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2010年2月

マトリョーシカ完成!

2月26日(金)
バンクーバーオリンピック、いよいよ女子フィギアシングル、フリー!
これだけ世界中のメディアがヒートアップしているのに、当の本人たち(浅田真央とキム・ヨナ)が、とても落ち着いて見えるのが凄い。

何年も、厳しい練習を積んできている自信でしょうか。

オリンピックの頂点に立てる人は、精神力も並みでないのでしょう。

ところで、やっとマトリョーシカが完成しました。
(パチパチパチ)
ドラマ「ウェルかめ」終了にも間に合ったし、なんとお雛様にも間に合いました〜。

Photo_7 だんだん可愛く思えてきました。

Photo_2 ドラマ「ウェルかめ」の本家マトリョーシカと競演。

山田勝之新も笑顔!

Photo_5   カメの背中に我が家。アルプスのちいさなお家。

Photo_6 ニスを二度塗りしたので、ピカピカ。

感想

  • アクリル絵の具の扱いに戸惑ったが、慣れると水彩と変わらず、すぐに乾いて耐水になるのでむしろ便利だと感じた。
  • 木の地で、しかも曲面に描くのは、けっこう難しかった。でも慣れると楽しい。
  • こけしの絵付けもしたくなった。
  • 自分で「お守り」を作った気がする。年明けから失敗続きだったが、自分の手でマトリョーシカを作ったので、じわじわと運気が上がる予感がする。

ニスもあと2度3度塗れば、ますます堅牢になるでしょうが、こればっかりもしていられないので、ひとまずマトリョーシカ作りは終了です。
一家のメンバーをマトリョーシカに描く・・・

これは皆さんにも、オススメ!
家族が1つになれる気がします。

マトリョーシカのニス塗り1回目

2月24日(水)
いよいよ、女子フィギアスケートSP!楽しみ!
なんと「笑っていいとも!」もお休みです。

さて、マトリョーシカのニス塗りをしてみました。
色がくっきりしてきた感じ。乾いたら、2回目を塗って様子をみます。
Photo カエルじゃない、カメちゃんの笑顔もくっきり。

「せたがや梅まつり」に行ってきました

2月21日(
マトリョーシカ作りのゴールが見えてきたので、思い立って梅を見に出掛けました。
はい、梅の花を急遽描くことになったのです(自分で勝手に決めただけだけど)。
でも、実物の梅が花屋さんにはないことを知って愕然としました。
花屋さんというのは、季節を前倒し前倒しで店頭に花を並べるらしく、例えば梅があちこちで咲いている時は、花屋さんにとっては、もう梅のシーズンではないとのことです〜。

「あぁ、梅といえば梅ヶ丘の羽根木公園が有名ではないか!」(ポン!)
と、思い出した私はデジカメを持って午後から出掛けました。気張って薄手のコートで出掛けたら寒い寒い。
「梅ヶ丘〜梅ヶ丘〜」
梅ヶ丘駅前は、大変なことになっていました。ブラスバンドの演奏をやってるわ、色んな物産は出てるわで、人だらけの大賑わい。
なんと今は「せたがや梅まつり」を開催中だったのです。世田谷区のHP→ http://www.city.setagaya.tokyo.jp/040/d00010556.html
Photo_3 谷内六郎さんの絵がいいです・・・
Photo_4老若男女そして犬で、大賑わい。スタンド食べ物コーナーも大混雑。

Photo_5 敷物を敷いて、本格的に飲み食いしている方がけっこういる。そして、

Photo_6 なんと、こんな「貸しゴザ」なんかもあって。

地元の畳屋さんの提供かな?いいよね。
Photo_7 梅!この枝垂れ梅は人気で、皆さんパチパチ撮ってました。

Photo_8 白梅。きりりとして美しい。厳しい季節にしかも長く咲く梅。

こうありたいものです。

Photo_9 中村汀女さんの句碑。

「外にも出よ 触るるばかりに 春の月」
大きな満月に偶然出逢ったのでしょうか。浮き立つ気持ち、前向きになろうとする心を感じます。

Photo_10 私が特に気に入った梅。全体に緑がかった白梅です。

Photo_11ずっと写真を撮っていたら身体が芯から冷えました。

大根煮がうま!(350円)
思わず今晩のおかずもこれを真似して作りました。ビバ!大根!

