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2010年3月

Oさんの手袋

3月31日(水)
今日は職場の下半期のミーティング。朝から夕方までめいっぱい利用者さんについての話し合いです。もうこの職場もまる3年。ミーティングにも慣れました。最初の頃は些末なことを色々質問して会議の流れを滞らせてしまって迷惑をかけました。
やっと、要所要所で質問や意見を発することができて、我ながら成長したなぁ、と。
やはり「石の上にも3年」ですね。(3回ほどやめたい・・・と思いましたが、やめないでよかった!)

会議がそろそろ終わる頃、月曜日にお別れしたばかりの看護師のOさんがいらっしゃいました。(あれ、やり残したお仕事かな?)
と思ったら、Oさんからスタッフ全員へプレゼントが手渡されました。
1人1人に5本指の毛糸の手袋を編んでくれたのです!しかもそれぞれに似合う色と編み込み模様で!ちょっと言葉にならなくて涙が出てしまいました。

自転車通勤が多い職場なので、皆重宝します。

ありがとうございます、Oさん!

O

私のは、ミッドナイト・ブルーかしら。大好きな色ばかり編み込まれています。
Oさんは、1年がかりでスタッフそれぞれの毛糸を選んでコツコツ編んでくれたのだそうです。

本当に温かいというか熱い方なんですね。
見習うべき先輩です。
さて、そのOさんともう1人のOさんの送別会の飲み会が、市内でありました。小綺麗な中華料理屋さんです。
施設の昔の話に花が咲いて、楽しい宵で酔い良い!小さいお客様も参加して、賑やかでした。
3月の別れの季節も今日で終わり。
明日から新しい季節!

家族は新しい靴を履き、学校の健康診断へ。
私は新しい鬱金色の太極拳パンツをはいてお稽古へ。

Photo 4月からの強〜い心の支えは漫画「よつばと!」の

「よつばとひめくり2010」。

自転車を描いてみました

3月30日(火)

Photo 日向夏は食べちゃったので、昆布茶の缶を置いてみました。

怒ってます。

昨日描いた自転車の絵があんまりひどいので、パートナー氏に自転車の構造を教えてもらい、なんとか描いてみました。少しは自転車らしくなったでしょうか?
Cocolog_oekaki_2010_03_30_13_59
プロの人は皆さん上手(当たり前だけど)ですね!

こやまけいこさんの「ちゃりんこ手帖 Petit」は、こやまさんと相方さんの自転車ライフがほのぼのと綴られていて、気持ちがほんわかします。自転車で遠出をしたくなります。

こやまけいこさんブログは↓↓↓

http://www.koguma.info/note/

Photo_2

2009年8月27日の記事に「ちゃりんこ手帖」について詳しく載っています。↓↓↓

http://www.koguma.info/note/2009/08/post_230.html
 

「ゲゲゲの女房」スタート!

3月29日(月)
今朝は、いつもと違ってちょっと緊張しました。
いよいよ「ゲゲゲの女房」が、なんと朝8時からスタートするので。
NHK連続テレビ小説は8時15分から、と長年の習性で身体になじんているので、大丈夫ついていけるだろうか?と心配しました。
でも、ドラマが始まるとそんなことは杞憂でした。導入部も上手いし、大好きな水木しげる夫妻の話だし、ざっとだけど原作は偶然読んでいるし、子役の子は可愛いし、脇役は芸達者な俳優さんばかりだしで、第1話から引き込まれました。
それに舞台がお隣の調布市、というのも嬉しい。
たぶん調布市深大寺にある「鬼太郎茶屋」は、とんでもなく賑わっていることでしょう!
調布市はドラマをきっかけに、鳥取県境港市や島根県安来市と連携して街を盛り上げようとしています。すごいすごい。

朝8時スタートですが、お陰でNHKラジオ「まいにち中国語」8:15〜8:30を聴く余裕ができていい感じです(これも3/29スタート)。中国語は1度3ヶ月で挫折しているので今度こそ半年は続けたいと思っています。

さて、この間の土曜日は、パートナー氏が友人たちと河原で花見をしました。けっこう寒いし、桜もまだまだだったようですが、楽しい集いだったとか。
帰ってから彼の報告の中で気になることがありました。
「白いブラウスで黒っぽいスカートはいて昔のガッシリしたタイプの自転車で走っている女性がいて、面白かった。たぶん何かのロケだと思うけど、昔の女性はこんな風だったんだろうな〜って、感じさせて。」
と。その時は「ふ〜ん、どうせまたCMかなんかでしょ。」
と思っていたのですが、「ゲゲゲの女房」のオープニングを見てびっくり!
「あぁ!こんな感じだった!」と彼。自転車に乗っている松下奈緒を指さして言うではありませんか。でも、残念ながら顔はよく見てなかったとのこと。
あ〜ぁ・・・私だったら絶対顔を確かめるのにな・・・。だから、近所の河原で自転車に乗っていた古風な女性が松下奈緒かどうかは、定かではありませ〜ん。

ちなみに漫画「ソラニン」(宮崎あおい主演で映画化)の舞台は、家の近所です!Cocolog_oekaki_2010_03_29_20_25

自転車を描くのは苦手です!

職場のお別れ会がありました。涙涙。色紙の似顔絵、みなさん「10歳は若く描いてもらった」と喜んでくれました。よかった!!

