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2010年1月

「猫展」へ行ってきました

1月31日(日)
うららかな土曜日、元気になってきたので太陽の魔女マリィ・プリマヴェラさんを誘って品川へ行ってきました。楽しいお出掛けは久しぶりだったので、ウキウキします。
品川は、昨年秋に参加したグループ展でお世話になった「ぎゃらりー連」へ「猫展」を見に行くのです。

新宿南口JRのド・トール・コーヒーで待ち合わせ。なんだかデートの前みたいな気分。
煙モクモクの喫煙コーナーの島でカプチーノを飲んでいたら、白髪交じりの中年紳士が隣りに来て「東大医学部参上!」と大きな声で宣言したからびっくり!!
あわてて席を離れました。
やれやれと思ったら2つ離れた席では偽クリスチャンっぽい男女が大きな声でお祈りを始めるしで・・・(ノーマン・ロックウェルの絵にそんなのがありましたね)ちょっと変なところで「都会」を感じました。

マリィさんは品川に着くと、まっすぐ京浜急行の乗り場に向かったので、あわてました。
そうか、1駅でも乗ると近いのですね。私は昨年のグループ展では品川駅からギャラリーまでずっと18分くらいテコテコ歩いていたので、バカみたいよ。
京浜急行の各駅を待っていたら、電車が連結!する場面に遭遇してプチ感動しました。
Photo こういうところは鉄の方もうれしいのか?
京浜急行はクレイジーケンバンドの剣さんが、ラップ調に唄った曲がありました。(アルバム「777」より「夜のヴィヴラートKQ仕様」)

KKK京浜急行ってなんだかイイネ!唐辛子みたくレッドホットでやんちゃで・・・バリエーション豊富で普通・快速・急行・特急・快速特急とあって、夏場にはミュージックトレインなんてのもありました・・・。

おぉ、北品川へ着いたらギャラリーはすぐです。猫展は去年の12月から開催してますが、人気のため延長したそうで、1月いっぱいまで。赤い看板が目を惹きます。

品川宿ぎゃらりー連 http://www.shinagawamakie.jp/

Photo_2

「猫展か〜。」

中年の紳士の声がしたと思ったら、マリィさんが教えてくれました。

「あの人寅さんよ」

後ろを振り返れば確かに「フーテンの寅さん」の格好をした方の後ろ姿が。有名人らしいです。

猫展は猫の写真やフェルトのストラップ、イヤリング、お面などなど盛りだくさん。

水野玲さんコレクションの猫ポストカードがニヤリとさせられました。

私はムスッとした表情の黒猫ストラップを家族へのプレゼントに購入。

Photo_3 ←ギャラリーの看板猫のキキちゃん。美猫でしょう?文字通り招き猫になっているところ。

一通り見て、ギャラリーのオーナーでジュエリー作家の永坂景子さんとお茶をいただきながらおしゃべりしました。

中でも石の不思議なパワーについての話題は、興味がつきません。

いい石に出逢うと、その石が悪い気を吸い取ってくれるとか。

早速私も合う石を選んで1個買いました。うれしいです!

色々大変なことが続いたけど、石のパワーで乗り切れそうな気がします。

太陽の魔女ことマリィ・プリマヴェラさんのブログ

http://diary.marie-p.net/

マリィさんから1月10日に発行されたばかりの著書を頂きました。

「よくあたる!夢占い事典1000 未来への扉を開く 幸運を呼ぶメッセージhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4522426615/mariep-22

マリィ・プリマヴェラ著 永岡書店 文庫サイズで、枕元に置いてもいいし、持ち歩いても。

私の初夢は「味噌まみれのトイレットペーパー」だったので、かなり落ち込みました。

マリィさんにおそるおそる聞いてみたら「トイレの夢は金運があるのよ!」

WAO! ○○チが出てくると、もっともっといいそうです!!運気がupしそうな予感。

バンダナエプロンができました

1月30日(土)

「龍馬伝」面白いですね。今までの大河にはない映像。汚い岩崎弥太郎もよいよい。
ところでテレビや映画を観ながらこのごろはチクチク手縫い仕事をしています。
なんだかおばあちゃんみたいでいいでしょう?
テレビを見ながら仕事ベスト1は乾いた洗濯物畳み、2はアイロンがけでした(要はあまり好きでない家事なんですね)が、最近はチクチク手縫い仕事が楽しくてしょうがありません。
先日、バンダナを利用して作ったカフェエプロン(別名フリーマーケットエプロン)が完成しました!
Photo 赤い紐が効いているでしょう?長〜くしてみました。
前に回して結んでもよし。後ろに長く垂らしてもよし。



Photo_2 バンダナは折り返してポケットに。ポケットの縁はお気に入りの定規風プリントの赤い色だけ見えるように折って縫い込みました。これも手縫い!



Photo_4 エプロンの裏には、亡くなった父の形見を縫い込んでみました。
これは第34回「河北文化賞」を父が受賞した時に、お祝いに
皆さんにお配りした父デザインのオリジナル手拭い。
父が描いた早池峰山のスケッチとサインがアクセント。
全体にチクチクと刺し子のように糸が縫い付けてある凝った作り。

Photo_5 洗濯してもすぐ乾くように、表布と裏布は一部だけ縫い付けています。

割と簡単にできるエプロンなので、おすすめですよ!

