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2009年10月

障害者と共にプールで活動

本日は、職場の「プールの日」です。
私は、9年前から福祉関係の職場にいて、毎週のように障害のある方と一緒にプールに入っています。
途中1年ほどのブランクはありますが、前半は重度の身体障害のある方、現在は知的障害がある方と毎週入っています。一時は、障害のある子ども達の学童クラブにも所属していて、そこでもボランティアでプールのお手伝いをしているうちに、非常勤で働くことになって、2年くらいは毎週2回プールに入っていたこともあります。

身体障害のある方の場合、半分は車椅子の方。(もちろん同性介助なので、女性です)
多くは下半身に不自由があるので、下半身がリラックスできるのが、唯一プールに入っている時・・・といってもいいので、「プールの時間」は、本当に大切な時間です。
利用者さんが水とたわむれて、普段見せないいい笑顔を見せてくれた時、スタッフのこちらも気持ちが豊になって「あぁ、この仕事をしてよかったなぁ〜。」としみじみと感じます。

でも、プールは楽しい反面、とても危険でもあります。
多くは体温調節がうまくない方が殆どなので、プールの後身体を冷やさないように採暖室に入って身体を温めます。バスタオルで身体を丁寧に拭いたり、髪をドライヤーでしっかり乾かすのも鉄則。プールに入水中も、本人の顔色を細かくチェックして、楽しんでいるか?具合が悪くないか?を確かめます。そして介助も細心の注意を払いながら、しかも楽しく感じてくれるように、声かけも工夫します。歩ける方の場合、プールサイドで足を滑らせないように、しっかり身体を支えます。

あと、車椅子の方の場合、着替えが大きなポイントです。車椅子の方の上半身を起こして危なくないように支えてから、ボトムの方の衣類を着替える。これはなかなか熟練を要します。これはスタッフが情報交換しながら、常に最前の方法を考えます。

知的の方にも、また別な意味で楽しいこと、大変な事がありました。
でもプールの活動が「ストレスを発散できる」「リラックスする」点は、身体も知的も変わりません。

実はそんな「プール活動」ですが、本日が私の「プール」の最終日でした。
11月から曜日が変更になって担当しなくなったのです。
とても寂しいです。ボランティアでもいいので、また障害のある子どもたちとプールに入りたいと思っています。それは、私自身がいっぱい「贈り物」をもらえる楽しい時間にちがいないので。

リレンザは最後までキッチリお仕事

近所のO医院へ、インフルエンザの治癒証明書をもらいに行きました。
いつもはスカスカにすいているのに、今日は珍しく高齢の方々で混み混み。
「健康診断を受ける方が多いのよ」
と、お隣の御婦人。45分も待っていたら、私の歯医者の予約時間が迫ってきました。
「あと何人ですか?」
「あと4名です。」
「すいません、歯医者の予約が入っているので(家族)をおいていきます。」
と、受付のお姉さんに声かけし、証明書の紙を本人に渡し、私は急いで家に帰って歯を磨き自転車で5分のT歯科へ走りました。
おぉ〜、2分前。優秀優秀。(いつもはギリギリ。ひどい時は予約時間を忘れることも2度3度)
歯の治療は、ここ1ヶ月通っています。どうしても、気になる箇所が増えてきたので、(イヤだけど)久し振りに歯医者に予約。せいぜい半年振りくらいだろうとふんでいたら、なんと3年振り!
「3年振りのわりには、(歯が)キレイですね。」
と、先生に妙なほめられ方をしました。
大嫌いなキュイ〜〜〜ン。子どもの頃から歯を削られる音とか感触とか恐怖でたまりませんでした。大人になっても慣れるものではありません。が、かといって泣くわけにもいかない。どうやって、痛みをこらえるか?恐怖をしのぐか?
私の場合は、手の甲に爪を立てて、痛みを紛らしています。
キュ〜ンがやっと終わって、舌で前歯の表面を触ったら、「トムとジェリー」に出てくるチーズみたいに穴だらけになっていました・・・。悲しい・・。
でも大丈夫!先生が熟練の職人のように、きれいに穴を埋めていきます。よかった〜。

やっと歯の治療が終わり、再びO医院に戻ります。
やや、家族はもう先生からサインをいただいていました!申し訳ない・・・。
インフルエンザが完璧に治癒したという証明書をもらって、勝ち誇ったような、勇気百倍の気持ちが湧いてきました。よかった!