特に看護師のOさん、厳しくも温かい御指導本当にありがとうございました。

編み物・押し花・お裁縫・一筆箋・・・まだまだ教わりたいことばかりです。これからも施設に遊びにいらした時は御指導お願いします!

いいお顔!

3月28日(
のんびりとした春休みです。少しずつ新学期の準備を進めているのですが、買ったばかりの通学用の靴(HARUTA)の靴箱の上に日向夏をなにげなくのっけたらあれれ?日向夏が目に見えてきました。悪戯して口を描いて置いてみたら、「いいお顔!」
Photo 移動して見ると、目も動く感じ。皆さんも遊んでみよう!

買い物帰りに世田谷通り沿いを歩いていたらなんとつくしがいっぱい。
懐かしい。沢山摘んで、最後に意気揚々と家に辿り着いたら、なんと鍵を忘れていました!これはしたり。
買ったばかりの「身の上話」(佐藤正午 著)で時間をつぶしましたとさ。

(家族がすぐに帰ってきてくれました・・・)
Photo_2 つくしたち。

よーく洗ってから、はかまと頭(?)を取って、さっとゆがいて酢の物にします。

お酢につけるとほんのり桃色。これも春の味じゃのぉ。

「ウェルかめ」最終回!

3月27日(土)
3月は別れが次々と押し寄せて、胸が張り裂けそうで困ります。こればっかりは(失恋に慣れないように)慣れません。まだ別れは続きます。

NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」も今日で最終回。
「ウェルかめ」という題名にとっても違和感があったし、予備知識がまったくないままいつの間にか始まってしまったドラマでしたが、意外と拾い物でした。
主人公役の倉科カナが、あどけない顔なのに巨乳、ということでネットで話題!と意外なところで評判になりました。そんな刺激もあり、大好きな「編集部」物ということもあってどんどん引き込まれていきました。

私が「ここで働きたいな!」と思ったのは「ゾメキトキメキ出版」。ここは「Hot Shin」編集部ですが、内装は大好きな黄緑色を基調として円形の窓が開放的。なかなか楽しい雰囲気で、坂井真紀演じる先輩や室井滋の編集長も「いるいるこういう人!」といちいち共感してしまいました。

今回面白かったのは、お父さんの存在です。こんなに明るくふわふわして次々やらかすお父さんは(「あぐり」の吉行エイスケ以来か)連ドラの中でも珍しいのでは?
「ウェルかめ」は小亀のように主人公・波美が大海へ泳ぎだして、成長して(出産も!)故郷へ戻ってくるのと同時進行でお父さんが「タヒチへ店を出す」野望を抱えつつ、奥さんの仕事を再発見し地元の良さに開眼してゆく話も進んでいて、主人公とお父さんの「2大成長物語」でした。

最終回では、最後の最後に回想シーンが挿入された時、ジーンときました。思えばここで勝之進と出会ったんだ、と。そして、「子どもサーフィン教室」で学ぶ子どもたちと主人公の小学生時代が重なって。
勝之進はドイツに単身留学することが決まり、主人公は「曲げられない女」とは違って「ひらりと」自分のしたいことを続ける・・・という結末でした。あぁ、「NHK連ドラ」もこんな風に主人公を描けるようになったんだな〜と感慨深かったです。

最終回をじっくり見て気付いたのは、ずっと芯が一本通っていて揺るぎなかったのはお母さんとおじいちゃん、そしてうどん屋の奥さんだ、ということです。お母さんは結婚してからお遍路さんの宿をずーっと1人で切り盛りしてきているし、うどん屋さんも一貫して明るくうどんを作り続けている。2人の女性の職場が、このドラマでは「人が集まる場所」として提供されている。皆安心してそこで悩みを打ち明けたり、旅で疲れた身体を休めたりしている。実は一番凄いのはこの2人ではないかな、と。
でも、ドラマは「色々やらかす」人が主人公で「おしゃべり」が1人はいないと回りません。
今回の「おしゃべり」はうどん屋のおかみ・笹原フミでしたが、演ずる未知やすえさんが本当に可愛かった。娘役の田中こなつちゃんも演技が自然でいい感じ。この2人を知ったのも大きな収穫でした。

編集長役の室井滋さんは、熱血編集長を見事に体現していたし、それ以外の俳優さん達も皆さん素晴らしかったけれど、イラストレーター・佐古きよし役の長塚圭史(最近女優さんと結婚して、長塚京三さんの息子さんで演劇集団を主催している・・・)と教授役のあがた森魚さんがいい味だしていました。

徳島・・・という地にも大いに興味が湧きます。「食べ物の味付けがとにかく甘い」らしいですが、阿波踊りの時期でもいつか行ってみたいものです。

最後に「ウェルかめ」の愛すべきキャラクター・かめっ太くんのブログパーツを貼り付けました。 ポチッとするとかめっ太君が歩き出します!

NHK 連続テレビ小説「ウェルかめ」

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さて、涙をふいて来週からはいよいよ「ゲゲゲの女房」!

朝8時!
全国のみなさんの朝が大いに変わることでしょう。

お別れ色紙用の似顔絵を描きました

3月25日(木)
先週は卒業式でお休みした太極拳。いつもは黒のTシャツ、黒のパンツが多いのに、今日は色とりどりのパンツで皆さん登場!先生に注文していた太極拳パンツが届いていたのです。それぞれ、お似合いの色を選んでいていい感じ。教室にパッと春が訪れたよう。
私も群青色と鬱金色のパンツを先生から受け取りました。

Photo ちょっと微妙な色を選んでしまったかな?

