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「劔岳 点の記」の撮影現場が映画に

日曜日から喉が痛くなったので、「すわ!風邪か?!」とおののいた私は、その直後から「風邪撲滅大作戦」に取りかかりました。

寝る時もマスクをして首の周りをあっためて寝ました。これが良かったみたいで昨日は熱も下がって、咳の症状だけが残りました。
今日は一日職場ではマスク。首にスカーフをぐるぐる巻いていました。会話もなるべく控えました。
おぉ!効果テキメン。夕飯ごろには、自分から「風邪菌」がすっかり消えたのが実感できました。(しかし悲しいかな、体重が1,5キロ増えてましたが)
私は、本当に風邪に強い。それだけが自慢です。
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今年話題だった映画といえば、「劔岳 点の記」。
「八甲田山」や「鉄道員」など、数々の名作に携わった名カメラマン・木村大作が、新田次郎の同名小説を長年温めて、ついに映画化。明治時代の測量隊と同じように、剣岳に挑む木村監督・スタッフ・俳優たち。今時信じられないCG・空撮なしの愚直で誠実な映画作りは観る人々にも伝わり、6月に公開された映画は230万人余りを動員した。

そして、11/24の朝日新聞夕刊にうれしい記事が載っていた。
劔岳撮影隊の苦闘を撮影 映像作家・大澤さん「点の記」監督にほれ込み
それは、木村大作監督にほれこんだフリーの映像作家が描いたもう一つの「点の記」。
「劔岳 撮影の記 -標高3000メートル、激闘の873日-」
こんな映画を待っていた!あの「劔岳 点の記」の現場が、いかに過酷だったか。監督や俳優たちの言葉から、想像はできたけれども、そのディティールをもっと知りたい、と。浅野忠信が「怖くなった。やりたくない。」と躊躇し、香川照之が「僕の中でこれはもう映画ではない。登山です」と言わしめた「劔岳 点の記」の現場。それが、明らかになる。

きっかけは大澤嘉工(よしのり)さんが2006年6月ごろテレビ番組の制作で木村監督を取材したことだった。「本当のことしか言わない」愚直な生き方。映画作りへのこだわり。豊富な経験談。「日本映画界の『絶滅危惧種』のような人。その生き方をもっと見たいと思った」。

「劔岳をやりたいんだよなあ」とつぶやく木村監督に、「追いかけさせて下さい」と頼み込んだ。構想どころか「夢」の段階なのに、冬山の装備を買いそろえて待った。

この映画で、木村監督はとにかくどなっているらしい。そんな監督の素顔も楽しみな映画。

「劔岳 撮影の記 -標高3000メートル、激闘の873日-」は、新宿バルト9・シネマサンシャイン池袋・練馬のT・ジョイ大泉などで。

詳しくはhttp://www.tsurugidake.jp/contents01.html

新宿バルト9とシネマサンシャイン池袋は12/4まで。T・ジョイ大泉は11/28より上映。

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