さて、家に帰ってからどうしても気になることがあったので、O医院に電話しました。
「リレンザは、もう飲まなくていいんですか?」
「あと、何日分残ってますか?」
「1日半です」
「少々お待ち下さい」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「リレンザは、菌を殺す薬なので、最後まで飲んで下さい、とのことです。」
やはり、そうでしたか。そんな話をインフルエンザに詳しいPTA仲間から聴いていたのです。
すごいぞリレンザ!最後までキッチリお仕事。

インフルエンザは台風と共に去りぬ

近所の医院で処方されたリレンザがよく効いて、家族はガーッと発汗したかと思うと、頭が痛い、目の奥が痛い〜!!と、訴えかなり苦しそうでしたが、39,4度まであった体温はみるみる下り、次の日は37,4度に下がっていました!!恐るべしリレンザ。
先生がおっしゃっていた「頭が割れるように痛い」とか「異常行動」はみられず、なんとか回避。窓の外も台風の影響で雨と風typhoon。我が家の一角も台風にみまわれていたのですが、峠は越したようです。
そして、今朝36,7度に落ち着きました〜。めでたしめでたしhappy01

私も安心して、職場のミーティングに出掛けられました。
インフルエンザなんて、他人事だったのですが、恐ろしいです。

皆さんも気をつけて!!

インフルエンザがやってきた!

シャッターを無理に開けてもらって、神田神保町の奥野かるた店の店内に入りました。
気弱な感じのメガネの店員さんが気の毒だったので、取りあえず「上毛かるたありますか?」
と尋ねました。
すると「はい、これです」とすぐに出してきました。800円。意外と安い。
Photo パートナー氏から「鶴の形の群馬県」(正しくは「鶴舞う形の群馬県」)という札だけはよく聴いていましたが。
25日(日)のNHK「課外授業ようこそ先輩」では、「現代の大和絵師」山口晃さん(群馬県出身)が、母校の小学校でこの「上毛かるた」を見つけて、しばし感慨に浸っていらっしゃいました。群馬の子どもたちには、とても馴染みのあるかるたらしいです。
初めて本物を手にとってみて驚くのは、絵札の美しさ。言葉の選択の良さ。44枚の札で遊んでいるうちに知らず知らず「群馬通」になるという仕組み。

箱の中の「上毛かるたの祈り」というしおりには、その歴史が詳しく書かれていて感動しました。このかるたは、昭和22年生まれ。戦後日本が変わりゆくのを憂えて、群馬県の歴史や風土、文化を将来を担う子ども達に伝えなければ!という強い先人の願いが込められているのです。

かるたならなんでも来い!の奥野かるた店。ついでに「啄木かるたありますか?」と尋ねれば、それにも「はい」と即答の店員さん。岩手では有名な「啄木かるた」。しかし、お値段は2625円と、ちょっと手が出ませんでした。絵札が丸尾末広風で、なかなか味わい深いのでいつか機会があったら購入したいものです。

2

奥野かるた店は11月にリニューアルするそうです。珍しいかるたや花札の展示などもありそうですよ。

さて、家に帰ると家族が38度の高熱!次の日病院で検査してもらったところ、A型インフルエンザでした!

家族はリレンザを希望。毎日朝夕2回、投与した結果、大分経過が良くなりました。我が家は絶対インフルエンザにはならない自信があったのですが・・。

Photo_2 噂のリレンザ。なかなかうまい仕組みになってます。けっこう本人も積極的にこの薬と取り組んでいます。

Photo_3薬屋さんで、面白い物を見つけました。名前は「MASK FREE」。高級中華食材で有名な燕の巣にはコロカリアというバリア成分があるそうで、それを酵素で分解して、なめやすいタブレットにしたもの。マスクをできない場所で使う、とあります。半信半疑ですが、アップル味でなめやすい味なので、毎日なめています。

 


今年は花巻イヤー

毎年恒例の「大迫人の集い」が神田神保町の教育会館でありました。
なんと、今年で93回を数えるとのこと!すごい歴史のある会なのです。
大迫町というと、花巻市に合併してからあまり明るいニュースがなかったのですが、
今年はまさに「花巻イヤー(year)」といってもいいでしょう。
花巻といえば、本日その動静が注目された花巻東高校の菊池雄星投手
そして早池峰神楽のユネスコ世界無形文化遺産登録と、夢のようなニュースばかり。
まるで、長い長い冬が終わって雪解けの季節を迎えたようではありませんか!
菊池くんは、合併したことによって「おらほの菊池くん」になったけど、早池峰神楽は昔から我が町の誇り・プライドです。
ユネスコの文化遺産に登録された9月30日は、父の命日でした。
大迫の山伏神楽が国の重要無形文化財に指定されたとき、「早池峰神楽」と命名したのは、
私の父だったそうです。そんなことも、皆さんのご挨拶で初めて知ることばかり。
本当に神楽を大迫を愛した父でした。

