2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

« 肌着・えもんかけ・ちゅーちゅーたこかいな | トップページ | 写真なかなか取り込めず »

ボランティアで似顔絵描き

 先日、久し振りに似顔絵を頼まれました。
 以前勤めていた福祉系デイサービスの施設。その利用者さんの似顔絵描きをずっと担当しています。
 写真と本人を参考に、色鉛筆を使って写実的なタッチで描きます。決してそこに「毒」や「批評」は入れません。私の似顔絵は、「描いてもらった本人や家族が幸せになる」ことを目指しているから。
 「絵画的にどうよ」「表現者としてどうよ」と、「山藤章二の似顔絵塾」の皆さんに突っ込まれるかもしれませんが。
 本人の魅力を引き出して、女子は可愛く、男子は凛々しく描くのが私のやり方です。

 この4月に入ってきた新人利用者さん。久し振りで緊張しましたが、お部屋に遊びに行って本人と対面し、周りのスタッフから「好きなキャラクター」「好きな色」を取材して、写真も3枚お借りしました。
 週末、マイケル・ジャクソンのDVDを見ながら似顔絵は半日で完成。
 透き通るような肌の透明さを表現するのに、腐心しました。

 月曜日の朝、完成した絵をスタッフに届けます。(喜んでくれるだろうか?)
 午後職場に、似顔絵の本人とスタッフが訪ねてきてくれました。
 (以前の職場と現在の職場は、同じ建物にある)
 スタッフのSさん曰く
 『絵を見てフフッと笑ってましたよ。お母さんもちょうどいらして「綺麗に描いてくれたわね」とおっしゃってました。』
 だって。嬉しい!
 「絵を描いてきてよかった〜」と思える瞬間です。

 ボランティアで描いている似顔絵ですが、「喜んでもらえる」それで私は大満足。
 今回は「ホワ〜とした」パステルっぽい表現でリアルに・・と、初めて描くタイプの絵でしたが、「頑張れば、私でもここまで描けるんだ!」と、自信にもなりました。
 (すいません。画像はないので想像して下さい。)

 この絵は、9月末日、建物全体のお祭りで展示される予定です。

« 肌着・えもんかけ・ちゅーちゅーたこかいな | トップページ | 写真なかなか取り込めず »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1167966/31281341

この記事へのトラックバック一覧です: ボランティアで似顔絵描き:

« 肌着・えもんかけ・ちゅーちゅーたこかいな | トップページ | 写真なかなか取り込めず »