2009年度の教室は、今日で終わり。お稽古着が綺麗になったせいか、みなさん演技への集中が高まっているようで、珍しく先生から「(演技が)きれいですよ〜」と声がかかりました。

約1ヶ月ぶりに御一緒したランチも楽しかった。
また4月から始まる太極拳。今度こそ真面目にがんばるぜよ!

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家に帰ってから、昨日急に頼まれた似顔絵制作に取りかかりました。
今勤めている施設のスタッフと課長がお辞めになるので、その色紙用に、3名分の似顔絵です。この職場でまる3年たって初めて頼まれました。やっと、仲間に入れてもらえたような嬉しさがあります。
色鉛筆でそれぞれタッチを変えてみました。普段お仕事でお付き合いしていて、その人となりをよく知っているせいか、どの方もあっという間に完成です。

さてさて、皆さん喜んでくれるでしょうか?
(残念ながら、その絵はお見せできませんが)
絵は明日の朝届け、色紙は月曜日に皆さんのメッセージとともに手渡される予定。

桜の絵ができました

3月23日(火)
午前中は、遅めのお墓参り。ピークが過ぎていたので霊園はすいていました。
心の洗濯をしたような、清々しい気持ち。

さて、午後から古巣の施設へ出掛けました。
「段ボールに何か描いて」と言われて、4月からの新年度に向けて、みんなに元気になってほしかったので、桜を描きたくなりました。
とはいっても、私の絵は土台。桜の花を咲かせるのは、利用者さんと、それをサポートするスタッフたち。あとは、みなさん思い思いの花を咲かせてください!
Photo 幅約1m,長さ約1m70cm。段ボールにポスターカラー。

2時間半で完成!楽しかった〜!

みなさんに「いいね〜」「きれいだね」とほめられて、久々にいい気分。ちょっぴり自信もつきました。
「絵」でみんなが笑顔になれるといいな〜。
桜の花が満開に咲いたら、またお知らせします!


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さようなら、広報のみなさん

3月22日(
昨日は、去年一緒に活動したPTA関連団体(?)の広報委員の打上げでした。
なんと懐石料理!何年ぶりでしょうか。お庭が見えて、なかなか贅沢な時間を過ごしました。
昼からビールで乾杯!さよならする先輩を囲んで、学校の話や今話題の学習院の話で盛り上がりました〜。
二次会はカラオケ。今のお母様方とのカラオケは初めてだったので、緊張しました。
卒業する先輩を送るので、自然と別れの曲ばかり。
「手紙〜十五の君へ〜」「桜」「時代」「心の旅」・・・でも、合間に元気な曲もいっぱいみんなで歌って楽しい1日でした。

今日はぽかんとあいた休日だったので、珍しく(!)しっかり家事をしましたよ。
たまっていたDVD録画を見ながらアイロンもかけて。

「歴史秘話ヒストリア」のバウムクーヘン物語に泣きました!

第一次大戦・第二次大戦・関東大震災にもみまわれて・・・でも

「でも、私立ってます」。バウムクーヘンの花を咲かせたユーハイム夫妻。

バウムクーヘンを食べたくなりました。

「熱中時間」は福岡の電化製品からプロペラ機までコレクションしているおじさんの話に感動。こちらも戦争がコレクションのきっかけとか。

「捨てる前に、考えろ」は、今の私たちが忘れた心です。物を大切にする・・・ことは人を大切にすることに繋がるかもしれませんね。

テレビ番組も別れと出会いがありました。
15年、視聴していた「生活ほっとモーニング」が終了。黒田アナの頃から、欠かさず見ていたので残念でなりません。この番組は、いいアナウンサーを育てた気がします。

後番組はイノッチ(井ノ原)が司会をする「あさイチ」に。期待してますよ〜。

「新・三銃士」と「週間こどもニュース」が、日曜朝になります。
特に「新・三銃士」は、なかなか見られなかったので、第1話から放映してくれるのが嬉しい。
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私も気持ちを新たにしてゆかねば!これから桜の幹の絵を描きます!

お世話になった身体障害者の施設にて、お手伝い。

そして、その木に利用者さんそれぞれの桜の花が咲くことでしょう!!

「ぱらぱらマンガ"garden"喫茶展」at 代官山

3月20日(土)
風が強い1日でした。花粉症の方は大変ですね。私は早めに薬を飲んでいたので症状が軽い!こんなの初めてです。

さて、数年ぶりに代官山へ。友人のMちゃんと行ってきました。
ぱらぱらマンガ"garden"喫茶展」を見に。

せっかくの代官山なので、一応カフェなどを下調べして出掛けたのですが、目当ての店がなかなか見つかりません。そんなこんなしているうちになんと見覚えのある文字が!
LE CORDON BLEU
Photo Photo_2
映画「ジュリー&ジュリア」で、ジュリア・チャイルドがパリで習った名門料理学校です!
それの代官山校。
おそるおそる中を覗いてみると、美味しそうなパンが並んでいて、カフェになっています。
おぉ、Mちゃんと一緒だから心強い。意外や意外、パンがお手頃値段。早速ここでお茶することにしました。
Photo_3 トルサード・ピスタッシュ220円、クロワッサン210円、ノンカフェインのコーヒ−250円。
パンはパイ生地がサクサクでうま〜。コーヒーも美味しい。

なんと後ろの席では料理学校の方が美麗な婦人相手にル・コルドンブルーがいかに厳しいか、淡々と説明していました。
基礎コース(週1、6ヶ月or週2、3ヶ月)受講料650,000円なり!(ヒューヒュー)
辻調もとってもお高いけれど、たぶん食材の値段なんでしょうね!