私は、いつもは消極的な気持ちでこの会に参加していましたが、今回はグループ展の案内ハガキを手に、一生懸命PR。すると、不思議なもので、皆さん私に関心を持ってくれるんですね。今までは「柴太さんのお嬢さん」という肩書きしかないので情けなくて、片隅にチョコンと座ってニコニコしていただけだったのが、やっと「自分の肩書き」ができた気がします。
といっても「絵を描いている人」ですが。
このブログにも、故郷大迫(現在・花巻市)のことは、折に触れて書いて行きますので、大迫出身の方々、楽しみにしていて下さい。(大迫というカテゴリーをチェックして下さい)

大迫人会の旗です。
Photo







大迫の「たんぽぽの会」の方々が大型紙芝居を披露して下さいました。
「早池峰神楽」の話と「大迫の九の市」の話の2本。
どちらも初めて聴くお話ばかりだし、絵がとっても丁寧に描かれていて素晴らしいです。
1 2 大迫にも「ざしきわらし」がいた話も。
大迫内川目の樋ノ口に現れたざしきわらしは、なんと
金髪で、金のわらじを履いていたそうな。そのざしきわらしがあらわれると「チャグチャグ」と鳴るので、すぐわかったと。

懐かしい方と再会するのも楽しみな会ですが、初めての方とお話するのもいいですね〜。
フットサルチーム「ステラミーゴいわて花巻」の社長さんとお話したのは興味深かったです。
なんとチームにはブラジル出身の選手が2人いるそうですが、花巻の寒さに驚いている話。岩手からもブラジルに移民した方がけっこういるという話。実は、昨日代々木で試合があった話など・・。

そんな楽しい大迫人会、二次会までお付き合いしてから、私は1人神田の街を歩きました。目的は「奥野かるた店」。http://www.okunokaruta.com
Photo_2 かるた専門のお店としては、伝統ある有名店なそうです。やっと店に辿り着いたら、なんとシャッターが閉まるところでした!時間は5時半。早すぎる〜!!

でも、せっかく来たのです。私はドラマの主人公のようにシャッターやガラスをトントンして、ショウウインドウから見えたメガネの店員さんに訴えました。「もう終わりですか?」と。
すると、なんと店員さんが、シャッターをあげて私を店内に入れてくれたのです!こんなこともあるんですね。しつこい「ウェルかめ」の浜本が乗り移ったようです。
私は、急いで店内をぐるっと見渡し、『「上毛かるた」ありますか?』と聴きました。

お掃除がはかどるCDは「レ・リタ・ミツコ」の「RE」

 先日、久し振りにPTA広報部のOB会がありました。
 スパゲッティ・ピザ・サラダ・ドリンクバー、そしてスイーツで1人1000円ちょっとのお得なランチ! (幹事のOさん、最高!)
 それぞれの近況報告もそこそこに、子どもの勉強のことがどうしてもメインになります。(みんな真面目な母〜)
 でも、広報部の仲間たちは、皆一芸に秀でているから凄い。ボランティアをやっている方、PTAの役員で頑張ってる方、占いをやっている方(!)色々チラシが手元に集まってしまいました。それらの御案内は、また近くなってから皆さんにも紹介します。
 次回は、料理上手のHさん宅で「持ち寄りパーティー」と、自然に決まってしまいました。
 この仲間たちとは、これからも長いつきあいになりそうです。
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 お掃除したくないけど、どうしてもしなきゃいけないとき、私には「コレ!」と決めてるCDがあります。
Cd 「レ・リタ・ミツコ」の「RE」。

1990年。時はバブル時代。フランス発のゴキゲンなダンス・ミュージック!!!

頭が真っ白になって、とーっても掃除に集中できます。「おぉ〜!!!」アルバムが終わったら、部屋がすっかり片づいていてビックリ!

 お次は、唄いながらお掃除したいCD。

Gd 「ラブ・サイケデリコ」の「ザ・グレイテスト・ヒッツ」。
デビューアルバムにして「THE GREATEST HITS」とは。
どの曲も、なんか懐かしい。どっかで聴いた曲っぽいけど、英語と日本語の混ざり具合が絶妙で、とろけます。
03の「Last Smile」は、唄いながら、対岸へ行ってしまった人を思い浮かべてしまい涙。

 他には「RIP SLYME」の「TOKYO CLASSIC」もオススメ。とにかくハイテンションになって

否が応でも「掃除やるべ〜」の気分になります。

皆さんは、お掃除するときのテーマ曲ってありますか?
 

