
でも、1つだけ決めていたことがありました。

深大寺に行こう!」

5月1日(土)
「ゲゲゲの女房」では、茂が布美枝とサイクリングに出掛けます。向かった先は深大寺。

それで、私も早速家族1名を強引に誘って深大寺へ出掛けました。

でも、その前に隣接する神代植物園へ。今盛りなのは、藤の花。藤棚のトンネルが有名です。あいにく、花は満開ではありませんでしたが、トンネルの下はなかなか優雅な気持ちになります。また、棚にしつらえていない藤が見事に咲いていて、皆さん写真におさめていました。
Photo まさに「たわわ」という言葉がぴったり。

神代植物園の目的は食虫植物を見ることでしたが、1つも見あたらず、残念。
季節ではないのかしら。 
Photo_2 温室に行くと会えるのが楽しみな、タビビトノキ。

高さは3メートルはありそう。

Photo_3「温室の宝石」ヒスイカズラ。不思議な色でしょう?

フィリピン・ルソン島原産のマメ科のつる性植物。

この花は開花の時期には毎年ニュースで取り上げられます。↓

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100223/tky1002232052014-n1.htm

Photo_4 ラブリーなサボテン発見!

神代植物園は今、多肉植物とサボテンがたくさん展示していて、なかなか楽しい。

さて、神代植物園の裏手の涼しい雑木林を抜けて、深大寺門を出ると、そこは深大寺へ続く道。いよいよです。人も3倍くらいに膨れあがってきました。(スリーデーマーチの方々も)

まず、深大寺にお参りして、ゆっくり散策。名物のお蕎麦屋さんがいくつか店を並べています。他に団子屋さんお煎餅屋さんソフトクリームにお饅頭などなど、手軽に食べられる元祖ファストフードの店が並んでいて楽しい楽しい。

「あれ、なんかデジャブ・・・」と思ったら、食べ物の種類が川越(「つばさ」関連で行きました)の感じととてもよく似ています。

私の中でヒットしたのは、濡れせんべいと揚げ饅頭。

故郷で「葬式饅頭」を祖母が揚げたのをよく食べていたので、揚げ饅頭は懐かしかったです。小ぶりの饅頭(2個串焼き)なので食べやすいし。

さて、今回の目的は楽焼きの絵付けをすること。

絵付けは「深大寺窯」さんにて。まず好きな器を選びます。10種類くらいの絵の具がずらっと並んでいる机で、好きに絵を描きます。家族連れが多く、皆さん大騒ぎしながら絵を描いているのが楽しそう。一方、時間をかけてじっくり細密に描いているカップルもいました。

焼き上がりは20分ほど。持ち帰りができるのが、うれしい。

Photo_5 私は青1色で。

NHK連続テレビ小説の子役時代の1場面、のイメージ。

Photo_6 一緒に行った家族が描いた箸置き。様々な色がきれい。

絵付けのお代は買った器に含まれているので、2つでなんと500円!安いし、手軽で楽しい。

さて、一休みしてもう一つの目的地「鬼太郎茶屋」へ。

グッズ売り場が人でぎっしりいっぱい・・・

Photo_7 屋根の上のげたに注目!鬼太郎とねずみ男の前で、みなさん記念撮影していました。

鬼太郎茶屋には、「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪にちなんだメニューがあって、話のタネになるかな・・・とも思ったのですが、今回は早く帰りたかったのでパスしました。

近いのでまたゆっくり訪れたいと思います。

お向かいの味噌せんべい屋さんが、地味だけどとてもおいしそうだったので、我が家用と職場用に求めました。由緒あるお煎餅なようで、オススメです。

Photo_12 ちょっと食べました。飽きない味です。

Photo_13 バスに乗るとき割れました。折り目が美しいでしょう?

近くで、懐かしいカルメ焼きの実演販売をしていました。

丸いお玉のような鍋にザラメを入れてかきまぜる→途中で重曹を入れる→再びかきまぜる→だんだん泡が立ってくる→火から降ろすとプワーッとふくらむのが面白い。

家族が夢中で見ていました。

あれ?カルメ焼きの前に今朝見てきたばかりの「ゲゲゲ」の1シーンが!

写真の上には赤い文字で紹介文がありました。

Photo_9

現在放映中のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で当店の赤駒が紹介されました。

異性の無事を願う、恋のお土産「深大寺赤駒」

縁結びのお寺「深大寺」のお土産にどうぞ

小 1200円/中 1500円/大 2500円

Photo_8なかなか素朴でいい物です。当然小1200円のを買って帰りました。

この赤駒、万葉集にも縁があって、歴史あるもののようです。

 赤駒を 山野に放し(はがし) 捕り(とり)かにて

      多摩の横山 歩(かし)ゆか遣(や)らむ

                                   万葉集巻第二十

武蔵国の椋はし部荒虫(くらはしべあらむし)が防人に招集されて 当時の国府(現在の府中市)に集合するよう命ぜられ至急 出発しなければならなくなったとき 妻の宇遅部黒女(うぢべのくろめ)が詠んだ歌

大意・・・招集されたとき 乗って行く筈だった赤駒(騎乗用の雄馬)を生憎 山の方へ放牧していたため どこへ行ってしまったか 探しても急には見付からず 多摩の横山(深大寺あたりを含む丘陵地帯ともいわれる)を通って行くのに とうとう徒立ち(からだち)で出発させることになってしまったワ・・・

(注)放し・・・・「放ち」の関東なまり/捕りかにて・・・捕らえ兼ねて(できずに)

       歩ゆか・・・徒で 歩いて/遣らむ・・・送りだすことよ

なおこの歌にちなんで深大寺近辺の農家の嫁は古くから藁で赤駒を作ったという

いまではこれを作る人は1人しかいないと聞いた

                      (深大寺まいり あめや 赤駒の説明文より

赤駒は深大寺「あめや」にてお買い求めください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

深大寺に行ってからすっかり「ゲゲゲの女房」に感化された私。

昨日の夕食はドラマを参考にした白菜きのこ鍋でした。それにご飯と焼き鯖の、昭和の食卓です。

Photo_10 昆布でだしをとって、白菜と様々なキノコを入れ、酒や塩、醤油で味を調えます。

近所の空地で野草を取ってきて、(布美枝の真似して)飾ってみました。

う〜ん、なんて単純なんでしょう!

Photo_11 野草もなかなかいいもんです。

ヒメオドリコソウ(赤い花)が可愛いでしょう?

 

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コメント

ヒメオドリコソウではなくて、ホトケノザですよ。

kattさん、はじめまして。こんにちは。
御指摘、ありがとうございました。
まさしくホトケノザでした、春の七草の。
私はずっと勘違いをしていたようです・・・赤面。
あらためて、ヒメオドリコソウも採取したいと思います。

 春の七草のホトケノザとは、このシソ科の植物であるホトケノザではありません。
 キク科のコオニタビラコをさしています。

そうだったんですね!
ちゃんと七草を摘んで七草粥を作らないと、そういうことは覚えませんね。
植物の名前は奥が深いです。
kattさん、ありがとうございました。

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