代官山といえば、ハリウッドランチマーケット。どうしても覗きたくなります。かつて昔anan読者だった私は、よく名前が出てくるこのお店が気になって気になってしょうがなかったのです。アメリカの古着っぽい(ヴィンテージ?)シャツやバンダナ。奥にいい感じの森ガールっぽい衣類が並んでいました。夢?いやいや現実。値段は下北沢値段ではなく、立派に代官山値段でした!プシュー

さて、いよいよspaceKへ向かいます。

Photoぱらぱらマンガ"garden"喫茶展」の可愛い看板が!

真っ白い壁に、「みてみて!」と言いたげに様々なぱらぱらマンガの花が咲いています。

一番手前にあるのは、ぱらぱらマンガ展のキャラクターくんでしょうか?ぱらぱらの本の中からすっくと立って、誇らしげに「ぱらぱらマンガ展」へようこそと御案内。

彼はsutudio INK-LINE の吉田雅則さんの作。(フィギュア・パペット製作)

ちょっと60年代っぽくて懐かしいキャラクター。

さてさて左端から順番に。おぉ、憧れのmogi太郎さんこと石田卓也さんの作品がトップ。「クレヨンしんちゃん」では、石田さんのオープニングがいつも楽しみでした。

粘土の魚が手書き風のダイナミックなタッチの池(?)をぐるぐる泳いでいます。

最後に魚が巨大になって、カラフルに変身しました。

ぱらぱらと紙を繰って絵を追う。そんな素朴だけど、懐かしくてワクワクする気持ちを何十年ぶりかで思い出しました。手書きの方もCGを使った方も等しく紙の上に乗っかってぱらぱらマンガ。これは、見る人の指の扱いにスピードや逆回しや制止などが全てゆだねられているのが、いいんですね。自分でぱらぱらしてみた絵が動きだす。

「おぉ!」

そんな感動。アニメーションの原点でしょう。今回のぱらぱらマンガを繋げた映像が今!全員分完成しました、という所に丁度出会えました。白い壁にその動く映像が映し出されます。あぁ、まさしくアニメーションです。動きがどれも滑らかで完成されています。

不思議なことに、絵が滑らかに動いていて、感動するのですが、ぱらぱらと自分で紙を繰る感動は、また別な味わいがあるな・・・と感じました。ぱらぱらマンガもそれを映像化したものも等しくアニメーション。でも、ぱらぱらマンガの良さは、それを「自分の物」にできること。持ち歩きできること。なんだか、ぱらぱらマンガがいとおしくなりました。それは、小学生時代ノートの片隅に描いた思い出とか、兄たちと競って描いた思い出と重なるかもしれません。

う〜ん涙が出てきました。

どの作家さんも第一線で活躍されているかたばかり。なので、どれも見応えがあります。短いストーリーだから、どの方も起承転結でいえばが驚き。さすがです。

gardenがテーマなので植物がキーワードになっているのも面白かったです。

おぉ、こやまけいこさんがいらっしゃいました。

ギャラリーを出たところに面白い「象の耳」というパン屋さん。

友人のMちゃんと3人で、軽くお茶しました。

Photo_2 世界初の製造方法。添加物、卵など使わないオーガニックなパン。

マスコミで大評判。ウィルキンソンの辛いジンジャーエールがよく合います!

こやまさんからはシルクスクリーン印刷の話など伺えて、短いけれど実り多い時間でした。

「知り合いの作家さんが宮沢りえちゃんを見たって」話が、代官山していました〜。

Photo_2 念願の「こねこ手帖」(こやまけいこさん作)ゲット!印刷もいい感じ。

子猫たちとのふれあいに涙涙。

こやまけいこさんブログ→http://www.koguma.info/note/

と〜っても暖かい春の日の代官山。

「ぱらぱらマンガ”garden”喫茶展」3月22日(月・祝)まで

http://a-nonki.net/parapara.html

http://paraman.exblog.jp/

gardenがテーマで、とてもを感じました。

Photo_3 帰りにCath Kidstonのお店発見!

熟慮の末、コーラス用バッグ買いました。ふっふっふ。

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3月21日(

昨日とは一転して空はこんな風。

Photo_4 まるで水墨画。

でもこれからみるみる空は明るくなってきました。なんてドラマチックな天候でしょう!

「曲げられない女」最終回

3月17日(木)
明日は卒業式。感慨深いです〜、親としては。
1人で大きくなったような顔をして子どもってどんどん成長するんですね。
嬉しい、けれど淋しい。

さぁ、これから「曲げられない女」の最終回が始まります。
菅野美穂は、永作博美は、そして谷原章介はどうなるのでしょう?
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子どもの卒業式も無事に終わり、やっとリラックスできます。

気がついたら、この3年間で子どもだけではなく私にもいっぱい友だちができていて嬉しい卒業式でした。皆さんに感謝感謝です。

「曲げられない女」の最終回は、今時珍しい最終回らしい最終回でした。

主人公荻原(菅野美穂)が、臨月のお腹をかかえながらも司法試験(10回目の!)に挑戦する。その当日になって陣痛!荻原は果たして試験に合格できるのか否か?!

