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あの歌もこの歌も加藤和彦さん

 昨夜珍しくラジオを聴きました。
 オールナイトニッポンGOLD 小林克也さんの。「緊急特集あの素晴しい歌をもう一度」。
加藤和彦さんの作曲、プロデュースした数々の曲をリスナーのリクエストで流しつつ、加藤さんの偉業を振り返りました。
 進行役の小林克也さんも、リスナーのFAXやメールを読みながら、時に嗚咽に近い声をもらすなど、聴いている私も胸がつまってくる内容でした。
 ザ・フォーク・クルセイダーズの結成前夜の時から始まって、いちいち突き抜けていた加藤さん。北山修さんが「彼がやってきたことは革命だった」と、新聞のインタビューに答えていましたが、「これもあれも加藤さんの曲やプロデュース!」と驚きの連続でした。
 吉田拓郎の「結婚しようよ」、泉谷しげるの「春夏秋冬」、CM曲の「家をつくるなら」、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」・・・どれもメロディーがきれいでいつまでも残る傑作ばかり。
 小林克也さんは、音楽プロデューサーの仕事を「アーティストの良いところを引き立てる思いやりの仕事。」と言っていましたが、加藤さんはどの人にも、ピッタリの洋服を誂えるデザイナーのように、丁寧にしかも抜群のセンスで、曲を設えたのでしょう。

 彼の心の底は、誰も知り得ませんが素晴らしい作品を残してくれた、加藤さん。
 ありがとうございました。
 謹んでお悔やみ申し上げます。

 

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