マトリョーシカのスケッチ完成!

1月29日(金)

マトリョーシカのスケッチが完成しました。
とりあえず5体のうちの1番大きいのと1番小さいの。
デカイ奴は「ウェルかめ」のマトを、少し「小悪魔」的にアレンジしました。
(口角が上がっている)
小さいのは、家族が大好きなカエルちゃん。
間の3体は我が家の家族をモチーフにする予定です。
Photo_2

おせち料理ゆるゆるプロジェクト3 数の子

1月28日(木)
マトリョーシカに心奪われておせち料理から、ちと離れていました。
これではいけない!とスーパーに走ります。本当は「昆布巻き」を作る予定でしたが、う〜ん。
時間がない!
というわけで今回は「数の子」です。でも先に言いますが、ひどいです。
カナダ産の味付き数の子をざくざく切って鰹節をちらしただけ!
こんなのでもいいのでしょうか?
Photo 明太子も今は安いので卵卵のプリン体集まれ!
な食卓です。
右の怪しげなドリンクは「ジュリー&ジュリア」でエリックが飲んでいた
ドリンク「vitaminwater」の、レモン&ライム味。あっさりして美味しい。

おせち料理は保存性が高いので重宝してます。きんとんは家族のお弁当の彩りやちょっとしたお茶請けに。金柑の甘露煮は風邪っぽい喉に優しいのです・・・。

さて、今度こそちゃんとしたおせちを作るぞ!

お!「ブラタモリ 神田」をやっているので、この辺で。

マトリョーシカの師匠はブログ「ジロと花の散歩道」

1月27日(水)月1回のスタッフ・ミーティング。無事終了!(やれやれ・・・)

「マイ・マト・プ」(「マイ・マトリョーシカ作るぞプロジェクト」の略)がいよいよ始まったわけですが、ここで私の師匠を紹介します。
ブログ「ジロと花の散歩道」と「マトリョーシカ絵付け日記」です!

綺麗な写真で、マトリョーシカの製作過程が丁寧に綴られています。

これを手本として、私もオリジナルのマトリョーシカを作るぞ!

「ジロと花の散歩道」 http://jirohana11.exblog.jp/i10/

「マトリョーシカ絵付け日記」 http://andrzej111.jugem.jp/

tv

今朝のニュースで宮城県の「こけし雛」を紹介していました。
記憶ではこんな感じ。「MOE」で紹介していた小さなマトリョーシカに
そっくりな形!「マトリョーシカのルーツはこけし」説、私は支持します!
Cocolog_oekaki_2010_01_27_23_22

絵本雑誌MOEのロシア特集に感激!

1月26日(火)

にわかに「おせち料理作り」から「マトリョーシカ作り」に気持ちがシフトチェンジしている今日このごろ(主婦エッセイっぽいね)。(おせちも作るぜよ!)

先日病院に行った帰りに、「お楽しみ」を用意していました。それは駅ビルの中の「リブロ」で立ち読みをすること!病院に行った帰りも精神的に消耗するので、「お楽しみ」は必要です。

リブロでは、なんと嬉しいことに白泉社の絵本雑誌「MOE」のバックナンバー・フェアを開催していました!!!

普段はなかなか高くて買えない、かなり趣味性の強い雑誌なのですが、四角い大事な物も戻り、病院騒ぎも落ち着き、仕事のミスの傷も癒えてきたので、ちょっと気持ちが大きくなっていた私は「MOE」のバック・ナンバーを大人買いしてしまいました・・・。

「アルプスの少女ハイジの国へ」(2009June)/「本当に売れている絵本」(2008May)/『「ちいさいおうち」とアメリカ黄金期の絵本』(2009September)/

そして「マトリョーシカの国、ロシアへ」(2008March)の4冊も!

http://www.hakusensha.co.jp/moe-blog/2008/02/moe3.php

憧れのマトリョーシカの世界、「3びきのくま」や「てぶくろ」をはじめとしたロシア絵本の紹介!

宝物のような1冊です。マトリョーシカのルーツが、日本の七福神入れ子人形やこけしではないか?という説には嬉しくなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、わたしの「オリジナル・マトリョーシカ作りプロジェクト」(略してマイ・マト・プ)もじわじわと進んでいますよ!