Photo_12 公園の入り口には石焼きいも!売り方がうまいよ。試食できるし、300円のミニサイズも。
我が家のお土産に3本買ったら1500円!高!でも甘〜いんです。


梅のお花見って、桜とちょっと違いました。とても特徴的なのが、皆さん花そのものを愛でていること。携帯やデジカメ、または立派な一眼レフなどで梅の花をあーでもないこーでもないと、近づいて撮っています。
恋人や奥さんを梅の花をバックに撮ってらっしゃる光景もあちこちで見られて、微笑ましいな、と思いました。
桜のお花見というと、最初から飲食が目的で「花より団子」って感じだけど、梅はちゃんと花そのものを愛されている。梅への認識を新たにしました。

1年で1番寒い季節にけなげに咲く、梅の花。

桜に比べると少し地味ではあるけれど、品があって気高い花。私にとって、長く咲いていてくれるのがありがたい。
あまり写真がよく撮れなかったので、今度はスケッチに来ようかな?
家族連れで来ると、もっと楽しめそう!

「せたがや梅まつり」は2/28(日)まで。

小田急線梅ヶ丘駅下車。歩いてすぐの羽根木公園にて。

詳しくは世田谷区のHPを見て下さい。

↓↓↓

http://www.city.setagaya.tokyo.jp/040/d00010556.html

マトリョーシカ絵付け終了!

2月21日(
バンクーバーオリンピック、カーリング女子はチーム青森が頑張ってますね!
海外で練習や試合を重ねてきたチーム青森。カナダチームなどとの対戦の経験から、相手のミスを待つ戦術から攻める戦術へ変えたとか。
なるほど。何事も攻めが必要ですね。

こちらは、地味に攻めていきます。マトリョーシカの絵付けが終わりました!
(パチパチパチ)
Photo 相変わらず2と4は後ろ向き。カエルさん、苦労しました。

Photo_2 亀ちゃんの甲羅には、我が家を絵本風に理想化して描きました。

本当のマトリョーシカの描き方とは違うかもしれませんが、私流で描いちゃいました。
後はニス塗りで完成です。
(次の仕事が待ってるでね)
感想をお待ちしています!

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「おおはさま宿場の雛まつり」は、見応えあり

2月19日(金)
今日は2本立て。
今日から私の故郷花巻市大迫町(おおはさまちょう)にて「宿場の雛まつり」がスタートしました。(2月19日〜3月3日)
花巻市のHP↓の、右上「おおはさま宿場の雛まつり」を開いてみてください。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/

我が家(村喜本店という酒屋)でも、江戸中期享保年間(1716〜35)の時代のお雛様「享保雛」があり、なかなか見応えがありますよ。

Photo_3 これが享保雛。

お顔は大人の女性の拳くらいはあるでしょう。現代の物と表情が随分違います。

Photo_4 蛍籠。夏に蛍を中に放し、鑑賞する道具とか。窓にあたる所に紗のような物が貼ってある。今では考えられない優雅な遊びです。ぼろぼろだった物を修復した(ありがとう、お兄さん)そうです。

大迫はかつて三陸と盛岡を結ぶ街道の宿場町として栄え、(羽振りがよかったのでしょう)お雛様を購入する家が多かったのです。それらは享保雛や次郎左衞門雛、古今雛など、貴重な雛人形たちです。かつてはそれぞれの家で楽しんだり、近所の家に子ども達が「お雛様見せてくなんしぇ」と言って訪ねたりする風習がありました。

子供が少なくなり(私が子供の頃も)、そんな風習も少なくなってきました。でも、実はたくさんのお宅にこんな宝物がしまわれていたのですね。

地図の22丹野木工所にmiwawanさん宅のと、お雛茶屋に友人Sちゃんのお雛様が飾られているそうです

今ではそれぞれの家がお雛様を公開し、会場は27会場。「宿場の雛まつり」として、夏祭りと並ぶ大きな行事になりました。

毎年この時期は地元のテレビ局の取材はあるわ、人はいっぱいだわで我が家も戦争のようになっています。
この間同窓会で帰った時も、「昨日テレビ東京の取材があったのよ」と母が言うのでびっくり。山田まりやと蛭子能収と太川陽介が来たとか。

後でお嫁さんからしっかりした情報を聞きました。

テレビ東京/2月27日(土)/午後7:00〜8:54

「土曜スペシャル 冬の奥州街道(松島〜竜飛岬)ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」

詳しくはテレビ東京のHPへ

↓↓↓

http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/

岩手ではテレビ東京は映るのかしら?地元の民放テレビ局は、ぜひこの番組を買ってほしいのですが。

お嫁さん曰く、「山田まりやさんは、しっかりしてた!」とか。

お嫁さん(「村喜本店」店主)もたぶん映りますよ。

村喜本店HP(これもお嫁さんが作りました!凄いよ・・・)

↓↓↓

http://www15.plala.or.jp/muraki/products001.html

マトリョーシカに目が入りました!

