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「食堂かたつむり」を観て、身体と心を温めて

2月12日(金)
相変わらず、家の中はゴタゴタとしております。
ずっと我慢していたのですがあまりに煮詰まっちまったので、新宿へ映画を見に行くことにしました。
「アバター」にも惹かれましたが、「たぶん後味がいいのでは?」と予想して
「食堂かたつむり」をバルト9にて。
Photo_2 光が綺麗でした。絵画のようです。(「食堂かたつむり」パンフレットより)
小川糸さんの原作がとっても評判がよかったけれど、私は残念ながら未読でした。
なぜこの映画に惹かれたかというと、あの柴咲コウが吹き替えなしで料理を作った、ということ。料理がテーマの映画が今の気分だった、こと。

最近観た「ジュリー&ジュリア」をはじめ、「バベットの晩餐会」、「ショコラ」、「タンポポ」、「コックと泥棒、その妻と愛人」なんてのもありましたが、料理がテーマの映画は、(私にとって)はずれがない気がするのです。主人公が周囲の人々に美味しい料理をふるまう、というのが大体クライマックスになっていて、幸せな気持ちになれるのです。

(「コックと泥棒・・・」は、その中でかなり異色ではありましたが)

さて、「食堂かたつむり」はどうだったでしょうか?

主人公の倫子(柴咲コウ)は、小さい頃からお母さん(余 貴美子)が不倫して生まれた子、「倫子の倫は不倫の倫」と周囲に言われて育った。

当然村には居づらく、倫子はおばあちゃん(草村礼子)ちに住みながら、いつしか料理に目覚めてゆく。しかし、ある日、おばあちゃんはぬか床を残して死んでしまう。インド人に恋した倫子は、いつしか彼と食堂を開く夢を持つ。お金もたまって店の場所も決まりいよいよ!というところでインド人の彼はドロン。彼は実は大ドロボーだったのだ!失恋と家財道具とお金・・・いっさいがっさいいっぺんに失ってしまった倫子はショックで声がでなくなってしまう。

渋々、あまりソリが合わない母親の元に帰った倫子。倫子は家の古い物置を改造して食堂を始めることを思いつく・・・・

物語は、声を失った主人公が「料理」を通して周囲の人々と、少しずつコミュニケーションしてゆき、やがて仲が悪かった母親にも少しずつ距離が近づいてゆく「母と娘」のお話。

原作より、そのあたりを強調しているようです。

(この項つづく)

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