が、先週のラストでした。

試験会場前の廊下で陣痛の痛みに必死で耐える荻原。お腹の中の子どもに向かって、司法試験への思いを必死で伝える、長い長いセリフ。

これは、司法試験10回目の「曲げられない女」荻原と、菅野美穂の女優魂が炸裂!「テレビドラマ名場面集・女優編」という番組がもしもあったら、ベスト10に間違いなく入るだろう、名場面でした。

出産を体験していないのに、痛みが波のように迫る感じがとてもリアルでウソがありません。もちろん俳優さんは幽霊役だって死体役だって殺人者だって演じるわけですが、想像力を駆使し、勉強して、ここまで対象そのものになりきる。

「いよ!菅野美穂!」

やはり俳優は演技ができる人がいいな。そんな基本的な思いを強くしました。

ここからはドラマの結末に触れますので、未見の方は読まなくてけっこうです。

Photo_2

結論。

荻原は試験(口述)に落ちてしまいました。

「これも神様が諦めろ、って言ってるんです」

と、司法試験を受けるのはこれで止めます!と宣言します。

でも、友だちの説得というか大芝居に刺激されて、再び受験するのですが・・・。

最後の最後に物語はスッキリした終わり方をしました。

最近のドラマでいえば「ちりとてちん」とは真逆の結末、といえばわかるでしょうか。

とても脚本がよくできていると評判だった「ちりとてちん」。

主人公が結局出産して落語家を諦める、という結末は各方面をがっかりさせました。

でも「曲げられない女」の主人公・荻原は、ちゃんと荻原らしくスジを通したのです。

本当にスッキリ、見てる方もカタルシスを感じます。しかも、ちゃんとそれまでハラハラさせてくれる。本当によくできたシナリオでした。

女優・菅野美穂の魅力も存分に引き出して。

これは(「NHK連続テレビ小説」とは違って)女性の生き方の1つのモデルとしても、とても意味あるドラマだったと思います。

サミュエル・ウルマンの「青春」

3月16日(火)
コートがそろそろ暑く感じられます。
3月。別れの季節。この時期は胸がキューンとなって切なくなります。
1年前広報の皆さんとお別れする時も、胸がかきむしられそうなほど寂しかったものです。
そんな皆さんと、今日は1年ぶりのランチ。
新しくできたお店で貸し切り。真っ白いオシャレなソファー。

おいしいお料理。久しぶりの会話。

なんてなんて楽しいんでしょう!
ランチの楽しさを教えてくれたのも、広報の皆さんでした。
真面目な皆さんは子どもたちの勉強が一番の関心事。それは当然ですね。

私はお世話になっているMさんとゆーっくりお話ができて嬉しかったです。
あまりいっぺんに「みんな友達」になるよりも、少しずつ少しずつ仲良くなっていくのがいい感じ。
この年になって(真の)友だちができるとは!
それもこれも「広報」という、シンドイけれど達成感のある仕事をやり遂げた仲間だからでしょう!(そういえば、高校の陸上部の仲間とは今でも仲良しです。「戦友」に近いのかもしれません)

そして、今週末もう一つの「広報」の打上げがあります。
昨年広報誌を作り上げて、みんなと仲良くなれました。

テープ起こし、編集作業大変でした

これも青春

かつて、勤め先の上司に「青春」という詩を勧められたことを思い出しました。

サミュエル・ウルマンという幻の詩人の作。マッカーサー元帥が座右の銘としていたことで有名な詩です。上司に勧められた当時まだ20代だった私には、この詩はあまりピンときませんでした。

でも人生の折り返し地点を迎えた今は、少しわかる気がします。

「青春」の全文はこちら↓↓↓

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2480/seisyun.html

この詩を勧めてくれた上司は、佐賀県出身の気骨溢れる方でした。第二次大戦で外地にも行っています。ホンダやキャノンの創業当時から特許を扱っている弁理士先生です。

日本の高度経済成長を陰で支えた方。私はその特許事務所で特許図面を描く仕事をしていました。最初はとにかく真っ直ぐな線をロットリング(懐かしい!)で引く練習。私が線をいい加減に引いていくともの凄く怒られました。

砂上の楼閣だぞ!

色んな仕事をしていて、自分は基本をおろそかにしてしているな、と感じた時いつもこの言葉が天から降ってきます。

先生が吸っていたタバコは中国のタバコ「中南海」。だから、私は(先生にあやかって)タバコは、「中南海」と決めています。

「長谷川等伯展」は40分待ち!

3月15日(月)
昨日、年度末の行事が一山超えたので自分への御褒美と充電に、上野へ出掛けました。
「長谷川等伯展」です。

場所は東京国立博物館。22日まで。JR上野駅からよりも千代田線の根津駅から行った方が近い、とのパートナー氏のアドバイスに従って、事問通りの坂をてくてく登って、東京芸大の音大と美大の間を通って、やってきました東京国立博物館。

Photo_2すごいすごい人。

なんと「40分待ちで〜す!4列でお並びください!」だって。

いつかの「ゴッホ展」を思い出します。平気平気。愛知万博を経験している私。クリスマスの頃のディズニーランドも知っている私。日本人って、本当に辛抱強い人種だなぁ、と感心します。暴動も怒号も何一つ起きず、粛々と列は進んで参ります。

ジジババだけではなく、小学生からかっこいい都会派の若者まで、実に様々な人々が「等伯」見たさに集っている。私はNHKの「歴史秘話ヒストリア」を見ていたので、狩野永徳と戦った絵師って、いったいどんな絵を描くの?という興味が強かったのです。

狩野派は有名だけど、それにたった1人筆1本で「御用絵師」の世界へ切り込んだ長谷川等伯。その生き方も現代人が憧れる要素をたっぷりもっているのではないでしょうか?

