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早池峰神楽がロシア公演!

3月9日(火)
日経新聞の夕刊に、嬉しいニュース。

早池峰神楽がロシア公演 岩手大の元留学生が橋渡し

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に昨年登録された岩手県花巻市の早池峰神楽の特別公演が3月27,28の両日、ロシア・サンクトペテルブルク市のエルミタージュ劇場で開かれる。神楽に魅せられたロシア人のエフセエワ・エカテリーナさん(27)の橋渡しで実現した。

 早池峰神楽は霊峰・早池峰山(1917メートル)のふもと、大償(おおつぐない)、岳(たけ)の2集落に伝わる神楽の総称。修験山伏の祈りの舞が起源とされ、500年以上の伝統を持つといわれる。

 エカテリーナさんが早池峰神楽と出合ったのは、岩手大大学院に留学していた約3年前。躍動感あふれる演者の身のこなしと打ち鳴らされる太鼓やかねのリズムが「地球の鼓動」のように感じたという。

 その時の感動が忘れられず、ロシアでの公演を実現させたいとの思いを持ち続け、サンクトペテルブルク大の日本文化研究センターに勤務する傍ら、交渉に奔走した。

出演するのはエカテリーナさんと交流のあった花巻市の大償神楽保存会のメンバー。日本の伝統文化を紹介する「日本の春」フェスティバルで約20演目を披露する予定だ。

岩手日報ではもう少し詳しい記事が載っていました。

岩手日報の記事HP

↓↓↓

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_lifestyle_l+CN2010030801000550_1

公演は文化庁の地域文化芸術振興プラン推進事業の一環。いわて民俗観光プロジェクトや県、花巻市が昨年設立した、いわて神楽エルミタージュ劇場公演実行委(寺井良夫代表)が実施する。

同保存会のメンバー13人が参加予定で、3月24日に花巻を出発。同フェスの2日間、午後と夜の2回公演し、30日に花巻に戻る。

今年で10回目を迎える「日本の春」は、三味線や琴などの伝統文化が紹介され、神楽は初めて。佐々木会長(67)は「海外公演という特別な意識はない。現地の人たちが感動してくれるかどうかわからないが、精いっぱい舞ってきたい」と意欲を燃やす。

ロシア公演のきっかけをつくったエフセエワさんは2008年前まで岩手大大学院に留学。在学中に見た早池峰神楽の感動が忘れられず「神楽の素晴らしさをロシアの人々に伝えたい」という夢を持ち続けていた。帰国後、無形文化遺産登録に合わせてフェス主催者に神楽の価値をアピール。その魅力を最大限に生かす会場としてエルミタージュ劇場を推し、交渉に奔走した。

現在、サンクトペテルブルク大の日本文化研究センターで日本文化、芸能分野を担当しているエフセエワさんは、「きっと運命的な公演になる。留学した経験を生かして今後もロシアと日本の架け橋になりたい」と話す。

同公演に合わせ一般向けのツアーも企画されている。3月24〜30日の6泊7日で費用は25万2千円。申込みは19日まで。

問い合わせ、申込みはトラベルマーケット(019・681・2277)へ。

共同通信(日経の記事)ではエカテリーナさん、岩手日報ではエフセエワさんと名前の表記が違うのが面白い。なかなか可愛い女性です。若い外国人の方がこんなに一生懸命神楽の宣伝をしている・・・。頭が下がります。私ももっともっと早池峰神楽の素晴らしさを広めるお手伝いをしていかなければ!!

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