とりあえずドラマ「ウェルかめ」にチラッと出てくる「亀マトリョーシカ」を素早くスケッチすること!(主人公が大東くんを思う時に背後に映る)

Photo

マトリョーシカはバリ取り終了

1月24日(日)
うららかな日曜日、「笑っていいとも!増刊号」を見ながら私がやっていたのは、マトリョーシカの「バリ取り」2回目です。こすれどもこすれども合わせ目がピタリと合わず「コンチクショー!」な気分でしたが、「いいとも!」の巨漢マジシャンたちを見ながら続きをやっていたら、あ〜ら不思議。4体のマトリョーシカ(5体目はむくなので)がそろって合わせ目ピッタリになりました!(ふ〜・・・)
Photo どうでしょう!
まあまあでしょう?
写真の撮り方もパートナー氏に教わって光の加減を考慮してみました。

マトリョーシカはバリだらけ

1月23日(土)

オリジナル・マトリョーシカ作成プロジェクトも実は続いています。
世界堂町田店で購入した木地のマトリョーシカ。けっこうラフにできています。上下の合わせが上手くいかない。ピタッとはまらないのです。
近所の金物屋さんにて紙やすりを購入して、バリとりをすることにしました。
Photo_3




Photo_4 とにかくひたすらゴシゴシと磨きます。
この写真は(セルフタイマーがうまくできず)カメラを
顎に挟んで撮りました。


Photo_5 だいぶきれいになってきました。

うまくはまるようになったら、「キナキナ」と、こけし(東北地方の民芸品)の首を回した時と同じ音がして、懐かしくなりました。でも、2番目のマトリョーシカがまだまだうまくはまりません。道程は遠い。


ジュリア・チャイルドの自伝

1月23日(土)

元日からさんざんな1月ですが、たまにはいいことがあります。

運転免許の更新をしに新宿都庁に行った帰り、繭のようなモード学園のビルにある「ブックファースト」へ寄ったのです。私は市役所や職安、そして警察(!)など「公」的な施設に行くのがとっても苦手。事務能力が乏しい人間なので、書いた書類に間違いがないかいつも緊張して疲れてしまう。だから、そういう「公」の場所に行くときは帰りに「お楽しみ」を必ず用意しておくのです!そうしておくと「やれやれまた時間をすいとられたわい!」と空しくなることもなくなります。
 「ブック・ファースト」の目的は「ジュリー&ジュリア」のモデルになったジュリア・チャイルド(アメリカ人なら誰でも知っている伝説的な料理人)の自伝を探すため。おぉ、検索でさっとありかがわかりました。アメリカ文学の棚のようです。おぉ、ジョイスの「ユリシーズ」などの並ぶ側に1冊だけありました!
Photo 「いつだってボナペティ! 料理家ジュリア・チャイルド自伝」
ジュリア・チャイルド、アレックス・ブルドーム著 野口深雪訳
中央公論新社

なぜ、この本を手に入れたかったかというと、以前に紹介した「ジュリー&ジュリア」の原作本を読んでいたら、ジュリア・チャイルドって、どんな人だったのか、彼女のレシピを詳しく知りたい!衝動を抑えられなくなったからです。ありがとう!ブック・ファースト。神(これは家族が友人通しで良く使うフレーズ)。ずっとず〜っと泥舟に乗ってさまよっていた私に正しい舟を用意してくれたような・・・。ありがたや!おおげさでしょうか?
Photo_2 いやいやそんなことはございません。まだ(遅いね!亀?なめくじ?)読み終わっていない左の「ジュリー&ジュリア」ジュリー・パウエル著 富永和子訳 早川書房を読みつつ、ジュリアの自伝を平行してながめる。これはこれはエキサイティングな経験です。
ジュリーがブログを書きながら日々フランス料理と(文字通り)格闘する様子をわくわくしながら(やっとジュリーの文体に慣れてきた)読む。その時ジュリアの自伝をながめると映画そっくりの身長185センチ(!)の正しいジュリアの姿がある!なんと旦那様のポールも映画そっくりの紳士でした!ジュリアの自伝を読むと、ジュリー・パウエルとジュリア・チャイルドが本を読みながら二人の女性が立体的に浮かび上がってくる。そう、これはまるで読書の「3D」です!!しかも、映画以上に想像力の翼が二人をどこまでも育てる。映画を観てから原作を読むとどうしても役を演じた俳優たちが邪魔。でも、今回は大丈夫。ジュリア・チャイルドを演じたのはメリル・ストリープだし、ジュリー・パウエル役はエイミー・アダムスなので、これ以上の配役はありません。なんとメリル・ストリープはジュリア・チャイルドによく似ているのです!
残念なことに「ジュリー&ジュリア」ジュリー・パウエルの方は、もうすぐ読み終わるところ。今日は映画でも一番興奮した箇所にさしかかりました。
この本はブログを書いている私たちにもとっても勇気と希望を与えてくれる本。ジュリー・パウエルほどではないけれど「見知らぬ人と繋がっている」喜びは、ブログを書く醍醐味。
ジュリーにはとても共感します!