2月19日(金)
バンクーバーオリンピック、男子フィギュアスケート
高橋選手、銅メダルおめでとうございます!!

1年前の膝のケガをよくぞ乗り越えてここまで・・・。素晴らしいです!

織田選手、靴紐のアクシデントにはヒヤヒヤさせられましたが、見事にそのアクシデントを味方に会場を1つにしました。感動、という意味では私は織田選手の演技の方に心を動かされました。
そして小塚選手。初めて彼の演技に触れましたが、スケーティングの美しさに魅了されました。お祖父さん、お父さんもフィギュアの選手だったんですね。彼には、育ちの良さを感じます。

え〜、ずっとそんな男子フィギアを見ながら何をしていたかというと、マトリョーシカの絵付けをしていました。

思い切って目を入れてみましたが、どうでしょう?感想をお待ちしています!
Photo 私はキャベツを持っています。
Photo_2 後ろ向き。亀の後ろには、我が家の様子を描いてみました。

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「食堂かたつむり」の「ジュテームスープ」作りました!

Cocolog_oekaki_2010_02_16_19_44

2月16日(火)

2/14のバレンタインはバタバタして、家族には出来合の焼き鳥で我慢してもらいました。
で、ちょっと遅れたけれど、今晩我が家はバレンタイン・メニューです。
映画「食堂かたつむり」に出てきた「ジュテームスープ」を作ることにしました。
(パチパチパチ)
Photo これがジュテームスープだ!
これは、野菜たっぷりの滋養に富んだスープです。

「食堂かたつむり」の主人公倫子が丁寧に作ります。
作った相手は純情な中学生桃ちゃん。片思いのサトルくんと仲良くなりたくて、
「食べると願いがかなう」食堂かたつむりに予約しました。
さて桃(志田未来ちゃん)ちゃんの願いはかなうでしょうか?

ジュテームスープ
(「食堂かたつむり」パンフレットより)
材料(8人前)
    たまねぎ・・・中1個  ねぎ・・・1本    セロリ・・・1本  大根・・・10cm

    かぶ・・・2個  かぼちゃ・・・1/5   さつまいも・・・少々  りんご・・・1/4

    ごぼう・・・1/4   百合根・・・1/2  キャベツ・・・1/8個  クレソン・・・5〜6本

     ローリエ・・・2枚  
    水・・・1リットル    バター・塩・・・適量

Photo_2こんなに野菜がたっぷり!

 (百合根だけは手に入らず。正月だって、出回るのは。)

作り方

  1. 野菜はそれぞれ火が通りやすいように細かく刻む。
  2. 蓋のできる鍋にバター適量を弱火で熱し、玉ねぎ、ねぎ、セロリを入れ、蓋をしたまま弱火でじっくり火を通す。
  3. 大根、かぶ、かぼちゃ、さつまいも、りんご、ごぼう、百合根を入れ、さらに炒める。
  4. ある程度火が通ったら、水、ローリエを入れて弱火でコトコト煮る。
  5. キャベツを加え葉がしんなりしてきたら、クレソンを最後に入れ、くたっとなったら火を止める。塩で味をととのえる。
  6. ローリエを取り出し粗熱がとれたら、ミキサーで全体がなめらかになるまで攪拌する。
  7. 温めなおし、皿によそう。

1日目(昨夜)。とにかく、野菜を買う買う。他にバレンタインチョコ作りもあって、我が家の台所は大地震の後のようです。とにかく野菜を切る切る。家族が休んだ10時過ぎからスタート。夜中に野菜を切りまくっている女!恐怖!

Photo_3 2.たまねぎ、ねぎ、セロリを炒めている、あ!違った。蓋をするんだ・・・
Photo_4 3.色鮮やかな野菜たち!惚れた・・・
Photo_5 野菜を炒めています。よく切ったなぁ・・・
Photo_6 5.これで野菜は全部入った。できるんやろか?ほんまに。

2日目、大分スープはとろとろになってました。

まだ買って1回しか使ってないミキサーを使います。(あれ?ジューサー?)

