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「母なる証明」はズシンとくる

「マイマイ新子と千年の魔法」は、少年少女必見の映画でありました。
ところで、初日の後はお食事会。鶏の手羽先唐揚げが美味しい「しょう助」です。約20名ほどで、ワイワイやったわけですが、またも私の「小さな小人」が大活躍し、テンションが高くなるわ、いらんことを言うわで大変でした。翌日猛省猛省、もうせ〜へんと誓いましたが。
そのお店の焼酎のラベルが美しかったので、写メしました。いいでしょう!?

キンミヤ焼酎。宮崎本店製ですが三重県の焼酎なようです。

Photo 飲み会では、私のブログを読んでくださっている方が何名かいて、

「ベルク、行きましたよ!」なんて、声を掛けてくれました。感涙感涙。

書いててよかった、ブログ。

映画「マイマイ新子と千年の魔法」のおかげで、山口県防府市の国衙(こくが)についても知ることができ、勉強になりました。新子のおじいちゃんが「千年前もこの川は直角に流れとった」と言った意味がやっとわかりました。千年前、そこは都庁のような大事な建物があったのですね。すいません。詳しくは以下のサイトでどうぞ。周防国衙で検索したら出てきましたよ。

http://bunkazai.ysn21.jp/general/summary/genmain.asp?mid=10018&cdrom=

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PTAのイラストも編集担当者に送り、やっと一息つきました。これで渋谷で見た映画について御紹介できます。

1,「母なる証明」ポン・ジュノ監督

Photo 静かなオープニング。広い枯れ野を1人の中年女が歩いてくる。立ち止まった彼女は、身体を揺らし、踊りだした。それは奇妙な踊り。彼女の表情が笑顔でないのも気になる。様々な???で期待は高まってゆく。

韓国テレビドラマ界で長年母役を演じてきて「韓国の母」とも称される女優、キム・ヘジャ。この映画は、ポン・ジュノが「あなたと一緒に映画を撮りたい」と、声を掛けたのがはじまり。ポン・ジュノをそこまで言わせる女優って、どんな人なんだろう!

日本で韓流ブームが熱い頃、ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホンと共に『韓流四天王』と称された、ウォンビン。本作は彼の兵役後初、5年振りの映画出演となる。

この映画は、キム・ヘジャ演じる母とウォンビン演じる一人息子の物語。

漢方薬屋を営みながら、針灸師の仕事も裏でしている母。子鹿のような目を持つ息子には知的障害がある。母は息子が可愛くてしょうがない。その距離の近さはちょっと近親相姦的でもある。そんな息子がある日殺人事件の犯人の疑いをかけられてしまう。疑いを晴らそうと、奔走する母。犯人は誰?

これは、サスペンス映画としても一級品。闇が深い映画だ。キム・ヘジャの強い、愛の濃い母ぶりにも圧倒される。ウォンビンもいい。彼のつぶらな瞳が母を走らせるのか。

面白い、よく出来ている骨太の映画。ズシンと腹にくる。でも、私は仕事がら、この映画はちょっと辛い。この母のような立場の人も知っている。彼等にこの映画はとても酷だろう。

映画館(シネマライズ)では、母世代の方が多いのが印象的だった。

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そうそう、この映画を見終わった後、どうしても「蒸し鶏」が食べたくなって、「龍の髭」で「蒸し鶏のごまみそかけ」とライスのお昼にしました。映画で、母と息子が大量の蒸し鶏を食べる場面があったので!

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