ちなみに私の母校の大迫中学校で「掃除時間」にいつも流れた曲は

サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」。
「Hello, darkness, my old friend / I've come to talk with you again・・・」のささやくような二人の歌声を聴くと、机を動かして、ホウキで掃いて・・・という教室の掃除風景が甦って切ないです。

あの歌もこの歌も加藤和彦さん

 昨夜珍しくラジオを聴きました。
 オールナイトニッポンGOLD 小林克也さんの。「緊急特集あの素晴しい歌をもう一度」。
加藤和彦さんの作曲、プロデュースした数々の曲をリスナーのリクエストで流しつつ、加藤さんの偉業を振り返りました。
 進行役の小林克也さんも、リスナーのFAXやメールを読みながら、時に嗚咽に近い声をもらすなど、聴いている私も胸がつまってくる内容でした。
 ザ・フォーク・クルセイダーズの結成前夜の時から始まって、いちいち突き抜けていた加藤さん。北山修さんが「彼がやってきたことは革命だった」と、新聞のインタビューに答えていましたが、「これもあれも加藤さんの曲やプロデュース!」と驚きの連続でした。
 吉田拓郎の「結婚しようよ」、泉谷しげるの「春夏秋冬」、CM曲の「家をつくるなら」、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」・・・どれもメロディーがきれいでいつまでも残る傑作ばかり。
 小林克也さんは、音楽プロデューサーの仕事を「アーティストの良いところを引き立てる思いやりの仕事。」と言っていましたが、加藤さんはどの人にも、ピッタリの洋服を誂えるデザイナーのように、丁寧にしかも抜群のセンスで、曲を設えたのでしょう。

 彼の心の底は、誰も知り得ませんが素晴らしい作品を残してくれた、加藤さん。
 ありがとうございました。
 謹んでお悔やみ申し上げます。

 

悲しくてやりきれない

 加藤和彦さんがお亡くなりになりました。ショックです。

 初めて出会ったのは、兄が買ってきて擦り切れるほど聴いた「帰ってきたヨッパライ」。最後がお経になって、「エリーゼのために」が流れるところは、何度聴いてもシビレました。

 「あの素晴しい愛をもう一度」や「悲しくてやりきれない」は、兄や姉、従兄弟たちがギターを弾いて唄うのをよく聴いていました。
 東京で一人暮らしを初めてからは加藤さんの「あの頃、マリー・ローランサン」と「ベル・エキセントリック」。金子國義のイラストが美しい!「あの頃・・」は、東京やニューヨーク。「ベル・エキセントリック」はパリを舞台に、都会のせつなさ、孤独、大人の恋、のようなものが、まるで白黒映画を観ているように伝わってきます。

 私は、都会の「独り」を、加藤さんの曲のお陰で(自分が映画の中にいるように)楽しむことができました。

 加藤さんの曲はいつだって都会そのもので、おしゃれで、でも乾いていなくて温かいのです。そして、けっして流行に流されない気骨のようなものがありました。とにかく、どんな時でも加藤和彦を聴いていれば間違いない、安心感が私にはあったのです。
 

 彼の周りにはいつも、彼を慕うミュージシャンが取り囲んでいるイメージがあります。私の大好きな大貫妙子や矢野顕子も彼を慕っていました。坂本龍一や高中正義や高橋幸宏もいます。

 加藤さんは、とにかく女性に優しい!

 2番目の奥さんの安井かずみさんが亡くなる前、加藤さんがとても献身的に最後までお世話したのは有名だし、オペラ歌手の中丸三千繪さんと結婚してからは、彼がスパゲッティをよく作っていたと、週刊誌の記事で読みました。
 

 いつだって、新しいオシャレな音楽を私たちに届けてくれた、加藤和彦さん。
 悲しいです。あなたがいないのは本当に「悲しくてやりきれない」。
 

 どうしてこんなに今年は、素晴らしいミュージシャンがこの世を去るのでしょう。
 そして、思うのです。私たちが音楽家たちからいかに沢山の温かいものを受け止めていたか、そしてたぶんそのぶん彼等がいかにエネルギーを使っていたかを。

いよいよ「月と星とハート展」

 部屋の大掃除や草刈りが心をスッキリさせる秘訣だとすれば、こんな風にブログで日々のよしなしごとを綴ることも、胸の中のモヤモヤを整理整頓してくれる助けになっています。
 どんなに家の中や仕事の人間関係で阿鼻叫喚・怒号が行き交った後でも、まーったく関係ない事をブログで熱心に書き連ねると、いつのまにか忘れてしまうから不思議不思議。