Photo_96.ごぼうの繊維が固いのか、ゴン と止まること有り。

Photo_10 トロトロになってました!

Photo_11 土鍋からホーロー鍋に移しました。完成!

ごぼうの色が濃いのか、少し見本よりダーク。

お味は野菜のそれぞれの個性が混ざり合い、ほんのり甘い優しい味。

なんとも濃い。身体に良さそうなスープ!(いのちのスープっぽいぞ)

さてさて、今晩家族は喜んでくれるでしょうか?

そして、願いheartはかなうでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、夕飯。最初に「食べて食べて!」と家族にすすめました。

ん?

ん?

二人とも同じ反応。感想を聞くと、

「見た目で想像していたのと、こんなに落差があるとは!」

「意外とあっさり。カボチャの味がするね〜」

中に入っている野菜を全部言おうとしたら、誰も聞いてくれません・・・。

ラムチョップの方が断然人気のバレンタイン・メニューでした!

これで願いはかなうのか?

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「食堂かたつむり」と「なた漬け」と

2月13日(土)また冷たい雨が降っていました。

今は1年で1番寒い季節。大根が美味しい季節でもあります。
大好きなNHK「きょうの料理」1月号は「大根」特集!でした。

お馴染みの「ブリ大根」や「大根といかのみそ煮」は、あまりにも美味しそうで、速攻で作って食卓に並べました(あ、ブリ大根は違う人が作ってくれたのでした)。まだまだ大根餅とかサラダとか色々魅力的なメニューが紹介されていましたが、どうしても「作ってみたい!」と思ったのが、「なた漬け」。

「なた漬け」は秋田の名物漬物、なたで大根を切って漬ける”なた漬け”。甘酒の自然な甘さとかすかな酸味が、あとを引くおいしさです。

料理研究家の渡辺あきこさんが紹介してくれた「なた漬け」は、秋田の漬物名人の方から教わったのだそうです。私にとっても、この漬物はまさに「邂逅」という言葉がぴったりの食べ物。
亡くなった祖母がよく作っていたぶっかきでご」そのものだったから。これも「なた漬け」と同じく、本当に鉈で大根をざくざくと大胆に切る。それが「ぶっかき」という表現なんです。「でご」は、大根のこと。
実際私は祖母が鉈で大根を切っていくのを、感心しながら見ていました。
味は東京の「べったら漬け」に似ているけれど、あんなにべたべたと甘くない。大振りに切った大根に甘酒の味がよく合って、おやつのようにボリボリと食べられるのです。東北地方は塩辛い漬物が多い中で、この「ぶっかきでご」は、優しいおいしさで大好きでした。

作り方(「NHKきょうの料理2010年1月号テキスト」より)

  1. 大根1/2本は皮をむき、縦に四つ割りにし、3〜4cm長さの乱切りにする。
  2. 鍋に湯を沸かし、大根を約3分の1量ずつサッと湯にくぐらせ、ザルにあげて冷ます。冷めたらボウルに移し、塩小さじ2をまぶして、皿などでおもしをして一晩おく。

Photo_2 一晩たつと、こんなに水が上がってきます。

  3.2の大根をザルに上げ、水気をよくふく。
  4.別のボウルにA(甘酒・・・200g/酢・・・小さじ1/砂糖・・・大さじ2)を入れてよく混ぜ合わせる。大根と赤とうがらしを加え、ざっと混ぜて全体をなじませる。

Photo_4 だんだんそれらしくなってきました。

  5.密封できる保存容器に入れ、冷蔵庫に置く。

  6.2時間後から食べられ、冷蔵庫で1週間保存可能。

Photo_5 完成!思ったより上品なお味。

昔々に食べた「ぶっかきでご」より「なた漬け」は、塩味も甘さも優しくて、ちょっと物足りないくらい上品なお味。これはこれでいいけれど・・・。だんだん私の「ぶっかきでご」にしていきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「食堂かたつむり」の主人公・倫子は、おばあちゃんの「ぬか床」を、まるでお守りのように大事にしています。漬物って、まるで故郷そのもの。

この映画は、絵本の中に入り込んだような、ファンタジーの世界でした。

「食堂かたつむり」の料理を食べると願いがかなう

を、表現した場面とか、映画の冒頭で倫子を紹介する場面とか、手作り風の素朴な表現のアニメーションが、女性の心をわしづかみにします。

これらのアニメーションは「つみきのいえ」の加藤久仁生さんも所属する(株)ロボット、アニメーションスタジオケージの坂井治さんが担当。

http://www.robot.co.jp/charanim/prof_sakai.html

写真をコラージュしたような、なんとも可愛いアニメーション。「アメリ」や「恋愛睡眠のすすめ」が大好きな方には、胸キュンでしょう!!