ディア・ドクター

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私の「脳内 鶴瓶師匠」です。

1月20日(水)
ディア・ドクター」(西川美和監督)が

2009年 第83回キネマ旬報ベストテンの日本映画脚本賞

そして、日本映画ベスト・テン第位を受賞されました。

詳細はキネマ旬報のHPにて↓

http://www.kinejun.com/tokubetsu/bestten.html
おめでとうございます。悔しいことに評判のこの映画は未見だったので、あわててDVDをレンタルして鑑賞しました。
う〜ん。西川監督、「ゆれる」よりもさらに表現が練れて、上手くなってます。
この映画の成功は、主人公の医師を鶴瓶師匠に当てた、そのキャスティングにつきるのでは。
彼がNHKの旅番組で見せる、「温厚」で「気さく」で「万人に優しい」イメージとは裏腹に、かなりの毒を持っているな〜と、私は常々感じていたのです。
それを鮮やかに実感したのは、実際に鶴瓶師匠を間近に見た時でした。

2年ほど前、渋谷のパルコ劇場にて志の輔師匠の独演会に行きました。演目は映画化された「歓喜の歌」。
会場全体が感動に酔いしれて、やれやれ帰ろうかと、ざわざわし始めたころ、我々の席の前のシマの最後列に見たことのある後頭部が。彼は周囲とは違うオーラを放っていました。誰?

鶴瓶師匠でした。

黒いコートの襟を立てた師匠の表情は眉間に皺が寄っていて、「真面目」を通り越して「怖い」感じ。「落語家」というより「ゴッド・ファーザー」に出てくるイタリアのマフィアの親分のような迫力。あぁ、これが本当の素の鶴瓶師匠なんだな、と納得したのです。

いつかタモリさんが鶴瓶師匠について「この人はいい人になりたいからね」と評していたのが、印象的でした。なにげない言葉でしたが、的確。さすがです。

「ディア・ドクター」の主人公役を鶴瓶師匠にした西川監督は、凄い。凄い人です。

鶴瓶師匠はこの演技でキネマ旬報ベスト・テン主演男優賞を受賞されました。

私はこの映画を観た後、「アイドル」と呼ばれる人たちの苦しみも、主人公の苦しみに近いのではないかな・・・と想像しました。泥酔騒動を起こしたSMAPの草彅くんしかり。先日現役引退を発表したオグシオの小椋久美子しかり。自分自身と周囲の評価がどんどん乖離してゆく苦しさ。凡人にはうかがい知れない想像を絶する苦しさでしょう。

ちょっと映画とは離れたかな?

あぁ、後悔。映画館で見るべきだった「ディア・ドクター」。

もうすぐ「グラン・トリノ」も観る予定です。

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UNIQLO CALENDER は本城直季さんではなく・・・

1月16日(土)

ブログをもっと楽しく!と「UNIQLO CALENDER」を載っけたら、思わぬ波紋を呼びました。
写真家の本城直季氏が関わっているのか?が今1つ未確認だったので、調べてみました。
やはり同じような疑問をお持ちの方が沢山いらっしゃいまして、

教えて!gooという質問サイトにてピッタリな問答がありました。↓

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5308734.html

hi22さんの質問「UNIQLO CALENDERは本城直季さんは関与しているんですか?」に

tabaさんが「関与してないと思います」と答えて以下のサイトを紹介しています。

http://feed.spfdesign.jp/entries/000051.php
こちらはUNIQLO CALENDER を製作したspfdesignさんのサイトです。
スタッフ名に本城氏のお名前は見あたりませんでした。

不確かな情報を垂れ流して、各方面にご迷惑をお掛けしました。
UNIQLO CAlLENDER も取り止めます。

昨日髪を切ったし、今度こそ出直します!
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プロジェクト2〜金柑甘露煮

1月15日(金)

ずしんとした首の痛みが取れてきて元気回復!

さて、(誰も期待していなかったであろう)「おせち料理ゆるゆるプロジェクト」、第2回目は
「金柑甘露煮」です。
なぜ金柑(きんかん)かというと、たまたま近所の八百屋(最近読売新聞に載りました)さんに
「風邪には金柑がいいよ〜!」と、すすめられたからです。

作り方は次のサイトを参考にしました。50年の老舗企業「平八」さんのレシピ。

http://www.oseti.info/2juu/post_38.html

Photo 金柑です。ほれぼれする黄金色。750グラム。とりあえず洗う。

Photo_2 表面に楊枝でプチプチ穴を開ける。

味のしみを良くするため。

でも、このやり方は私の実家方式。

Photo_3 上のサイトのやり方は、こちら。

皮の表面に紙風船のような切れ目を入れ、上下に押しつぶし種を取り出す。

意外と大変。地道な作業(でも得意!)。


たっぷりの水を加えて一煮立ちさせアクをとる。けっこう黒いアクが出る。

これが苦みの元?

Photo_4






アクをとってザルにあける。
Photo_5 湯上がりで火照ったような、いい顔してます。



Photo_6 水と砂糖を加えて火にかける。
ここで分量。
金柑12個に対して 水1カップ 砂糖120グラム
私の金柑は750グラムと、約3倍の分量なので、全部×3の分量。

Photo_7 アク代官パート2.今度のアクは白い。
レシピにはなかったけど、習性でアクはすくってしまう。


Photo_8 照りが出るまで煮ふくめる。

皮がやわらかくなって苦みも殆どなく、ビタミンCたっぷりのおせち
「金柑甘露煮」の完成!
本当に風邪に効きそう。

 

 

「歌会始」「ユニクロカレンダー」

1月14日(木)

昨日仕事から帰ったら1年ぶりに首が激痛!