 さて、以前お知らせしたグループ展の御案内を、あらためていたします。
   「月と星とハート展」

  • 月日:10月30日(金)〜11月5日(木)※月曜定休
  • 開催時間:11:00〜18:00(日曜日16:00,最終日17:00まで)
  • 場所:品川宿ぎゃらりー連 http://www.shinagawamakie.jp
  • 〒140-0001 東京都品川区北品川1-24-21
  • tel/fax 03-3471-0430

*10月30日,31日は太陽と月の魔女(マリィ・プリマヴェラさんと小泉茉莉花さんのユニット)の星占い個人鑑定も行われます!(3000円,要予約)
10月31日はハロウィン。星占いにはピッタリだと思います。

*月と星とハート展は、創作ジュエリーを製作してらっしゃる永坂景子さんと、3名のジュエリー作家さんの作品。みな月か星かハートをモチーフにしています。
 イラストは、水野玲さんと私。近しい方には御案内ハガキも追ってお送りしますが、ハガキの中で亀と女性が描かれているのが私の絵です。今回は1点だけ出品しています。

 品川駅の近未来的な風景を通ってくるのも面白いし、船宿が残る江戸の風景を楽しみながら来るのもおつなもの。
 「クリスマスに向けて、私だけのジュエリーが欲しいわ・・・」
 と思っていらっしゃる方、キラキラした小宇宙を堪能できますよ!

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それにしても、記事の下のスポンサー・リンクは面白い。先日草刈りの記事を書いたらそれらしいスポンサーが載っていて。

防草シート。これは、本当にいいですよ。

草刈りをして、さらにスッキリ!

 プチ大掃除をした翌日、ずっと気になっていた本宅の庭の雑草取りをすることにした。
 暑い季節の間ほうっておいたらシダ類がワサワサ伸びて、まるで南国みたいになっていたのだ。地にはアイビーが思う存分四肢を伸ばし仲間を増やし・・・。
 昔から「草取り」は結構得意。軍手と草刈り鎌1つでバッサバッサと刈ったりむしったり土を掘って根っこを引っこ抜いたり。涼しくなってきたので、とても気持ちがいい労働だ。

 アイビーは、地下茎をグッと引っぱれば面白いようにシュルシュルと長い長い茎が続いて、見る見るうちに「アイビー山」の出来上がり。
 芝みたいな草も、わっさわっさと伸び放題なので「こんにゃろこんにゃろ」と「親のかたき」のようにヤケになってむしる。草取りは、実はやりがいがある労働だ。とても成果が見えやすいから。やっているうちにどんどん「ランナーズ・ハイ」ならぬ「草むしり・ハイ」になってくる。
 しかし、中腰で続けていると腰が辛い。時々立ち上がると立ちくらみ(起立性めまい?)がする。腰をのばしながら、どれだけ綺麗になったか状況を眺めると、次々と敵(目立つ雑草)が目につく。こうなったら楽しくて仕方がない。シダも鎌でワシワシと根元から刈っていくのだ。シダの根本は意外と固いので、引っこ抜けないから。
 「どうせシダだし、葉っぱがなきゃ育たないべ。」と、勝手に決め込んで、シダだけは稲刈りを終えた田んぼのように固い根元近くの断面を見せたままにしていた。

 でも、これでいいのだろうか?だんだんその残したシダの根っこが気になってきた。「草刈り歴30年以上」の私は「草の根を残す」ことの恐ろしさをいやというほど知っている。
 雑草というやつは、根が残っていると丸坊主にしたつもりでも、お天気のいい日が続くと生まれ変わったようなすがすがしい顔をしてぐんぐん成長している。特に河原で伸び放題になっている「イネ科」の草は、恐ろしいほど成長が早く、しかも伸びる分だけ根も深い。あと、可愛い顔してタンポポやオオバコなんかも根がガチッとしていて、引っこ抜けない。こいつらは本当に強い強い。

 「やはり、シダの根っこも抜かねば」
 私は子どもの頃から慣れている鎌使いで、無心になって根の周りの土を掘っていた。根が抜けない時はとにかく周りの土を掘る。掘る。そしてテコの原理で根の深い所にガッと鎌を刺して傾ける。
 「おぉ」根っこが動いた。こうなったらしめたもの。グリグリグリと根っこを回しながら引っぱると・・・・・・・
 「うわ〜〜〜〜〜〜っ!!
 根っこがズルズルと芋のつるみたいに続いていた!その太さはまるでゴボウみたいだ。
長さは1シダで約1m。くるくるっと根を丸めると、黒いヘビかロープみたいだ。