(「アバター」をやめてよかった・・・。)

こちらは3Dではないけど、胸に迫ります。

(つづく)

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「食堂かたつむり」を観て、身体と心を温めて

2月12日(金)
相変わらず、家の中はゴタゴタとしております。
ずっと我慢していたのですがあまりに煮詰まっちまったので、新宿へ映画を見に行くことにしました。
「アバター」にも惹かれましたが、「たぶん後味がいいのでは?」と予想して
「食堂かたつむり」をバルト9にて。
Photo_2 光が綺麗でした。絵画のようです。(「食堂かたつむり」パンフレットより)
小川糸さんの原作がとっても評判がよかったけれど、私は残念ながら未読でした。
なぜこの映画に惹かれたかというと、あの柴咲コウが吹き替えなしで料理を作った、ということ。料理がテーマの映画が今の気分だった、こと。

最近観た「ジュリー&ジュリア」をはじめ、「バベットの晩餐会」、「ショコラ」、「タンポポ」、「コックと泥棒、その妻と愛人」なんてのもありましたが、料理がテーマの映画は、(私にとって)はずれがない気がするのです。主人公が周囲の人々に美味しい料理をふるまう、というのが大体クライマックスになっていて、幸せな気持ちになれるのです。

(「コックと泥棒・・・」は、その中でかなり異色ではありましたが)

さて、「食堂かたつむり」はどうだったでしょうか?

主人公の倫子(柴咲コウ)は、小さい頃からお母さん(余 貴美子)が不倫して生まれた子、「倫子の倫は不倫の倫」と周囲に言われて育った。

当然村には居づらく、倫子はおばあちゃん(草村礼子)ちに住みながら、いつしか料理に目覚めてゆく。しかし、ある日、おばあちゃんはぬか床を残して死んでしまう。インド人に恋した倫子は、いつしか彼と食堂を開く夢を持つ。お金もたまって店の場所も決まりいよいよ!というところでインド人の彼はドロン。彼は実は大ドロボーだったのだ!失恋と家財道具とお金・・・いっさいがっさいいっぺんに失ってしまった倫子はショックで声がでなくなってしまう。

渋々、あまりソリが合わない母親の元に帰った倫子。倫子は家の古い物置を改造して食堂を始めることを思いつく・・・・

物語は、声を失った主人公が「料理」を通して周囲の人々と、少しずつコミュニケーションしてゆき、やがて仲が悪かった母親にも少しずつ距離が近づいてゆく「母と娘」のお話。

原作より、そのあたりを強調しているようです。

(この項つづく)

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マトリョーシカ絵付け2回目

2月12日(金)

マトリョーシカの絵付けが着々と進んでいます。

冬にぴったりの作業ですね。農閑期の仕事(草鞋作りなど)みたいな・・・。
Photo

マトリョーシカ絵付けスタート!

2月11日(

いよいよマトリョーシカの絵付けにかかることにしました。
絵の具はあこがれのアクリル絵の具。学生時代は高価で手が出なかったけれど、思い切って12色まとめ買いしました。
Photo 緑色が多いマトリョーシカです。
絵付けの先輩によると、前に出てくる絵を最後に塗る・・・とありましたが、これは
「アニメの彩色と逆だな」
と思いました。

私はまだ子供が2,3歳だった頃、「そろそろ仕事をしたい!」と、とにかく家で出来る仕事を探して、アニメの彩色の内職をしていました。
「絵心があると、かえって難しい仕事だよ」
と社長さんがおっしゃる通り、アニメの彩色は今まで描いてきた水彩やポスターカラーなどとは違う、独特の技法です。

  • 絵の具に空気が入ってはいけない
  • 色にムラがあってはいけない
  • 一番表に出てくる色を最初に塗る
  • 筆跡を残してはいけない
  • 絵の具を置くように塗る
  • 画面の裏に彩色する