頭〜肩へと痛みが広がり、動けなくなる・・・私の持病です。1日緊張するとこうなってしまう。でも家族が「ぶり大根」を作ってくれました。感謝。

今日は太極拳を休んでこたつでじ〜っとしてテレビをつけっぱなしにしていたらいつのまにか「歌会始」が始まりました。

私はこの行事が新年らしくて、好きです。今年のお題は「光」

一般の方の歌がしみじみとしていいのです。

兵庫県 玉川朱美

梅雨晴れの光くまなくそそぐ田に五指深く入れ地温はかれり

東京都 野上卓

あをあをとしたたる光三輪山に満ちて世界は夏とよばれる

福岡県 松枝哲哉

藍甕(あいがめ)に浸して絞るわたの糸光にかざすとき匂ひ立つ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ユニクロカレンダーを先日御紹介したところ、パソコンが動かなくなるなどの不具合があったそうです。かなり情報量があるサイトなので、気をつけて下さい。

写真の作家は、本城直季氏。男性です。
似たような手法の写真家は他にもいらっしゃるそうで、そちらが先では?とのこと。
Miklos-Gaalの写真集がこれですね。
http://www.amazon.co.jp/Miklos-Gaal-Sightseeing-Tour/dp/3775716084

インターネットで調べていいかげんな情報を鵜呑みにして、それをもっともらしく記事に書いて公表する・・・。反省。
もうちょっとしっかりしなければ!仕事もブログも・・・。

木地のマトリョーシカ

1月12日(火)

「ウェルかめ」の海亀マトリョーシカが品切れ!
でも、我が家にも無地のマトリョーシカがありました。ありました。
2,3年前に町田の世界堂で、一目惚れしてつい購入したのです。
その時は家族の誰かへ(絵を描いて)誕生日プレゼントしたいな〜と思っていたのですが、忙しくなって時間がとれず、いつのまにか押し入れの隅っこにしまわれていました。
でも、「ウェルかめ」に刺激されて、我が家オリジナルの「亀マトリョーシカ」を作りたい!
とメラメラと意欲が湧いてきた今の私。

Photo さぁ、いつ完成しますか。「ウェルかめ」終了前にはできるでしょうか?
みなさん、応援よろしくお願いします。

「ウェルかめ」のマトリョーシカ訂正

1月11日(

NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」に出てきたマトリョーシカについて、「NHKの美術さん製作」と先日記事に書きましたが、確証が得られませんでした。申し訳ありません。
たぶんあのラブリーなマトリョーシカ、知りたい人が沢山いると思います。
これを読んでいる方で、何かわかりましたら、情報を教えてください。

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と思ったら友人のEちゃんから貴重な情報をいただきました。

なんと、あの「海亀マトリョーシカ」が販売されていました!デザインは日本のショコラ工房さんで、ロシアの工房に発注して製作してもらったそうです。

以下のHPにアクセスしてみてください。

http://item.rakuten.co.jp/ruinok-2/kame-01/

ドラマ「ウェルかめ」のマトリョーシカにまつわる話については、森村さんの次のブログがとても読んで楽しく共感できました。読んでみて下さい。特に波美について常々感じていることをスパッと言ってくれて気持ちよかったです。

「テレビ日誌 徒然つづれ織り」
12/8 〜かめマトリョーシカの中には?

http://blogs.yahoo.co.jp/morimula/31555995.html

NHK 連続テレビ小説「ウェルかめ」

ユニクロカレンダーに注目!

1月11日(

年明け早々、失敗続きの私は何とかこのムードを変えたいとジタバタしております。
ブログも訪問者数を少しでも増えたらいいな〜と、奥の手「UNIQLO CALENDER」をバナーに加えました。左下です。
クリックしてみてください。おもちゃがせわしなく動いているような、早送りの動画です。たぶん日本中の観光地なんでしょう。色もキレイでついついぼーっと見てしまいます。
なかなかやりますね〜、さすがユニクロさん!

「どんど焼き」で火を体感する

Photo

1月10日(

1月10日は、私が住むリバーサイドで「どんど焼き」という行事がありました。お正月のお飾り・達磨・破魔矢・おみくじなどが集まって山になっています。消防車も2台出動。地域の人たちの楽しみな行事です。
恐竜というか、怪獣のようでしょう。




Photo_2

必ず先っちょに達磨がぶらさがっています。今年は小さいのも連なって。




Photo_3

 

 

Photo_5

点火!





Photo_6

あっという間に細い部分が崩れる。怪獣がやっつけられたみたい。

Photo_7

炎の勢いにたじろぐ。





火の側はもの凄い熱気で近寄れません。

「火事」の怖さを実感できます。


 


Photo_8

 

 

Photo_9

この行事の準備と進行はボーイスカウトとガールスカウトの方々が行っています。

だから、安全なんですね。

ありがとうございます。火の恐ろしさを味わった後は、甘酒がうれしい!これに参加しないと、1年が始まらない気がします。



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ドラマ「ウェルかめ」のブログパーツ

1月9日(土)

NHK 連続テレビ小説「ウェルかめ」

例によって毎日NHK連続テレビ小説を見ている私です。

今は「ウェルかめ」。

このドラマは典型的な朝ドラの型に沿っている、なかなか愛すべき作品です。私がお気に入りなのは、主人公が編集の仕事をしている、というのと「亀」がよく出てくるところ。

お友達のEちゃんから、ドラマに出てくる亀のマトリョーシカがNHKオリジナルだと聞いてびっくり。よく出来ています!しかも可愛い!マトリョーシカの中身が全部現れた時は感動でした。さすがNHKドラマ美術さん!!