1539年、能登七尾の武士の家に生まれた等伯は、初め信春と名乗り、仏画を多く描いていました。北陸の寺に多く残っている仏画の数々。今まで見てきた仏画のどれよりも面白く迫力があって飽きません。

やがて千利休の知遇を得た事で、「御用絵師」への道が開かれていくのだけれど、秀吉の注文を受けて描いたという「楓図壁貼付」(かえでずかべはりつけ)通称「楓図」の尋常ならざる迫力。真ん中にずしんと太く描かれた楓の幹。まるで太い人体の胴のようです。そして右方向にたっぷり描かれた楓や花々の豪華さ。秀吉の好みを研究しつくして描かれているらしく、派手で力強い絵です。

一方、もう一つの目玉の「松林図屏風」の幽玄さはどうでしょう。

一説には「下絵では?」とも言われている墨一色の松の姿。しゃっしゃっと筆の音が聞こえるようです。深い霧の中に浮かび上がる松。

「水墨画」の極み。墨。筆。水。紙。そんなシンプルな材料でこんな豊な世界が描けるとは。

どうやら、人々はこの絵が目当てのようで、グッズ売り場でもこの絵をモチーフにした物がとても人気でした。

最後に「仏涅槃図」高さ10メートル。幅6メートル。建物の天井につっかえるので、下の方は手前に垂らして展示されています。御釈迦様を弟子たちや動物たちが取り囲んでいます。この絵だけで30分は見ていたいほど。「手すりによりかからないでくださーい」と注意されてしまいましたが。

「ありがたい」「慈悲」「救われる」そんな言葉が湧いてきます。魂が洗われるような絵。

どこまでも伸びる沙羅双樹。そして上方に月。

「あぁ、こんな人でいっぱいのざわざわした雰囲気ではなくて静かなお寺のお堂でゆっくり拝見したいものだ。」と、誰もが思ったことでしょう。

もっともーっと精進せねばな・・・と、拙い絵描きは思うのでありました。

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太陽の魔女、マリィ・プリマヴェラさんのブログ

「マリィ・プリマヴェラの日記」

↓↓↓

http://diary.marie-p.net/

3月14日の記事に私の絵を載せていただきました。

マリィさん、ありがとうございます!


「曲げられない女」は来週こそ最終回!

3月10日(水)
4月から金曜日の水泳担当に復帰する由、今日やっと上司に報告できた。
週2日のノホホンとした日々に身体が慣れていただけに、不安もいっぱいだが、また大好きな「利用者さん(知的障害の方々)とプール」に復帰できるのは、ワクワクでもある。
たぶんこれは2ヶ月くらいのことだけだと思うけれど。
4月までにやせるぞ!

と、仕事の方はストレスゼロな気分なのだが、今週から控えている怒濤のようなイベントの日々・・・。なんとかこなさなければならない。昨日当面の「にんじん」は「ぱらぱらマンガ展」と書いたけど、テレビドラマにもいくつか「にんじん」はある。

  • NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」(お父さんがまだまだ楽しませてくれそうです!)
  • NHK大河ドラマ「龍馬伝」(カメラが映画みたいだし配役もいいし美術もリアル!)
  • 日本テレビ「曲げられない女」菅野美穂主演。今日も、一人このドラマを観てじんわり感動していた。

まっすぐで不器用な主人公・萩原(菅野美穂)は、司法試験を9回も挑戦している。プロポーズしてくれる恋人もいるが、頑なな態度をとってしまう。たった1人の理解者だと思っていた母も死んでしまう。でも、永作博美演じる派手な主婦と谷原章介演じるエリート警察官(今は料理人)と交流しているうちに「私は1人でない」ことを知り、まわりの友人たちも萩原に刺激されて「自分の本当の生き方」を見つけてゆく。

「今回のドラマは演技を封じ込めるている」菅野美穂の無表情から爆発への落差が、「あぁ、言葉を使うのが下手な人(自分も)を表現するのが上手いなぁ。こんな風にしか表せないんだよね。」と共感できて涙が出そうになる。

菅野美穂。NHK連続テレビ小説「走らんか!」(博多が舞台)のヒロインでデビューした頃からずっと彼女を見つめているけれど、本当にいい女優になった。今脂がのっている、魚でいえばブリだろうか。
「坂の上の雲」もよかったし「さくらん」の花魁役もプロの女を格好良く演じていてゾクッとした。「催眠」などのホラーも天下一品。でも、菅野美穂は「働きマン」もそうだったが、「働くことに誇りを持っている女性」を演じさせるとピカいち。それは、俳優という仕事に真摯に取り組んでいる彼女の姿と重なって見えるからかもしれない。

これからも、ずーっと見ていきますよ!

Cocolog_oekaki_2010_03_11_16_12

私個人的には「曲げられない女」の主人公荻原は、親友のH美ちゃんを思い出してウルッときてしまう(特にマイケルを無表情で踊っているところとか!)・・・

ぱらぱらマンガ喫茶展が楽しみです!