1日目は会社で描き方の講習を受けます。

始めは瓶に入った絵の具を棒でとにかくかき混ぜる。これは、色ムラをなくすための大事な作業。筆に絵の具をつけて画面にポトッと絵の具を置いて、絵の具の表面をのばしてゆきます。その時画面に空気が入ったときは、裏からパチパチとはじいて空気を抜く。何故空気が入るといけないかというと、そこから光が漏れるから。同じような意味で、絵の具と絵の具の間にスキマがあるのもいけません。筆跡も画面が均一になるように、残らないように。

余白を生かす透明水彩の技法とは真逆!身につけるまで、かなり苦労しました。

自分用のライトBOXと、絵の具を混ぜる金色の棒を買い、いよいよ仕事開始です。
月曜日、彩色の会社に行って原画の方の色彩の指示を見ながら、指定の絵の具を選んでお借りし、家でシコシコと彩色します。最初は「透過光」のバックのための黒1色の絵から始め、段々色のついた仕事が増えてきます。
上手になってくると、いよいよ登場人物の顔を描かせてもらえるようになります。実際にテレビのアニメーションで自分の彩色した絵が動いているのは、やはり嬉しいもの。(当時手がけていたアニメーションは「中華一番!」)

でも、肩が凝る!腰が痛い!目が疲れる!の三重苦でまさに「目」「肩」「腰」。
目薬を差したり、整形外科に行ったりで、彩色の微々たる収入より、医療費で出る方が多くなったので、このアルバイトは半年でやめました。
でも、根気よく続けた方(主婦が多い)は、劇場版の「母をたずねて三千里」の仕事をまかされていて、感心。

今でも覚えているのは、年末に内職アルバイト全員に配られるプレゼント。
それは「カルピス名作アニメーション」のカレンダー!しかもシールつき。
私がこの会社で仕事をしたいと思ったきっかけは「アルプスの少女ハイジ」を手がけた会社だったから。なつかしいキャラクターたちのカレンダーは、名作アニメが好きだった主婦たちに「やっぱり、この仕事続けよう!」と思わせる「力」がありました。主婦の心理をよくつかんでいます。
実際、私は(カレンダー効果か)年明けも何ヶ月かは続けることができました。

今ではCG彩色全盛になったので、私が彩色をしていたのは、手作業の最後の時代かもしれません。でも、アニメーションが沢山の人の地味な作業によって成り立っている、というのを知ることができて、いい経験でした(今でもそうでしょうが)。

たまにその社長さんとすれ違うことがありますが、お元気でしょうか。
あ、会社の名前は「スタジオロビン」です。

雪の岩手へ

2月8日(月)

ブログをちょっとお休みして、私は実家の花巻市(旧稗貫郡大迫町)へ行ってきました。

Photo 行きの新幹線。車内販売のコーヒーは必ず!バレンタインなのでお土産は「東京ばなな チョコばなな」
岩手は雪!です。こんなの何年ぶりでしょう?
Photo_2 実家の庭も雪で埋まってます

Photo_3パウダースノー!Photo_4大迫小学校(右上)と中居川 。いろは橋。

この中途半端な時期に何故?

それは、「歳祝い」に参加してきたのです。
我々寅年の同級生は(数えで)49歳という厄年にあたるということで、厄除けの御祈祷をして頂き、かつ皆で食べて飲んで語らって楽しく過ごそうという行事です。
大迫町では、この「歳祝い」の行事を大切にしていて、前回は44歳の年に盛大に行われました。
今回は、なんと花巻温泉1泊付きのゴージャスな企画。
実行委員の方々、本当にありがとうございました!
Photo 宴会場のステージに、こんな横断幕が!
ごめんなさい同級生の皆さん!
カメラのバッテリーを入れてこなかったので、「歳祝い」の写真はこれだけなのです・・・。
参加人数は約50名。忙しい世代が、よく集まったものだなぁと感心しました。
それも、実行委員の方々が2ヶ月以上前から案内を出していたからなんでしょう。
なんと昨年の7月から企画は動いていたとか!

ホテルに着き、受付へ。実行委員の皆さんが並んでいます。もう、その辺から感動の対面のオンパレード!
驚いたことに女子は(多少のシワはあれど)皆さん変わりないのです。
男子は毛髪関係に変化があったり貫禄が出たりして、最後までわからなかった方が4,5名いらしたけれど、それでも話をすれば10代の頃に戻る戻る!