 根っこがぬけたら、地下でゆるやかに育っていたカブトムシかセミの幼虫がコロンと出てきた。申し訳ない。静かにしてたのに。他にもコガネムシの仲間も出てきた。
 合計4ヶ所ほどのシダの根っこが全部抜けると、あちこち土がほっくりかえされていて、芋掘りの後みたい。
 しかし、シダの根には驚かされたが、実はもっとすごい根っこと格闘したことがある。その根っこは太くてニンジンみたいだった。何の根っこかというと「オシロイバナ」。可憐なピンクや黄色の花を咲かせ、黒い実をぷちっとつぶすと白い粉が出てくるやつ。花の可憐さとは想像もつかないほど丈夫な根っこ。最後は鎌では歯が立たず、ノコギリでガリガリと切った記憶がある。
 「綺麗な花にはトゲがある」とはいうけれど「可愛い花には太い根がある」のかもしれない。

 さて、約1時間ほど草と格闘したら、身も心もスッキリして、生まれ変わったような気持ちよさだ。今日は、そのせいか自然と誰にでも笑顔になれる。不思議不思議。「草刈リでリフレッシュ!」って本も書けるかもしれない?

 ただ、全身筋肉痛でしゃがめないのは困ったが。

 
 

バックオーライ!

台風が去って3連休の真ん中。
私は珍しくどこへも行かず、窓や網戸を拭いたり、掃除機かけたり、物を片づけたりと、「プチ大掃除」をしました。よく風水で「掃除をするとよい」と聞きますが、気持ちがいいものですね!家族のクシャミも減った気がします・・・。(原因はやはりハウスダストか!)
しかし、慣れないことをしたので結構くたびれました。

そして、午後はず〜と気になっていた「トラックバック」に挑戦したいと、ココログの「トラックバック野郎」でトラックバックの練習です。
今まで、ただダラダラ記事を書くばかりで、ブログの特質である「トラックバック」を(自信がなくて)さけていました。
さあ、上手くいきますでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・

おぉ、うまくいきました。「トラックバック野郎」の記事「トラックバック練習場」にちゃんと載りました〜。

トラックバックはマナーに気をつけて、トライします!

「チョコレートファイター」や「空気人形」や

Photoやっと写真が記事に取り込めるようになりました!(パチパチパチ)
という訳で、記念に2009年7月〜10月に劇場で観た映画を、ご紹介します。

(各映画の公式HPも載せました)

7月。「チョコレートファイター」(タイ映画)
グループ展「河童展」をがんばった自分への御褒美に渋谷の映画館にて。
ブルース・リーを彷彿とさせる見事なアクションを見せてくれるのは、元テコンドーの選手、ジージャー(25歳)(当時)。れっきとした女の子。細くて折れそうな雰囲気ですが、主人公ゼン(禅)の哀しさ・怒りの爆発→こちらが痛くなるような厳しい戦いを全身で演じています。
この映画に惹かれたのは、主人公の設定が「自閉症」という障碍を持っている、という点。障碍の代わりに恐ろしいほどの耳の良さと運動神経を身につけたゼン。
少女時代のゼンがその驚くべき能力を見せつけるくだりが面白い。
理由あって別れなければならなくなった、ゼンの父に阿部寛。彼も戦います。

「チョコレートファイター」公式HP→

http://www.chocolatefighter.com/ DVDレンタル&セル開始!

Photo_2 9月。「サマーウォーズ」。
テレビで放映された同じく細田守監督の「時をかける少女」がかなり良かったので、新百合ヶ丘の映画館にて。

アニメーションって、ここまで世界を描けるんだ!と、感動するのと驚くのと羨ましいのと・・。アニメーションというくくりではなく、様々な要素を含んだエンターテインメントとして、御家族で一緒に観て欲しい映画。
オリジナルでここまで作り上げた監督・脚本家・もの凄い緻密な仕事を積み重ねた大勢のスタッフに感謝。
映画の影響を受けて私も「アバター」をちょっといじってみました。奥が深い!

サントラを聴いてまた涙・・・。

「サマーウォーズ」公式HP→http://s-wars.jp/

Photo_3 9月。「カムイ外伝」。
観た映画には、なぜかいつも松山ケンイチくんがいる。

「デス・ノート」でブレイクしてから漫画原作物がすごく多い松山くん。
まるで憑依したように役になりきるので、ちゃんと原作を知っていても納得の演技。今回のカムイ役。忍者走りが見事だし、4ヶ月訓練した殺陣も見事。しかし何と言ってもカムイの「心」がビシビシ伝わる。