もちろん、主人公役の倉科カナちゃんや大東俊介くんもいいけれど、今は亀園さんとメキシコ人フリオの方がとても気になります。とてもいい感じなので・・・。

そんな「ウェルかめ」のHPをのぞいたら、ドラマのオープニング・アニメーションのキャラクター「かめっ太くん」を、ブログパーツで貼り付けられます・・・と、あったのでトライしてみました。

うまくできたかな?かめっ太くんの顔をクリックすると、トコトコと歩き出しますよ!

栗きんとん作りました(遅!)

1月8日(金)

今年は寅年、いい年にしようと万全の体制で挑んだつもりでしたが、どうもうまくいきません。
仕事初めの日に大失敗をやらかすわ、市の商工会発行の宝くじは全滅だわ、今日なんて大事な四角い物を落としてしまうわでどうにもこうにも!(とほほ)

こういう時はジタバタしてもはじまりません。とりあえず駅前のド・トールにてミルクレープと紅茶でゆっくりしました。そして、家に帰ってから昨日からの計画にいよいよ取りかかったのであります!
それは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」ではなくて「ジュリー&ジュリア・プロジェクト」を真似した「おせち料理ゆるゆるプロジェクト」です。

昨年末は、なんとおせち料理は「なます」しか作れなかったので、「主婦としてどうよ!」と自分に対するふがいなさ・情けなさで、一杯になったのでした。
で、その反省も踏まえて「作ってみたい」おせち料理だけを、「いつとは決めずに」ゆるゆると作る計画を実行することにしたのです。でも、あくまでもきままに・・・が基本なのですよ、念のため。

第一弾は、「栗きんとん」。
実は「作ろうかな」と思って「くちなしの実」だけは年末薬屋さんで購入済み。
Photo けっこう大きい実。この袋の後ろに「栗きんとんの作り方」がプリントしてあった。

ありがたい。それを見て作ることにする。

昨日やったこと
薩摩芋(金時芋なら猶よろし)500グラム。厚めに皮を剥いて水に浸してあくを抜く。たっぷりの水を張った鍋に芋を入れ、くちなしの実2個半分に割って入れる。
そのまま中火で・・・ですが、夕飯の準備とぶつかったので、タイムアウト!くちなしの実は一晩水につけてもいいとあったので、そのままで。水の色がみるみる黄色くなるのが楽しい。

今日
鍋の中を見たらくちなしの実から色が全部出ていたようで、黄色というよりみかん色!くちなしの実を取り出して火にかける。すっかり柔らかくなるまでゆでる。

煮崩れしないうちに火を止め、芋が熱いうちに裏ごし。

(NHK「ほっとモーニング」吉永小百合を見ながら)

Photo_2 ←裏ごしした芋を鍋に入れ、砂糖(300グラム!)甘露煮の汁(大さじ2)を少しずつ加えながら中火にかける。

焦がさないように注意!

鍋底に木じゃくしの筋が残る程度に練り上げたら火からおろし、みりん(大さじ2)と塩少々を加える。

Photo_3 ←栗(12個)をまぜて中に熱が通るまで、形を崩さないように弱火でつやよく練り上げる。
栗の甘露煮はお正月シーズンが終わったのでこのタイプしかなかった。
明治屋(栗9個入り)628円。(高!)用心のためもう1瓶買っておいてよかった。

栗の数が足りなかったでね。

Photo_4←砂糖を入れる度にどんどん滑らかになるのがうれしい。

あ・ま〜い!

(悲しいギャグをつい口ずさむ)
砂糖の量が多いかな?と思ったけど、私の経験上「レシピ通りに作れば必ず美味しくできる」はずなので、砂糖も栗も分量通り。

Photo_5 ←そして・・・完成!冷めると固くなるので、いくらか柔らかいうちにバットにあけ、冷ます。
今家にはバットがないので、大皿にあける。

できたての栗きんとんは優しい甘さで、しぶ〜いお茶によく合いました。

ボナペティ!」(召し上がれ!)
(ジュリア・チャイルドの料理番組出演時の決まり文句)

おぉ、ブログらしい記事ね。

絢香のラストステージに胸を打たれて

1月7日(木)

NHKテレビにて、歌手「絢香のラストステージ」を拝見しました。
絢香というと「三日月」がめちゃめちゃ難しい曲っていうのと、ファンになった水嶋ヒロくんと結婚!というショッキングなニュースばかりが印象にあって、あまり彼女の歌そのものに触れていなかったのです。
もうこれが「歌手・絢香」に触れるラストチャンスかもしれない。
そんな気がして、縫い物をしながら録画しつつ、彼女の姿をしっかり追っていました。