3月9日(火)
午後から、雨が雪に変わって、しばれる日でした〜。(方言をまぜてみた)
今は年度末で、イベント続きで会合が多く、野暮用もてんこ盛りでなかなか落ち着きません。
卒業式や入学式が控えています。(梅の絵がなかなかできなくて・・・すみません)

私はあまりしゃちほこばったイベントが好きではないので(緊張性頭痛持ち)、この忙しいシーズンをなんとか無事に過ごしたいと願うばかりです。そう!はっきり言って(嬉しいけれど)ストレスなんです。
でも、ちゃんと「にんじん」が用意してあるから大丈夫。

それは「ぱらぱらマンガ”garden”喫茶展」です。

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「河童展」で御一緒したイラストレーターのこやまけいこさんからの御案内。
あの懐かしい「ぱらぱら漫画」をテーマにアニメーションやイラストのプロの方々が競演!!
という夢のような企画です。
↓↓↓
http://a-nonki.net/parapara.html

 

各作家さんの作品もちょこちょこ拝見できて垂涎ものです。

「ぱらぱらマンガ”garden”喫茶展」

3月13日(土)〜3月22日(月・祝)
11:30〜20:00(最終日15:00まで)
会期中無休
場所:space K
〒150−0033 渋谷区猿楽町25−1 エディ代官山201
tel. 03-5456-3556
●東急東横線「代官山駅」より徒歩3分
●東急コミュニティバス「トランセ」渋谷西口発「代官山駅入り口」下車徒歩1分

あの「クレヨンしんちゃん」の映画のオープニングを手がけているクレイアニメのmogi太郎さんこと石田卓也さんとか、編み物アニメーション(編みメーション)のやたみほさんとか、見応えたっぷりです!!

早池峰神楽がロシア公演!

3月9日(火)
日経新聞の夕刊に、嬉しいニュース。

早池峰神楽がロシア公演 岩手大の元留学生が橋渡し

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に昨年登録された岩手県花巻市の早池峰神楽の特別公演が3月27,28の両日、ロシア・サンクトペテルブルク市のエルミタージュ劇場で開かれる。神楽に魅せられたロシア人のエフセエワ・エカテリーナさん(27)の橋渡しで実現した。

 早池峰神楽は霊峰・早池峰山(1917メートル)のふもと、大償(おおつぐない)、岳(たけ)の2集落に伝わる神楽の総称。修験山伏の祈りの舞が起源とされ、500年以上の伝統を持つといわれる。

 エカテリーナさんが早池峰神楽と出合ったのは、岩手大大学院に留学していた約3年前。躍動感あふれる演者の身のこなしと打ち鳴らされる太鼓やかねのリズムが「地球の鼓動」のように感じたという。

 その時の感動が忘れられず、ロシアでの公演を実現させたいとの思いを持ち続け、サンクトペテルブルク大の日本文化研究センターに勤務する傍ら、交渉に奔走した。

出演するのはエカテリーナさんと交流のあった花巻市の大償神楽保存会のメンバー。日本の伝統文化を紹介する「日本の春」フェスティバルで約20演目を披露する予定だ。

岩手日報ではもう少し詳しい記事が載っていました。

岩手日報の記事HP

↓↓↓

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_lifestyle_l+CN2010030801000550_1

公演は文化庁の地域文化芸術振興プラン推進事業の一環。いわて民俗観光プロジェクトや県、花巻市が昨年設立した、いわて神楽エルミタージュ劇場公演実行委(寺井良夫代表)が実施する。

同保存会のメンバー13人が参加予定で、3月24日に花巻を出発。同フェスの2日間、午後と夜の2回公演し、30日に花巻に戻る。

今年で10回目を迎える「日本の春」は、三味線や琴などの伝統文化が紹介され、神楽は初めて。佐々木会長(67)は「海外公演という特別な意識はない。現地の人たちが感動してくれるかどうかわからないが、精いっぱい舞ってきたい」と意欲を燃やす。

ロシア公演のきっかけをつくったエフセエワさんは2008年前まで岩手大大学院に留学。在学中に見た早池峰神楽の感動が忘れられず「神楽の素晴らしさをロシアの人々に伝えたい」という夢を持ち続けていた。帰国後、無形文化遺産登録に合わせてフェス主催者に神楽の価値をアピール。その魅力を最大限に生かす会場としてエルミタージュ劇場を推し、交渉に奔走した。

現在、サンクトペテルブルク大の日本文化研究センターで日本文化、芸能分野を担当しているエフセエワさんは、「きっと運命的な公演になる。留学した経験を生かして今後もロシアと日本の架け橋になりたい」と話す。

同公演に合わせ一般向けのツアーも企画されている。3月24〜30日の6泊7日で費用は25万2千円。申込みは19日まで。

問い合わせ、申込みはトラベルマーケット(019・681・2277)へ。

共同通信(日経の記事)ではエカテリーナさん、岩手日報ではエフセエワさんと名前の表記が違うのが面白い。なかなか可愛い女性です。若い外国人の方がこんなに一生懸命神楽の宣伝をしている・・・。頭が下がります。私ももっともっと早池峰神楽の素晴らしさを広めるお手伝いをしていかなければ!!