ワイヤーアクションとCGが多いと評論家の皆さん。でも私はいいと思います。
崔監督は戦い・血・死を容赦なく描きます。

「カムイ外伝」公式HP→http://kamuigaiden.jp/

Photo_4 9月。「女の子ものがたり」。
西原理恵子原作なのと、深津絵里が主演なので川崎チネッチッタにて。
イタリアみたいで異国的な映画館。

3人の女の子が、黄色・青・ピンクと色わけになっているのがキレイ。
お互いにどんな境遇だって、ともだちはともだち。信じられないほど過酷な状況でも、ともだちの幸せを願う主人公・菜都美の呪文が哀しい。
幼なじみの女の子Tちゃんとの日々を思い出しました。

「女の子ものがたり」公式HP→http://onnanoko-story.jp/

Photo_5 10月。「空気人形」。

評判の良い映画館、新宿バルト9にて。

主人公の「空気人形」演ずるペ・ドゥナ。「グエムル-漢江の怪物-」で見事なアーチェリーの腕前をみせるお姉ちゃん、「吠える犬は噛まない」で犬に翻弄される団地の管理事務所の女の子をキュートに演じていた。

ペ・ドゥナは、日本人の女優の誰かに似ているようで似ていない。むしろコミックの女の子みたいな可愛さ。

原作漫画は短いお話だったけど、9年間もあたためて大きく膨らませて作り上げた是枝裕和監督。ペ・ドゥナという女神を得、最高のスタッフが集結して「ありえない夢のような物語」が、「せつなくて、苦しくて、美しい」宝物のような映画になった。

お人形の話だと思ったら、実は「女子」や、都会に住む大人のお話。

観客はけっこうカップルが多かった。ペ・ドゥナは身体も綺麗・・・・。そこも見所!

「空気人形」公式HP→http://www.kuuki-ningyo.com/

いわて銀河プラザで早池峰神楽を学ぶ

ブログ作りの基本が段々わかってきました(今頃?)。ちょっとは見易くなったでしょうか。
早池峰神楽関連のイベントをご紹介します。

1, 第53回いわて学講座「早池峰神楽といわての民族芸能」

早池峰神楽をはじめ、県内に伝承されている様々な民族芸能の魅力・楽しみ方についてご紹介します!

講師は盛岡大学教授の橋本裕之さん。

  • 月日:10月18日(日)
  • 場所;いわて銀河プラザ 銀座(東銀座 歌舞伎座向かい)
  • 無料/申込先着30名/受講された方に記念品進呈
  • 申込→岩手県東京事務所(いわて銀河プラザ内)
  • tel. 03-3524-8283 fax. 03-3524-8286
  • いわて銀河プラザ 銀座
    http://www.pref.iwate.jp/〜hp0401/

 早池峰神楽未体験の方には、いい機会かもしれません。
 他にも岩手県内では直に神楽を体験できるイベントが目白押し。

2, 第51回北海道・東北ブロック民俗芸能大会

  • 月日:10/18 AM9:30 
  • 場所:北上市 さくらホール
  • 問い合わせ:さくらホール
    http://www.sakurahall.jp/  tel. 0197-61-3300
  • 県教育委員会生涯学習課 tel. 019-629-6182

3, はやちね全国神楽祭

  • 月日:10月31日, 11月1日 AM9:30〜
  • 場所:花巻市総合体育館
  • 10/3〜1ヶ月間 同時開催「早池峰神楽展」(花巻市博物館)
  • 問い合わせ:花巻市観光課 tel.0198-24-2111
  • 花巻の観光
    http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shightseeing/

4. はやちね神楽大会

  • 月日:11/23(勤労感謝の日)/AM10時〜
  • 場所:大迫体育館
  • 午前の第1部は大償神楽。休憩をはさんで盛岡大学教授の橋本裕之氏によるお話
  • 午後の第2部は岳神楽。午前の部、午後の部ともありがたい権現舞も登場です。
  • 入場料:500円
  • 問い合わせ:花巻市観光課tel.0198-24-2111

5, 神楽の日

  • 毎月
  • 場所:花巻市大迫町交流活性化センター(早池峰ホール)
  • 大償神楽、岳神楽などの神楽を上演しております。
  • 問い合わせ:花巻市観光課 tel.0198-24-2111
  • 花巻の観光
    http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shightseeing/

 この機会に、早池峰神楽をぜひ体験してみて下さい。

早池峰神楽、ユネスコ世界無形文化遺産に!

お陰様で、記事がブログに載るようになりました。

no-nameさんという方に解決方法を教えていただきました。no-nameさん、ありがとうございました。

2016年のオリンピック開催地は、リオデジャネイロに決定!
日本は最後のプレゼンテーションが高く評価されましたが、惜しくも2回目の投票で落選・・・。
残念!