彼女ののびやかな歌声。どこまでも続き、安定感がある。こんな風に安心して歌が聴ける人は演歌以外ではとても少ないので、「あぁもったいない・・・!」
活動休止は本人だけでなく、音楽界にとっても大きな痛手なんですね。
10歳の頃母親と一緒に行ったジャネット・ジャクソンのコンサート。大阪城ホールで行われたこのコンサートが、彼女が「ステージで歌いたい!」と思ったきっかけだそうです。ラストコンサートも同じ会場で歌いたいと、絢香の強い希望で実現しました。
番組では「突然母からあるものが届いた」と、なんとジャネットのコンサートの半券が送られてきました。
(あぁ、これは番組を盛り上げるために母上に頼んだのでは?)
と、腹黒い私は勘ぐってしまいますが、絢香はとっても感動していて、実際の会場でその席のあたりを確認します。
歌手・絢香はこの場所からスタートしたんだ、と視聴者にもジ〜ンとくるところ。

驚いたのは彼女の若さ。新宿での初ライブの映像があったけれど、17歳だった絢香の歌声は今と変わらず揺るぎないのです。
神様は人生の花開く時を公平に与えるんだな、と私は逆に感じました。
どこまでも続く歌声で、4年間という短いけれど(病気と共に)とても「濃い」時を過ごし、私たちに強い感動を与えてくれた絢香。
今後はしばらくお休みして、ヒロくんと共に温かい家庭を築いてください。
そして、休んでる間いい曲をたくさん作って、元気になったらその歌を披露してほしいです。

描き初めは土偶の絵

1月5日(火)

せっかく行った「国宝 土偶展」。
とりあえず、2体だけ描いてみました。これが2010年の「書き初め」ならぬ「描き初め」です。
Photo 「ハート型土偶」
切手の図案にもなった、愛されている土偶です。
群馬県吾妻町郷原出土。なんと個人蔵!
顔の形の大胆さ、腰のくびれ、模様の美しさなど、とても洗練されてます。
これを見てピカソだ!と思いました。



Photo_2 「縄文のビーナス」
3つの国宝のうちの1つです。
長野県茅野(ちの)市棚畑遺跡出土。
お腹、腰回りのどっしりとした張りが素晴らしい。
足も安定感を保つためかぶっとい。
表面もとても滑らかで、美しいです。
目のつり上がった顔がいいでしょう?

土偶界のスーパースターが揃い踏み

1月3日(

東京のお正月を感じに、上野は東京国立博物館に出掛けました。
新聞の広告に惹かれたのです。

Photo

特別展は「国宝 土偶展」。歴史の教科書に必ず載っている「重文 遮光器土偶」をはじめ、「重文 ハート型土偶」「重文 板状土偶」など、「土偶界のスーパースター」揃い踏みです。
新年のこのおめでたい時期に日本人のルーツ・縄文人の息吹、プリミティブな造形に触れるのは、とてもふさわしい気がします。
この土偶展、実は昨年9月10日から11月22日まで大英博物館で「土偶」(THE POWER OF DOGU)展が開催され、この帰国を記念して開催されたとのこと。イギリスの方々は、どのように感じたのでしょう?

会場は、親子連れや年配の方々でいっぱい。子ども達にも土偶の愛らしさ素朴さが充分伝わるらしく、賑やかな声があちこちで聞かれました。
土偶の国宝は3体。中でも「縄文のビーナス」と称される長野県茅野市棚畑遺跡で出土された、女性の土偶の愛らしさは抜群です。
お尻の張りといったら!それにこの土偶だけでなく多くの土偶にみられる、猫みたいにキュッと上がった目の表現のいいこと。どれもこれも愛しくて愛しくて持って帰りたいくらい(おいおい)好きになりました。
この素朴な表現は、ピカソや岡本太郎にも通じるし、子どもの作品にも似ているし、なんだか懐かしさまで感じるのです。東北からも多く出土しているのが嬉しい。
「国宝 土偶展」は、2/21まで。

東京国立博物館前では、新年の行事として和太鼓演奏(千葉県柏市 和太鼓御響)と獅子舞が披露されました。

どちらも迫力ある演奏と舞で、お客さんも新年のめでたさを存分に味わっていました。(「ハレの日」に写真を公開しています)

Photo_2 新春特別展示「寅之巻」も、寅にちなんだ作品を充分堪能でき、「寅気分」いっぱいです。やはりポスターに採用された円山応挙作の「虎図」がなんとも(猫っぽくて)いい!多くは猫から連想して江戸時代の絵師は虎を描いたそうですが、後の実際に虎を見て描かれた作品より、なぜかこちらの方に惹かれます。

白虎は青龍、朱雀、玄武と並んで東西南北を象徴する四神の1つです。虎は勇猛なばかりではなく「大人は虎変す。君子は豹変す。小人は面を革(あらた)む。」というように徳の高さをも象徴しました。

一方、「虎の子」というように虎は子供を非常に大切にする動物として知られます。勇気、力と徳、そして深い情愛を持っている・・・

(「東京国立博物館ニュース」より)