ふるさと北上民話研究会に参加しました

2010年

3月6日(土)
昨日はモワッとした妙に暖かい日でした。午後出掛ける時ついついいつもの習性で薄手のマフラーとコートをはおったら、暑い暑い。街行く人々は皆上着無しの軽装だったので、浮きまくりでした。
でも仕方がない。午前中はじーっと家でゆっくりしていたのだもの(なんとゴミを出し忘れていた!)。なんだか身体が冷えていたようです。

何年かぶりかの二日酔いで気持ちが悪かった私。前の夜、初めての集いに参加してしこたま飲んだのです。それはそれは楽しい会でした。
「ふるさと北上民話研究会」の月1回の例会、というのに参加させていただきました。
それは、岩手県の主に北上出身の方々が地元やその他の民話を語るグループで、今年で10周年なそうです。
私は太極拳が終わった後、ゆっくり参加しました。(Oさんという方の紹介です)
場所は京橋。こんな都会のど真ん中で「民話」。そのギャップがまず面白い。
10名ほどいらしていて、それぞれに自己紹介したり少し雑談をしたりしてから、会が3時から始まりました。

まず反省会からスタート。
グループの皆さんは2月11日・12日・13日(あの雪の日含む)に、
東銀座の「銀河プラザ」(歌舞伎座向かい。岩手県の物産を扱っているSHOP)にて
北上の物産フェアがあったとき、3日連続(1日2ステージ)で民話を語ったそうなのです。銀座で民話。都会の方々、特に岩手出身の方にとっては懐かしくて嬉しいイベントだったことでしょう。後半、スピーカーを建物の外に向けて置いてもらったら「なんでしょう?」と、店内に入ってきた人もあったそうです。
マイクと語りの相性とか、デリケートな部分の反省もあり、いちいち勉強になりました。

そして、反省会の後は日頃の練習の成果の発表の場。
メンバーの皆さんが今練習している話を次々と御披露されました。
「わ〜、何も見ないで話すんだ」
そんな基本的な事に感動しました。あぁ、俳優さんや落語家さんと一緒だな。話を何回も練習して自分のものにしているんだな、と。それに、なんといっても懐かしい方言。

子供時代から民話を聴いて育った方、専門に学んだ方、最近始められた方、それぞれ持ち味が違っていいもんだなぁ、と感じました。

私は個人的に「こんび太郎」の話が懐かしかったです。

私は18から東京に住んでいて、訛らないように頭の中で「方言を標準語に翻訳」してからしゃべっています。今はスラスラ標準語が出てきますが、「翻訳」の操作が間に合わないとしゃべりがゆっくりになる。東北人は訛りを「恥ずかしい」と言われて育ってきているので、関西の人とは違って無理にでも都会風に話そうとする。だから寡黙になってしまう。
でも、(同窓会でも感じたけれど)岩手の人も根は明るいのです。でも、ユーモアのボキャブラリーが関西などより少ないかもしれない。岩手のユーモアはほんわかしています。それは擬音表現で感じます。例えば「こんび太郎」でいえば

「じさまとばさまのこんび(あか)をあづめたら、もりもりどなって・・・」とか。

「お爺さんとお婆さんの垢を集めたら、盛り上がっていっぱいになって」などと、

NHK風に言っても、なんだか実感が湧きません。やはりここは「もりもりっと」じゃないと。

絵に描くとこんな感じでしょうか?Cocolog_oekaki_2010_03_06_10_06

この民話の会では、「方言から標準語」への翻訳とは逆に「標準語から方言」への翻訳がなされていて、目からウロコでした。こんなに胸張って方言を話せる場、てなかなかありません。それで、心が大きくなったのでしょう。皆さんとどうしてももっとお話をしたくなり、その後のお食事会まで図々しくも参加したのです。
すると、どうでしょう!皆さん元気元気。しゃべるしゃべる。論ずる論ずる。食べるし飲むし。いつも大迫人会で大迫の人とは会っていたけれど、それ以外の方々と会う機会はなかなかありません。同じ岩手でも北上の方はカラッとしてるな〜と感じました。

この会に誘っていただいた0さんとは「二月会」という岩手県人のパーティーで知り合いました。日本画家でらっしゃるのに大変気さくで、色々と教えてくださり、この会も誘っていただき、感謝です。
今までこの年まで引っ込み思案(周りにはそうは見えないらしいが)で、人が集まるところが、苦手でした。でも、今年は年女。そろそろ交流の場を広げねばなりませんね。

民話の会のみなさん、親切にしていただき、ありがとうございました!!
「ふるさと北上民話研究会」の皆さんは、9月11日北上市展勝地(てんしょうち)のみちのく民俗村の民家にて民話を語るそうです。その日は北上市主催の「花嫁道中」もあるとのこと。

展勝地は青森の弘前城・秋田の角館と並んで「みちのく三大桜名所」として名高い所。ちょうどGWの頃は全国から観光客が大勢訪れます。

北上市展勝地のHP

↓↓↓

http://www5f.biglobe.ne.jp/~atfirm/kitakami/tour/tenshochi.htm#minzoku

そして、北上ふるさと会のHPはこちら。

↓↓↓

http://kitakami-hurusato.jp/minwa.html

うちのお雛様とマトリョーシカ

3月3日(水)

我が家のお雛様と、マトリョーシカ、そして招き猫。
お雛様は、仲間が増えて嬉しそう?
我が家に福・春がやってきますように!
Photo

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