まず、厳かに厄除けの祈祷が行われます。皆さん正装なのに、私だけセーター・・・恥ずかしい。そして、中学時代の担任先生も加わり、記念撮影。

大宴会場での先生を含めたオシャベリも楽しかったけれど、二次会のカラオケも最高でした。同級生たちはプロ並みに歌が上手い方がゴロゴロいてびっくり。東北人は歌が上手いのか?うっとり聴いていました・・・。
私は仲良しのMちゃんと「雨上がりの夜空に」をデュエット!超下手だったけどテンションは高かったよ。Mちゃんとは、音楽も絵も共通の趣味が合っていたので、部屋でも夜通し語り合えました。う〜ん、この部屋割りを考えた実行委員さんのご苦労はいかばかりか。

1夜明けて、早めの朝ご飯をいただいてから、部屋に戻ると昨夜撮った集合写真がもう出来ていて驚き!!お守り厄除招福御祈祷神符もありがたい・・・。

Photo_7 これで、しばらくは神様に守って頂き、元気で暮らせそうです!

 

そして同部屋のMちゃんとYちゃんと、朝の露天風呂。しかも雪を見ながら!実はこの「雪を見ながら温泉」はず〜っとしたかったので、その夢が今回かないました。

帰りも実行委員のmちゃんの車で実家まで送っていただき感謝感謝。最後まで申し訳ない・・・。胸いっぱいお腹いっぱいの楽しい楽しい集いでした!!

実行委員の皆様、本当にありがとうございました。

実行委員長のA君によると、8月12日か13日に小学校の一角にある「いきいき交流館」にて同窓会があるとのこと

そして次回はなんと「還暦」(!)の「歳祝い」になるそうです

その頃、我々はいったいどうなっているのでしょう?こわいですね。楽しみですね。

また再び皆さんと笑顔で再会したいものです!

Photo_5 帰りの新幹線新花巻駅のホーム。工事中で狭!

Jr大好きな矢野顕子さんが青森新幹線のポスターに!

よくあたる!夢占い事典1000

2月3日(水)NHKBS2「刑事コロンボ」3日目「二枚のドガの絵」

先日品川へ御一緒したマリィ・プリマヴェラさんの著書を、あらためて御紹介します。
(知り合いが本を出すって、嬉しいものですね!)
よくあたる!夢占い事典1000 

未来への扉を開く 幸運を呼ぶメッセージ
マリィ・プリマヴェラ著 /永岡書店 定価667円 

Photo_2

この本の特徴は、文庫本サイズでとても手に取りやすく、項目が1000!もあるので、

夢の細かいディティールまでしっかり調べられること。

moon3キーワード〈テーマ別〉インデックスが便利

「恋愛運」アップの夢 ・ 「金運」アップの夢 ・ 「勉強運・仕事運」アップの夢 ・

「ポジティブ&健康運」アップの夢 それぞれベスト10が紹介されています。

night 50音順のさくいん

行には汗、熱い、油、アニメーションなんてのもあります

行の骸骨は、どんな意味があるのでしょう?

怖い夢を見ても、それがまったく逆の意味があって、実は良い夢だった例も沢山紹介されています。

私みたいに「ろくな初夢じゃなかったわ。」

「せっかく宝船の絵を枕の下に入れといたのに!」という方も、

ここ1年を占う意味でこの「よく当たる!夢占い事典1000」をオススメします。

ちょっと落ち込んでも、夢が前向きになるヒントを与えてくれるかもしれません。

マリィ・プリマヴェラさんのブログでは、2010年1月10日の記事で、この本について詳しく紹介していました。↓

http://diary.marie-p.net/

おぉ、今チェックしたら2月1日の記事に、御一緒した「品川宿ぎゃらりー連」の記事が載っているではありませんか!ありがとうございます!

そうですそうです。私もイラストレーターの水野玲さん作ののお守り袋を購入したのです。私の曇った水晶(悪い気を吸い取ってくれた!)もこの袋に入れて大事に持ち歩いています!