2010年。寅年。本当にいい年になりますように。

年末の「20世紀少年−2」は重かった

1月2日(土)

大晦日のイブの日、我が家ではDVDを観ることにしています。
といっても私が突発的に選んだ作品を家族に強制的に観せている・・・というのが近いかな?
ちなみにこれは昨年末(ややこしいね。2008年末よ)から始めたことで、第1回目の作品は?
パンパカパ〜ン
ヒッチコック監督の「めまい」です。

かつて1人で鑑賞した時は「なかなか面白い、さすが!」と思ってセレクトしたのですが、あらためて家族と一緒に観るとなんとも後味が悪くて・・・。あまりよくなかったのです。高所恐怖症の主人公。美しき人妻・マデリンの謎。らせん階段などなど見所がいっぱいで、映画の教科書のような作品なんですが。たぶん、1人の時は純粋に映画の世界に浸れたので楽しめたのだけれど、家族と一緒だと「どうだ、おもしろいやろ。すごいやろ!」と、押しつけるような、また「楽しんでもらえるかな?」という不安など、よけいな感情が入り交じって楽しめなかったのかも。
いつか家族に同じくヒッチコック監督の「鳥」を見せたら、とてもショックを受けたらしく、それ以来「ヒッチコック作品」というと、構えるようになりました。

(本当は次に「裏窓」を観てほしいと思っているのですが)

さて、昨年末に私が選んだのは、「20世紀少年 ー第2章ー最後の希望」です。
これは、それぞれが楽しみにしていたので、すんなり受け入れてもらえました。
結論・・・長い。とにかく長い。言いたいことはわかる。CGやらの技術も凄いし、キャストも豪華。たぶん(読んでないけど)漫画の世界に忠実なんでしょう。でも139分は長い。あと30分短くしてほしい。そして、かっこいいオッチョ(ショーグン)役のトヨエツの見せ場をもっと増やしてほしい。簡単に人がどんどん死んでゆくのもウ〜ン。
とっても期待していただけに、ちとガッカリでした。
次回、最後の章は楽しませてくれるのでしょうか?

そして、箱根駅伝を挟みながらさっきまで1人で観ていたのは、
パッチギ!」井筒和幸監督
これはずっと「いいよ〜」とか「沢尻エリカが可愛い」などと評判は聞いていました。
昨年加藤和彦さんが亡くなり「イムジン河」のCDを購入したりして、どうしても観ておきたかったのです。

1960年代、学生運動が激しい頃の京都。朝鮮高校と地元の日本人の高校とのケンカがどんどんエスカレートしてゆく。「イムジン河」という曲を知る青年は1人の朝鮮高校の女の子に恋をする。しかし、その兄貴はケンカがもの凄く強い番長。2人の恋の行方は?
日本人にとって、恥ずかしながらあまり認識がなかった(あまり教えられてこなかった)歴史的事実を、2人の恋とケンカをからめて、我々に教えてくれる。

「ガキ帝国」や「岸和田少年愚連隊」の井筒監督だけあって、ケンカがハンパでない。

でも、高校生たちのせっぱつまった感情が伝わってくるので、不思議と嫌悪感は感じなかった。彼等のケンカは「戦争」なんだな、と。でもその戦争を音楽の力で溶かそうと主人公は思う。あぁ、「イムジン河」って、たぶんこんな背景があって作られたんだな、と想像してしまう。

物語は、常にザ・フォーク・クルセダーズの曲とともにあり、最後は胸が詰まってしまった。

加藤和彦さんの偉業を知れば知るほど、本当に「悲しくてやりきれない」
「パッチギ!」は、今観ておいてよかった。オススメです。

ジュリー&ジュリアの原作本ゲット!

日(

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート、素晴らしかったです。
指揮者のジョルジュ・プレートルさん(85歳!)のちゃめっけが素敵。

「美しき青きドナウ」の静かな出だし・・・胸がいっぱいになります。

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新年なので、少し写真を公開!

昨年、年末最後に観た映画「ジュリー&ジュリア」のパンフレット

Photo_2

本屋さんで見つけた、その原作本。

「ジュリー&ジュリア」ジュリー・パウエル 著/富永和子 訳/ハヤカワ イソラ文庫

Photo_3 映画より、現実はよりハードです。

ブログを書いて飛び立った人は、やはり根性が違う・・・

(じっと手を見る)

萩尾望都さんの初エッセイ!お宝話満載。

Photo_4 「思い出を切りぬくとき」萩尾望都 著/河出文庫

今のところ、お正月の友はこの2冊かな。

色々と課題図書はあるけれど。

最後に愛用品を公開します。

私のデジカメ・カバー。マトリョーシカよ。
Photo

今年は寅年

2010日(金)
あけましておめでとうございます
本年も「リバーサイド徒然日記」をよろしくお願いいたします
これからも映画や日々のよしなしごとを綴って参ります

デザインをお正月らしくしてみました。周りの赤が激しいかな?

Cocolog_oekaki_2010_01_01_00_53

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