一方、10/1の新聞で嬉しいニュースが飛び込んできました。
我が故郷・岩手県花巻市大迫(おおはさま)の早池峰(はやちね)神楽が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に登録が決まりました。

今回の日本からの登録は、このほか雅楽・祇園祭の山鉾行事(京都)・アイヌ古式舞踊(北海道)・小千谷縮・越後上布(新潟)・石州半紙(せきしゅうはんし)(島根)・秋保(あきう)の田植踊(仙台市)・大日堂舞楽(秋田)・日立風流物(茨城)・チャッキラコ(神奈川)・題目立(だいもくたて)(奈良)・奥能登のあえのこと(石川)・甑島(こしきじま)のトシドン(鹿児島)だそうです。

早池峰神楽は、昨年文化遺産の候補になったとは聴いていましたが、いざ登録が決まると、やっと「正式」に喜んでいいんだ!と、ホッとする気持ちと、「よかったよかった」と小躍りする気持ちで一杯になります。
岩手県花巻市の大迫町(おおはさまちょう)(旧稗貫郡大迫町)に古くから伝わる「早池峰神楽」は、岳(たけ)神楽と大償(おおつぐない)神楽の2つの流派からなり、霊峰早池峰山の麓、厳かかつ美しい舞は観る人を興奮させます。特に岳神楽は8ビートで激しく、真剣を使っての乱舞など、何度観ても手に汗にぎります。
地元大迫で直に舞を体験するには、今までは夏の大祭とお正月の「舞初め」しかありませんでしたが、今では毎月仲町のホールで観覧できるようになりました。

映画「早池峰の賦(ふ)」(羽田澄子監督)は、早池峰神楽と、それを守り継承してゆく部落の人々の暮らしを、厳しくも美しい自然を織り込みながら、温かく描いています。

30年近く前、岩波ホールで初上映された時、ドキュメンタリー映画としては初のロングランを記録したこの映画。地元大迫町も町をあげて撮影に協力しました。
大迫の農協会館にて、編集前の3時間の映画が町民のために公開されました。

私もまだ地元の高校生だったので、この映画会は今でも覚えています。羽田さんの温かい誠実なご挨拶に皆拍手。いざ、上映が始まると、大きな笑い声があちこちで沸き起こります。どれもこれも町の人々がよく知っている人、知っている風景、知っている行事だから、嬉しいのと照れくさいのと、色んな感情が渦巻いてただただ興奮していたのかもしれません。

町の人々が大切に大切に守ってきた早池峰神楽。東京でも浜離宮朝日ホールなどでたまに上演されますが、ぜひ大迫(現・花巻市)にいらして、地元の人と一緒になって鑑賞してほしいものです。

花巻市観光 http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/

Macのエバンジェリストたち

2,3日前に、ブログのデザインをいじっていたら、なんと記事がブログに載らなくなってしまいました!
今少しずつ分析・学習していますので、お待ち下さい。
大変読みにくいですが「最近の記事」のトップをクリックしていただければ、記事は読めます。

便利な道具って、パソコンでも携帯でも車でも、まず最初にしっかり「お勉強」しなきゃいけないんですね。
私は、20年以上Macを使っているけれど、いまだに使いこなせていません。
(やっと写真をメールに添付できるようになったくらい)
やはりPhotoshopを勉強しなきゃ・・とは思っているのですが・・。

ところで、「エバンジェリスト」という言葉を知っていますか?
「伝道師」という意味ですが、Macがまだ一般的にあまり普及していなかった20数年前、一部で使われていました。
それは、「Macがいかに優れているか」を人々に広めたくてしょうがないMac信者のことです。面白いことに、キリスト教の布教と似て、エバンジェリストたちは、「Macの創業者の話」「Macの歴史」を喜々として話そうとします。
私が20数年前、ちょっとだけ勤めた会社では、なんとMacで事務関係も本の編集もすべてこなしていました。(私もclassicを1台与えられて四苦八苦するのですが・・)
その会社の社長さんは、間違いなくMac信者でエバンジェリストでした。
「Macの画面は、机の上の状態と一緒なんだよ。」
と、何度も私に説明するのです。
私は、残念ながら機械とは相性が悪く、しまいに声が出なくなってしまうのですが・・・

でも、それがきっかけで我が家もMacを導入し、今に至ります。
その後、マイクロソフトがウィンドウズという似て否なるものを作り、それが世界中を席巻し、Mac教信者にとって冬の時代が長く続きました。
やがてiMacで息を吹き返し、iPodで完全に復活しました。
かつてのエバンジェリストたちにとっては、感慨深いものでしょう。

ところで「エバンジェリスト」という言葉は、一般的には広まらなかったですね。
アニメ「エヴァンゲリオン」の題名を初めて聴いたとき「あれっ?」と思ったMac信者は、私だけではないと思います。

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