閑話休題

私は学生時代、追いかけられる夢ばかりみていました。その話をしたら看護師をしている友人Yちゃんが、「いつも(現実から)逃げてるからじゃない?」と言われドキッとしました。

学生時代の親友H美ちゃんは血液型占いも星占いも夢占いも詳しい人でした。

彼女には「夢を見終わった印象が大事なんだよ」と言われました。

この頃私は、山登りとか、何処か暗い洞穴みたいな所から這い出してがんばっている夢を見るようになりました。夢の中では苦しいけれど、目が醒めた時とても清々しい気がします。

大津絵 鬼の寒念仏

2月3日(水)

節分。
おぉ、今年は年女なので意識してしまいます。
我が家では大きな声でしっかりと「鬼は〜外、福は〜内」と豆を蒔きます。
ご近所はひっそりとしているので、ちと恥ずかしいのですが・・・
Photo この鬼可愛いでしょう?「大津絵」です。

浅草で買った絵はがきを額に入れました。(ハレの日写真でも公開)

実家の、民芸品が全部押し込まれた部屋に、これと同じ絵がありました。

たぶん父が大津に出張した折に買い求めた物でしょう。

ついでなので「大津絵」についてちょこっと調べてみました。

もともと、この民画と言われる大津絵は仏画より始まりました。

元禄のころ芭蕉の有名な句に、「大津絵の筆のはじめは何仏」とありますが、大津絵師の描き初めは何の仏様であろうかとの意であります。
仏教や土俗信仰が盛んになってきたのは徳川初期であり、そして、寛永年間(西暦1624〜43)に大津絵が生まれました。

当時、島原の乱を契機として徳川 幕府からキリスト教禁止の布告がなされ、その弾圧は苛烈でありました。殉教者二十八万といわれる数がそれを物語っています。
宗門改め厳密に励行された、この時代に、庶民の一種の免罪符のような役割を大津絵の仏画が持っていたともいわれています。
そして、簡素に要約された三尊来迎、十三仏、不動尊、青面金剛などが毎日描かれていた所の地名をとって、追分絵、または大谷絵とも呼ばれていた時期もありました。
後年いつの頃からか大津絵と総称されるようになったのであります。

「大津絵の店」さんの「大津絵概説」よりhttp://www.otsue.jp/intro_his.html

「大津絵の店」さんには、様々な鬼の大津絵がありました。

http://www.otsue.jp/main_oni.html

どれもユーモラスで自由な筆運び。当時の人々の願いが感じられます。

(こんな風に描いてみたいものだ!)   

民芸運動をおこした柳宗悦によって、新たに光を当てられた

大津絵。

その絵は、今でも新鮮で魅力的です。

sign01古大津絵をコレクションしている日本民芸館にて今大津絵が見られます。

特別展「編・組みの手技ー籠・蓑など1/6〜3/22今公開期間中ですが、

併設展もあり、大津絵もそこで公開されるそうです。(月・祝日休館日)↓

http://www.mingeikan.or.jp/html/exhibitions-events-mingeikan.html

雪。マト下描き完成!

2月2日(火)
昨夜の冷たい雨が雪になり、今朝窓を開けると目の覚めるような

銀世界。
子供のように雪を感じたくて外に出ました。
Photo_9 梅に雪。なんとも風流です。

リバーサイドに行きました。

Photo_10 雪は風景を一変させます。

犬を散歩してる方がチラホラ。

やはり「犬は喜び庭駆け回り」でしょうか。

Photo_11 犬の足跡。

右端に映っているのは、私のカエル色レインシューズ。

なんとも可愛い柴犬と逢いました。

飼い主の方に声を掛けて写真を撮らせていただきました。
Photo_2 雪に柴犬は似合います。
「私ブログ書いているんです」と飼い主の婦人がおっしゃるのでびっくり。
『「柴っこ工房」っていうんです』
こんな所でブロガーさんと知り合えるなんて!私もすかさず自分のブログ名を伝えました。
柴っこ工房 さんのブログ↓

http://shibakobo.exblog.jp/

今ブログを拝見したら、雪の風景と柴犬ちゃんがタイトルになっていました。早!

「柴っこ工房」さんは、〜主に柴犬(和犬)をモチーフにした陶器を作っています〜

ということで、受注生産してらっしゃるそうです。HPも拝見しましたが、丁寧に描かれたワンちゃんの絵柄がなんとも上品で愛らしい器です。

柴犬を飼っている方必見ですね。

ちなみに柴犬ちゃんの名前は、がく君なそうです。

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さて、マトリョーシカの下描きが完成!

雪が積もったので、雪の上に置いてみました。

Photo_8 2番目と4番目は恥ずかしがり屋なので後ろ姿

Photo_7

我が家の仲間達(豪徳寺招き猫・海洋堂製フィギア〜ジラーチとアチャモ〜)と一緒

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